パソコン初心者の部下のエロハプニングでセフレをゲット
私はぺろりん太。
ド田舎のIT企業で働く妻子持ちの冴えないアラフォーです。
最近、東京から異動で来た女の子を教育することになりました。
若いPC初心者女子の教育係になったものの
内心では、かなり喜んではいたものの女の子の年は25歳。
若い女の子としばらく話していないので挙動不審にならないか心配です。
「先輩!よろしくお願いします!」
元気いっぱいに挨拶する彼女の名前はミオナ。
155センチくらいの笑顔が素敵な女の子だった。
とりあえず、広い社内を一通り案内して仕事内容をざっと説明した。
PCを使っている美しい指とミオナの体から発せられる甘い香りにクラクラしながらなんとか教え切りました。
その日は、連絡先を交換しあって終了しました。
その後、私の会社でもいろいろあって基本的に仕事は在宅ですることになりました。
ミオナに会えなくなったことを残念に思っていると私の携帯に連絡がありました。
仕事でわからないことがあるということだったので、会社で使っているビデオ通話アプリを使いました。
PCの操作がまだ未熟なミオナは自分の姿が映っているとは思っていないのかとてもだらしない格好でPCの前に座っています。
PC初心者女子は在宅ワークであられもない姿
上半身はブラジャーのみの姿でデカパイが映ったPCにくぎ付けになってしまいました。
幸いにも妻も子供も寝てしまったので書斎には私一人。
デカパイをおかずに勃起したチンコをしごきます。
ふと、彼女が「お茶持ってきまーす」と席を立つと、なんとノーパンでした。
剛毛マン毛が丸見えで、ますます勃起してしまいました。
興奮の最高潮に達した私は、激しくチンコをしごき、そして射精しました。
うぅっと声を我慢しながら射精しましたがミオナが何かを感じ取った様子で言ってきました。
「先輩、今何してます?筋トレ中とか?なんか変な声聞こえますよ?ちゃんと私の画面見てます?ここがわからないんですけど」
慌てた私は射精の余韻を楽しむことなく、PCの前に座りなおしました。
「い、いやっ、何でもないよッ」
「ならいいんですけどねっ、ぶっちゃけ、はぁはぁって聞こえたから変なことしてるのかと思いましたよー」
焦ってしまった私は、PCの操作を誤り、自分のカメラをオンにしてしまいました。
「えっ?これっ・・て、え?え?映ってるんですか?これ?」
「あ、あぁっ、ミオナのブラジャー見えてるよ・・・俺の顔映ってるだろ?すまん黙ってて・・・」
下を向いてプルプルと震えているミオナ。
「ブラジャーだけですか?見えたの・・・私立ち上がりましたよね・・その下は・・・」
「ほんとすまん・・マン毛も見えてたわ・・・」
「・・・・・・・・・」
黙ってしまったミオナに私は思わず口走ってしまった。
「ミオナめっちゃきれいだったよ!ミオナの体見ながらオナニーしちゃったよ!」
「・・・・あの・・先輩・・・すみません・・・・今日は仕事できる気分じゃないです・・・」
「あ、そ、そうだよね!また明日改めて教えるよ!また明日ね!」
「・・・はい、さようなら」
そう言い残すとPCをそのままにしてどこかへ行ってしまいました。
もう一度拝める?!期待に胸は・・
テレビ電話を切るのを忘れているのかそのまま静止画のような部屋の画面が映ったまま30分が過ぎた。
私がミオナのPCをセットアップしたので、もしこのままPCをシャットダウンもしくは閉じなければあと3時間半はそのままミオナの私生活を盗み見ることができることを知っている。
もしかしたらまたミオナの体を見れるかもしれない。
そう思ってしまったら我慢などできなかった。
私は自分のカメラをオフにしてミオナの部屋を見続けた。
ミオナが部屋に戻ってきて思わずガッツポーズをした。
どうやらシャワーを浴びてきたようで真っ裸で歩いている。
デカパイが揺れ動き、マン毛は丸見え。
その動画を見ながら私は再びチンコをしごき始めた。
ソファに横になるミオナが何か言っている。
「・・ん・・い・・せん・・・いに見られちゃった・・・私の身体・・・」
何かを言いながら手でデカパイとマンコをいじり始めた。
「あっ、んッ、先輩っ、もっといじってッ、見てるだけじゃなくていじってッ、あぁッ!」
思わず前かがみになってPCにくぎ付けになりながらチンコを夢中でしごいた。
「あんッ、先輩っ、もうイっちゃうよッ、あっ、はぁはぁっ、んんっ、いぐっ、いぐぅぅぅーーッ」
ミオナはだんだんとクリトリスを激しくいじくり、腰を浮かせながら絶頂した。
私もそのタイミングで射精した。
