ZOOMで彼女に脱いでもらってリモートオナニー
職場の同僚たちとオンライン飲み会をZOOMで行った夜のこと。
この日は隠れて付き合っていた彼女がいたこともあり、非常に楽しい会であったことは言うまでもなく。
しかしながら、同僚たちと盛り上がりながらも、別のSMSでは2人で二次会をしよう!と示し合わせていたわけです。
待ちに待ったZOOM二次会
もちろん、そのときはエッチなことを考えていたわけでもないのですが、何といっても結構盛り上がって二人とも酔っぱらった状態でそのままZOOMで二人きりになって、ひそやかな二次会に突入しました。
こうなるとどうしてもエッチな話もあれば、気分的にもなんとなくその気になってきてしまいます。
かなり上機嫌な彼女に
「今からエッチしたいなぁ。出てこれない?」
などとアプローチをかけると彼女は
「もお、無理言わないでよ、私だってもちろん、会いたいし、エッチしたいよ!」
というやりとりになってきます。
こうなるとこちらのペース。
じゃあ、「ちょっとだけサービスしてよ。もう、こっちは我慢できなんだから」
といいながら、スウェットの股間が盛り上がっている姿を彼女に画面越しにアピールします。
彼女も「わっ!、なんでお酒が入って、二人で会話してるだけで大きくなってるのよ。うれしいけど恥ずかしいよ」
などといいながら、まんざらでもない様子です。
そこで「おちんちんみたい?」
となげかけます。
「変態、やめて!」
彼女には拒否られたものの、無視して大きくなったアソコを彼女にみせつけます。
「ほら、おっきくなってるでしょ」
「いつもだったら手で可愛がってくれたり、お口でなめてくれるじゃない」
「どう、欲しくなってきた?」
聞くと彼女はお酒で赤くなっているのか、恥ずかしくて赤くなっているのかわからないのですが「仕方ないなあ、そんなこと、聞かないでよ。もちろん、ほしいわよ。でも今日はもう遅いし、出れないからあきらめて」ときっぱりです。
しかしながら、ここまで来ると私はもはや我慢できる状態ではなく・・。
明るいところで見る彼女のカラダに大興奮
「頼むからちょっとだけサービスしてよ」
「いつもみたいに綺麗で可愛い裸がみたいなぁ」
そう言って、彼女を促します。
「仕方ないなあ、今日は特別サービスだよ」
まずは恥ずかしそうに上半身をはだけます。
タブレットでZOOMを接続していて、両手は空いているので乳首を隠しながら。
「もう、そんな隠さないでよ。そのかわいいチェリーちゃんまできちんと見せて!」
と彼女の両手をどけるようにお願いして、ようやく彼女のおっぱいの全貌が明らかになりました。
いつもは薄明かりで見ているところ、明るいところで見ると本当にきれいな色。
「わっ、乳首、こんなにきれいな色だったんだね。たまらない。今度エッチするときにはいっぱい可愛がってあげるね!」
と投げかけると彼女は
「ありがとう、でもこんなに明るいと恥ずかしい」といいながらもかなり興奮している様子でした。
彼女に見られてするひとりエッチに大興奮
私は、「サービスありがとう。こんなにおっぱいをみせられたら、たまらないからオナニーしていい?」と彼女の前で有無を言わさず、アソコを扱き出しました。
いくら付き合っているとはいえ、彼女の目前でオナニーをしたことなどあろうはずもなく、彼女に見られていると思うとそれだけで大興奮。
彼女も私がしごく姿を興味津々で眺めています。
その視線に更に興奮は高まる一方です。
「私の手とどっちが気持ちいいの?」
「今度はなめてあげるね」
時折、声をかけてくれるのがまたうれしくて、一人でいってしまいました。
さすがにその日は初めてのことで彼女にオナニーを促すことはできませんでしたが、今度は彼女も誘って相互オナニーに持ち込んで、自分自身も楽しみたいとついつい感じてしまう次第です。
最高のZOOM飲み会の二次会でした。
会社の同僚に内緒で付き合っているのでございましょうか、秘密の関係も楽しいものでございます。
この日は自慰行為をされたのはさとちゃんさんのみで、彼女さんは裸になるだけでございましたが、
おそらくテレビ電話セックスのハードルはかなり下がったに違いありません。
次回はきっとZOOMでリモートセックスを楽しめることでございましょう。