夜勤明けの介護士はムラムラするらしく昼間からテレビ電話セックス

クロスさん(30歳 男性 広島県 サラリーマン)からのテレビ電話セックス体験談です。

30歳のサラリーマンです。

29歳の介護士をしている杏里さんとのTV電話Hの話です。

夜勤明けはムラムラ必至

ネットで知り合って話をするようになりました。

杏里は3交代の勤務で平日暇なときがあります。

私は営業中にサボりで暇なので電話で話をするようになりました。

杏里は夜勤明けにはなぜかムラムラするそうです。

夜勤のストレスと寝てない体が麻痺するんだとか。

その日も杏里が夜勤明けでした。

10時くらいに家に帰り着いたと連絡が来たので、サボれる場所に移動しました。

最初は愚痴を吐き出されますが、そのうち満たされるようです。

満たされると今度は体を満たすためにエロモードになるのです。

今回は、シャワーを浴びる前に愚痴を聞いてほしかったようでした。

「じゃぁ今からシャワーを浴びてきたら?」

と私が言ったのです。

「今からかぁ、さっぱりしてこようかな」

と応じる杏里。

「脱ぐところを見せてよ。また、エロモードなんでしょ?」

と聞いたのです。

「夜勤明けは毎回そうよ。しっかり見てね」

とノリノリ杏里です。

シャワー室のシルエットに興奮

テーブルにスマホを置き、画面上で脱ぎ始めました。

わざとお尻を突き出しながら下着をアップです。

「続きはシャワーのあとね」

と下着までで一回終わったのです。

放置されながら見ているとシャワー室が見えるようにスマホを動かしました。

シャワー室に入っていく杏里ですが、脱いだ下着が見えるようにしてくれます。

私は、シャワー室のシルエットにちょっと興奮してきました。

シャワーが終わり新しい下着をつけて出てきました。

ブルーの爽やかな感じでした。

杏里は下着が好きで、いろいろなものを毎回見せてくれます。

「今日のブルーは爽やかだね」

と褒めると

「かわいいでしょ」

と喜ぶ杏里。

杏里がベッドの上に移動するのが合図のようにエロモード突入です。

私は

「ブラの下はいつものように乳首は立ってるの?」

と聞いたのです。

「どうかな?」

とブラの隙間から乳首を見せてくれます。

画面越しに見ると電車での痴漢気分の覗きです。

「ブラをずらしてはっきり見せるんだよ」

と命令すると

「こう?」

とブラをずらしたのです。

「やっぱり立ってるね。触ってごらん」

というとブラからはみ出た乳首を触り始めたのです。

「立ってるね。アン」

と触りながら感じる杏里。

「強くねじってごらん」

と指示すると杏里は

「イタァ、アン」

と感じるのです。

「反対も強くねじるんだよ」

というとアァと感じているのです。

「乳首アップにして、もう一度強くつまむんだよ」

と言ったのです

「見える?」

と言いながら乳首を強くつまむ動きが見えました。

「相変わらず乳首大好きだねぇ、さっきよりも大きくなってね?もうぬれてるんじゃない?アソコを見せて」

というと画面が下に移動しました。

するとブルーのパンツにシミがはっきり出ています。

「なに、しっかりシミが出てるじゃん」

とからかったのです。

杏里は言われなくてもシミのあたりを触り始めました。

「アンアン、見える?」

と杏里の動きが激しくなりました。

つづきはベランダに出て太陽の下で

「まだ、逝くんじゃないよ。場所を変えるよ」

といったのです。

「えっ、どこに?」

という杏里に< span class="kaiwa-otoko">「ベランダに出ろよ」

と命令です。

窓に移動した杏里は中腰になりながらベランダに出ました。

外から見えないようにしているようです。

「太陽の下で寝っ転がってさっきの続きだよ」

というとゴソゴソとうごきはじめました。

座りやすようにクッションを持ってきたみたいです。

青空が画面に見えていました。

すると今度は杏里の下着のブルーに変わりました。

太陽の光にさらされたブルーの下着が見えます。

「杏里、アソコを触って下着をシミだらけにしな」

と命令でした。

杏里は

「はい」

と言いながら、下着の上から触り始めたのです。

最初は指1本からゆっくりと動かしていました。

アンという声のたびに激しく、指も増えてきたのです。

3本の指でかきむしるようにアソコを触っています。

アン、アァと声が聞こえてくるのです。

「杏里、下着のなかに手をいれて感じろよ」

と言ったのです。

待ってましたと言わんばかりに杏里は手を入れました。

下着の中では指が動いているのがわかります。

中をかき回したらしく、アァァと声が大きくなりました。

「杏里、逝くときはいいなさい」

というと

「もうイクゥ」

と逝ってしまったのです。

下着から手が取れると、画面も青空に変わったのでした。

さらに続く杏里への命令

少しして、杏里の顔が写し出されました。

「太陽の下で感じたねぇ」

と私が言うと

「なんかすごかったよ」

と照れてました。

「下着を見せてごらん」

というと画面に下着が写し出されました。

「杏里の体液で青空並みに濃くなってるね」

というとへへへと照れ笑いが聞こえたのです。

「下着の内側はどんな感じ?」

というと下着を完全に脱いで、下着を裏返して見せてくれたのです。

ベトベトなシミがはっきり見えます。

「下着のないアソコをいじるんだよ」

と再びオナ命令です。

下着を抜いでオナニー

私も自分のを取り出し画面にアップしました。

「これを入れてあげるよ。広げてみせるんだよ」

というと

「見える?」

と広げたアソコが見えました。

「そこに入れるぞ、ほら」

というと杏里は指を入れたのです。

杏里が指を出し入れするたびに、アンアンと声が聞こえます。

私はそれに合わせて激しく動かすのです。

「私くんの奥にいれてぇ」

と杏里は自分で指を奥に入れ込んだのです。

「これがほしいのか」

と手のストロークを長くしました。

「そろそろ逝くぞ」

というと「一緒にイクぅ」とイッてしまったのでした。

お互い満足しあうと

「今日も良かったよ。またね。おやすみ」

と電話が切られました。

杏里とは時間が合うと毎回のように楽しんでいます。

TV電話なら会えないことが楽しかったりするのです。

今日も営業頑張ります。


会長です。
夜勤明けの女性は疲れとストレスから淫乱になるのでございますね。
生活リズムも乱れて眠れないということもあるのでございましょう。
これだけやらしいテレビ電話セックスを楽しまれたのであればきっとぐっすりお休みになられることでございましょう。
直接会うことより時間の都合を合わせやすいのがテレビ電話セックスでございます。
是非タイミングを合わせて楽しまれてみてはいかがでしょうか。


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