お互いにはぁはぁと荒い息遣いのまま3分ほど余韻に浸った後、勇気を振り絞り音声をオンにしてミオナに話しかけた。
「ミオナ・・聞こえる?終わったらPCの電源切っとけよ。それと、オナニーもほどほどにな」
画面の中でミオナが慌てて立ち上がり、PCに駆け寄ってきた。
後輩の告白を聞いて・・
「あっ、えっ?うそうそうそッ!全部見てたの・・・?」
「・・・それとさ、ミオナ、オナニーの時先輩って言ってたよな?それって俺のこと?」
押し黙っているミオナに私はカメラをオンにしてチンコを見せた。
「これ見える?ミオナの身体がエロ過ぎて射精2回もしたのにまだこんなガチガチなんだよ」
「もう一回オナニーさせてくれないかな?ミオナのおまんことおっぱい見ながらしたいんだ」
「先輩・・・私・・・初めて会った時からいいなと思ってたんです・・・でも不倫はダメかなと思ってたんですけど・・・」
「俺もミオナ好きだよ。きれいな体みせてくれる?もう我慢できないんだ」
ミオナは無言でPCを床の下に置き、マンコを開いて見せてくれた。
あまり使っていないであろうピンクのビラビラがかわいらしいのにマン毛は剛毛でそれがまたとてもエロく感じた。
「きれいだよミオナ。オナニーしてみてよ。バイブとか持ってるの?」
「・・・はい・・・」
「それ使っていつもオナニーしてるの?エロいね」
「寝る前にいつも一回オナニーしてます。こんなエロい女は嫌いですか?」
「嫌いじゃないよ。エロいの大好きだよ」
バイブを持ってきたミオナはPCから少し離れると床に座ってM字開脚をしてクリトリスをいじくりながらマンコに挿入した。
「んんっ、入れましたッ、先輩のおちんちんも見たいですッ」
私はガチガチに勃起したチンコを見せびらかすようにしてPCのカメラに近づけた。
「大きいッ、先輩のおちんちん、バイブより大きそうです。そんな大きいのおマンコに入るかな」
バイブをマンコに入れたり出したりしながら気持ちよさそうにしている。
「今度時間作るから、おマンコしようよ。気持ちよくしてやるからさ」
「じゃぁ今から私の家に来てくださいッ!」
「また今度、明後日とかかな?今日はバイブオナニーで我慢して?ミオナのデカパイも見たいなぁ」
おっぱいを大画面で映すミオナにチンコをしごきながらさらに指示を出す。
「もっとこう、揉みしだく感じ」
「こっ、あっ、こう・・ですかっ?」
デカパイをもみくちゃにしながら聞いてくるミオナ。
「うん、いいよ、めっちゃ興奮する。チンコおっぱいに挟んで舐めてほしいなぁ。バイブでやってみて」
マン汁でぬるぬると濡れるバイブをおっぱいで挟みながら舌でチロチロとなめている。
「いいよッ、そろそろ俺イキそうだよミオナ」
ミオナは床にゴロンと横になると足を開いてマンコにバイブを挿入した。
片方でクリトリスを刺激しながらバイブを高速で出したり入れたりしているとミオナも限界なのか喘ぎ声が大きくなった。
「あっ、先輩っ、先輩のおちんちん入れたいですっ、こんなバイブじゃなくてッ」
「でも私もそろそろッ、んんっ、イっ、イッちゃいますッ、あっ、イクっ、イっ、ギュゥーッ」
びしゃびしゃと潮を吹きながら体をびくびくと麻痺させて快感にかわいい顔をゆがめるミオナを見ながら私も射精した。
「ミオナ・・かわいかったよ」
「・・イッたら余計おちんちんほしくなっちゃいました・・・」
「明後日、どこかで会おっか?どこかで待ち合わせしてさ」
「はいっ!奥さんにばれないですかね?」
「心配しなくていいよ。しばらくやってないし、俺に興味ないと思うしさ」
かなりラッキーな展開ながらもテレビ電話でのハプニングで若くてエロい女をセフレとしてゲットできました。
その後、PCの操作を覚えたミオナは仕事もセックスも上達し、できるエロい女に成長しました。
セックス中にハプニングのあった日のことを話しながらセックスするとかなり興奮するらしく、マンコをびっしょりと濡らしながら激しくイキ狂います。
今でもむらむらした日はミオナの家に行き、ラブラブセックスをしています。
パソコンに疎い部下の教育係になったことから起きたハプニング。
そこからテレビ電話セックスへと発展していくのですから羨ましい限りでございます。
さらに元々面識があるためテレビ電話セックスを致したらリアルセックスも自然の流れ。
若い娘の体を楽しまれたペロリン太さんでございます。
素人女性のカメラの切り忘れハプニング、チャットレディ嬢と致すライブチャットとはまた違う興奮があるのでございましょうね。
一度は体験してみたいものでございます。