なかなか会えないから…スカイプ画面に向けてバイブを舐める

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彼氏とは地元で知り合いました。4つ年上でトラックの運転手さん。

かなりイケメンで背はちょっと小さかったけど、私の当時のバイト先で、彼の友達の結婚式の二次会をしたときに一目惚れしました。

向こうも私のことを可愛いって思ってくれてたみたいで連絡先を交換しました。

トラック運転手の彼との出会い

すぐに初めて2人で会うことになり、彼と待ち合わせして飲みに行って彼のトラックを見せてもらうことに。

中はすごく広くて、シングルベットの様に横になれるスペースもありました。

バイト後だったので私も少し酔っぱらっていて、すぐにそういう雰囲気に…

キスもとても上手くて気付いたらすぐに脱がされていました。

乳首がすごく感じるのですが、彼は乳首を少し強めに噛んでくれて、その瞬間ジュワって自分が濡れたのがわかりました。

彼のあれもすごく大きくて、口に含むと少し苦しくなっちゃうくらい。

私、少しMっ気があるから、フェラチオしてるときにお願いして髪を少し強めに掴んでもらう様にお願いしちゃいました。

彼はそれで私にMっ気があることに気付いちゃって…

それからは、会えないときの彼の調教が始まっちゃいました。

なかなか会えない彼とは電話エッチで

トラックの運転手さんだから、地元に帰ってきて抱いてもらえるのは週1回くらい。

間があくときは2週間くらいご無沙汰なときも。

私も彼もまず若く、夜中に電話をしてるといつもエッチな話になっていました。

多かったのは、オナニー指示。

彼に買って貰ったバイブを音を立ててながらぺろぺろしたあと、クリトリスを刺激します。

バイブを入れたくてたまらないのに、彼はなかなかオッケーしてくれません。

「入れたかったらクリトリスで一回イってみて」
「いやらしくいっぱい喘がないと入れさせてあげないよ」

とか、今でも思い出したら濡れちゃいます。

彼は私のオナニーを写真を要求してきました。

乳首をつねっているところ、バイブを舐めているところ、クリトリスやおまんこの写真…

もちろん全て撮って送って、そんないやらしい写真撮るなんてってまた責めてもらいながらオナニーをするのです。

そんな毎日でした。

スマホskypeではじめてのビデオチャットエッチ

ある日、彼が携帯を買い換えてSkypeができる様になりました。

純粋に毎日彼の顔が見れる様になったことが嬉しくて、時間ができるといつもかけていました。

そして勿論、彼とSkypeセックスも…

Skypeでセックスする様になったのはなんだかとても自然な流れでした。

いつもの様にその夜も彼とSkypeをしていると、突然命令されたのです。

「服脱いで、下着姿になって」
「ゆっくり一枚ずつ脱げよ」

もう私は彼に従順だったので、一枚一枚ゆっくりカメラの前で服を脱いでいきました。

下着姿になるとカメラの前でM字開脚をするように言われました。

「すごいね、もうシミができてるね」
「触りたいの？触ったらだめだよ」

じらされて体の全てが敏感に感じます。

その姿でいつもどおりバイブを舐める様に言われました。

バイブを舐めながらカメラ目線になると彼のあれが画面に映しだされていました。

もうギンギンの状態で！

自然のフェラチオに力が入ります。

彼のおちんちんをバイブで疑似フェラする私

彼も自分のアレをゆっくりと上下に動かしてるのが見えました。

「お前のフェラたまらんな」
「尻の穴まで舐めろよ」
「玉舐めながらおっぱいで挟め」

彼がアレを動かす速度が速くなるたび、私のフェラにも力が入りました。

その間もどんどん濡れていくので

「もう限界。大きいおちんちん入れてください」

私は頼んでしまいました。

「エロいな、下着脱げよ。下着カメラに向けて。濡れてるの確認するから」

私の下着はもうぐちゃぐちゃでした…

ブラはつけたまま、乳首が見えるくらいずらす様に命令されました。

「足はM字に開いたまま…おら、いれるぞ」

カメラにはおまんこがしっかり見える様にバイブを挿入した瞬間、もうイってしまいそうです。

「はぁはぁ、あみいのまんこすげぇしまる。エロすぎ。もっとバイブ動かせよ」
「あぁん、ダメイっちゃう」
「反対の手でクリトリスこすれよ」
「あぁだめだめだめ…！」
「オラ中に全部出すぞ、一滴も落とすなよ、いく！」

彼が叫んだ瞬間、私ももう狂っちゃうほどイってしまっていたのです。

画面を見ると彼のアレからはたっぷりの精子が溢れでていました。

こうして彼とは毎晩の様にSkypeセックスにはまり、会ってセックスするときは

「Skypeでもセックスするなんか、淫乱だな」

と虐めてもらっていました。

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