石田ゆ〇子似人妻とマンツーマンテレビ電話セックス体験談
現在40代会社員男性で、福岡在住です。
以前から、アダルトチャットや、出会い系サイトで熟女と出会い、肉体関係までたどり着く事が多かった私ですが、最近のコロナにより、直接の女性との出会いがめっきり減ってきました。
そのせいか、最近はスマホやPCを使い、テレビ電話を利用してのセックスが増えてきています。
熟女系アダルトチャットで石田ゆり子風人妻に悩殺
2週間ほど前、アダルトチャットを利用しました。
私は熟女系が多く在籍しているマダムライブと言うサービスを頻繁に利用してます。
ここを利用する前はPCでやりとりするケースが当たり前でしたが、最近ではスマホからでも利用可能となり、その恩恵にあずかることにしました。
前回マダムライブを利用して、一人の気になる熟女がいました。
その時は、マルチから入り、卑猥な言葉を乱発させながらのとても厭らしい熟女で、私的には大変お気に入りのタイプではありましたが、なんせファンが多くマンツーマンに持っていくのが大変な状況で、そこでは諦めます。
ただし今回はなんとか、1対1に持っていくことを目標に、スマホからチャット専用アプリをダウンロード後、彼女へアプローチを重ね、なんとか彼女とのタイマン2ショットの願いが叶うことに。
彼女は36歳の人妻。
顔つきはマスクをしていて正確性に欠けるかもしれませんが、石田ゆり子風な、しっとりとした女性で、話すトーンもとてもゆっくりとした感じで、焦らしながら会話をしてくる女性となります。
やはり淫乱な人妻でした
1対1のツーショットが始まりました。
マダムライブの場合、素人感の強い熟女の集まりではありますが、ここに登録している熟女と言う方は、ほとんど男性が何を求めているか理解されている女性が多いので、すぐにエロ話を切り出すことにしています。
私は、すぐに
「パンティ見たいよ」
と切り出しました。
彼女は、
「エー、まだ早いよー」
と言いつつ、時々足を組み替え、パンチラを演出します。
バストはプロフで事前調査済みで、Gカップ。
そのオッパイを拝みたいと、彼女へお願いします。
彼女は
「もーまだよースケベ」
と言いながらも、自分のバストを軽く揉みだし、そのままカメラの前に近づき、私にそのオッパイを見せつけてきます。
色々な角度からお願いを繰り返したきた私に、とうとう彼女が観念します。
「隣の部屋に旦那がいるんだから。大きい事は出来ないわよ」
と言いました。
一瞬本当かどうか判りませんでしたが、それが事実ならさらに興奮してきます。
続けて彼女は私に言います。
「ほんとに、こんなおばさんでいいの?」
アダルトビデオでよく聞くセリフに、私のペニスは既にビンビンです。
「こんなおばさんだけど、ごめんなさいね」
謝罪したうえで、彼女は一度立ち上がりカメラの前まで来てくれ、スカートを捲り上げながらパンティを見せてきます。
色は黄色で、花びら飾りがついている、薄いスケスケパンティです。
よく見るとパンティの生地が薄すぎて、陰毛が透けて見えます。
彼女はお尻を見せながら、パンティを尻の割れ目に食い込ませます。
なんとも、イヤラシイ真ん丸なお月さんです。
そして彼女は再度座り込み、今度は足を大きく開いてM字開脚を始めました。
あまりのエロさに耐え切れず
パンティの上からクリを擦り出し、オッパイは常に揉みつつ、時折、乳首を自分の舌でチロチロと責め続けます。
「あーん、気持ちいいー」
と言う姿を見ながら、これはGカップにしかできない技だと考えてしまう自分がそこにいます。
彼女はパンティを脱ぎました。
そして再度足を大きく開きながら、
「いいのよ、いつでも挿入して。もうこんなに濡れているから」
そう言い、
「ピチャピチャ」
と音を聞かせてくれました。
私の
「入れるよ」
を合図に、彼女は一緒に腰を振り出し、マンコへ指を差し込み何度も出し入れをしてくれます。
あまりの彼女のエロさに耐え切れず、私は
「もう我慢できないよ」
と言いました。
彼女は
「いいのよ、出しなさい。私のマンコの中に思いっきり全部出すのよ」
といい、その後も激しく乱れ狂い、腰の振り方も先ほどの倍のスピードでグラインドさせてきます。
私は、全ての精子をあたり一面にばら蒔きました。
最高のテレビ電話セックスです。
彼女はまた今度も誘って欲しいと言い、ここで終了。
テレビ電話でここまでのセックス体験がやれると、今後も癖になりそうです。
美しい人妻とエッチなことが楽しめるのがテレビ電話セックスの良いところでございます。
画面越しでは不倫とは言えませんでしょうし、様々な面でリスクが少ない楽しみ方となっております。
コロナ禍では接触や外出は危険でございますし、退屈したもの同士で画面越しのセックスで盛り上がってみてはいかがでございましょうか?