同窓会で連絡を取り合うようになった友人とテレビ電話エッチ
同窓会で連絡を取り合うようになった友人がいます。
既婚者で子供もいる男性です。
奥さんの妊娠で一時的レス状態の友人から連絡が・・
その時は、奥さんが出産予定で里帰りしていて、彼も奥さんの実家に行っていたのですが、エッチな気分になってしまったらしく、でも出産間近の奥さんはそんな気分ではなかったようで、私に連絡をしてきました。
同窓会の二次会で散々エッチな話をしていたので、軽い女だと思われてしまったようです。
「臨月の奥さん相手に何しているの?でもそのエッチな気分どうするの?一人でするの?」
と聞くと、黙ってしまった彼。
「会うには時間がかかるし、何となく臨月の奥さんがいる旦那とエッチするのも気が引けるから、テレビ電話でする?」
と聞いてみました。
彼はテレビ電話でエッチをしたことがないというので、
「いつも通りに言葉を使ってエッチするだけだよ。オナニーのお手伝いくらいに思って」
と教えてあげました。
テレビ電話エッチ童貞くんと・・
彼の返事も聞かずに、テレビ電話に切り替えると、彼にキスをしました。
電話越しでしたけど、私はいつも通りです。
そして、私は部屋にいたので、ブラと下着だけになりました。
そして、胸を揉んでいるところを彼に見せました。
「どう揉んでいる気分になる?」
と言うと、「なんか分からないけど、気持ちいい」と彼。
「吸ってほしいな、乳首。私の一番好きなところなんだ」
と言うと、彼は乳首を吸う仕草を電話の向こうでしながら、
「こんなんでいいの?」
と言うので、
「上手」
と言いました。
彼が吸っている仕草をしているときに、自分で胸を揉みながら、乳首を触ります。
「気持ちいい、おっぱい好きなの?」
と聞くと、
「ママのおっぱい大好き」
と答えます。
彼がテレビ電話を使ってる最中に、ママという言葉を使ったのを聞いて乗ってきたなと思い嬉しくなりました。
「ねえ、あそこ見せてほしいな」
というと、彼は急いで自分のものを出してきました。
大きいわけではないけど、綺麗な形をしていました。
「エッチするの久しぶりなの?」
と聞くと、
「妊娠が分かってからしていない」
と彼。
「可愛い、あなたのおちんちん、近づけて」
と言うと、スマホに近づけてくれました。
フェラをしている感じで舐める仕草をしてあげると、
「あん」
と声を出しました。
「綺麗な形だね、生で入れてほしいな」
と言いながら、スマホから口を離して、今度は自分のあそこを近づけます。
下着をつけていましたが、濡れているのが彼にも分かったと思います。
下着を横にずらして、
「早く生で入れて」
と彼に言うと、彼は必死にあそこをスマホに当てて入れてくれようとします。
「早く、そのまま」
それから私は、指で自分の好きなポイントをいじりながら、何度も一人でイキました。
彼も自分で動かしているようでした。
受け身だった彼のスイッチが入って・・
「あん、気持ち良い。生でしたら赤ちゃん出来ちゃうよ〜」
と彼に言います。
普段、エッチするときは避妊をしっかりしているのですが、テレビ電話でのエッチは妊娠の心配もないので、赤ちゃんが欲しいと言います。
受け身だった彼のエッチが、赤ちゃんが欲しいという私の言葉でスイッチが入ります。
「ほら、いっぱい出してやるから、赤ちゃん欲しいんだろう」
「欲しいよ、○○の赤ちゃん、可愛い赤ちゃん欲しいから、いっぱい中に出して」
素面ではなかなか言えないセリフですが、乗ってきた彼を見ると、自分が気持ち良くなるのは勿論ですが、彼をもっと気持ち良くしてあげたくてより積極的になります。
「もうすぐで赤ちゃん出来る種入るからね」
と優しくなった彼。
そして、彼がイキました。
私は彼がイッてくれたので、嬉しい気持ちになりました。
ティッシュに出した彼の赤ちゃんの種を見ると、すごい量でした。
「テレビ電話でエッチしたの初めてだったけど、すごく気持ち良いね。またしたくなったら宜しくお願いします」
と彼。
「私達の赤ちゃん出来たら連絡するね」
と返しました。
それから、彼とは度々、テレビ電話でエッチをしました。
段々上手になってきたのですが、たどたどしくやってた初めてのエッチの方が私の中では一番気持ちよかったです。
テレビ電話エッチの童貞も、可愛いです。
臨月の奥様を放っておいてカラスさんとのテレビ電話エッチに興ずる男性とは…なんと嘆かわしいことでございましょう!
しかしテレビ電話エッチは不倫にはあたりますまい。
相手できない妻の代わりに性欲を発散、しかもテレビ電話エッチなので不倫ではない、という不思議な関係が成立しているのでございます。
肉体は触れ合わずお互いの性欲を解消する、このような不思議な関係が成立するのがテレビ電話エッチの面白さでございます。