大画面のテレビ電話で彼女のカラダを堪能しました
ダッシュさん(40代 男性 兵庫県 会社員)からのテレビ電話セックス体験談です。
彼女の自宅でデートをしようと決めていたにもかかわらず、どうしても残業で抜けられなくなり、断念せざるを得なくなった日がありました。
しかしながら、その日はどうしても彼女とエッチをしたかったという勝手な思いもあり、せめてコミュニケーションを取りたいと考えて、会議室でテレビ電話をついないで彼女と接触することに。
会社の大画面モニターで彼女とZOOM
ツールはZOOMです。
そして、せっかくなのでその画面を50インチモニターに映し出してコミュニケーションをすることにしました。
何しろ会社のネットワークを使っていますのでかなり快適で彼女の顔もかなり鮮明にうつります。
最初は「今日は残業でいけなくてごめんね」といったところからスタートしたわけですが、料理を準備して待ってくれていた彼女を見ていると切なく、そして恋しくなってきたわけです。
何といっても、まるで目の前にいるかの如く彼女がほぼ等身大でモニターに映っているわけですから。
彼女ももちろん、私とイチャイチャしたかったわけで、次第に誰もいないオフィス、そして彼女の部屋と、ふたりきり感も高まって会話も盛り上がってきたわけです。
そして、彼女が
「さみしいなぁ、今日はいっぱい可愛がってもらおうと思ったのに」
と半分泣き気味。
彼女は身長160センチでちょっと細身ながらもなかなか胸が大きく、それに加えて乳輪の大きさがほどよく、かつ色がピンクというところが私の大好きなところです。
その姿が、脳裏をよぎります。
ちょっとエッチな気分で
我慢ならず、
「俺だって、今日はイチャイチャしたかったさ。いつもみたいにおっぱいをかわいがってあげたいな。ちょっとだけ見たいなあ。ダメかな?」
とおねだりしてみました。
最初はかなり躊躇していた彼女ですが、なんとなく折れてくれて、
「もう、エッチなんだから。今日はお仕事頑張っているから特別サービス。でも恥ずかしいからちょっとだけ照明落としていい?」
というのです。
私は何とか彼女の乳首の色をみたいこともあって、
「お願い、どうしてもかわいいおっぱいと乳首をみたいから、そのままで見せて!」
と無理をお願いしました。
彼女もしぶしぶですが、上半身をあらわにしてくれます。
これには大興奮。
さらに大画面いっぱいに彼女のおっぱいを味わいたいと考えて、
「今、大画面で見てるからスマホにもっと近づけて!」
とおねだりしました。
そして、彼女にどう映っているのかを見せてあげると、さすがに恥ずかしがりましたが、大画面で私におっぱいをみせてくれたのです。
これはさすがにすごい!
実物よりも大きく見えるこの迫力。
乳首の色もきれいに映ります。
もちろん、私の股間は爆発寸前です。
恥ずかしくなるほどの変態っぷり
彼女にそれを伝えたくて、モニター越しに私も
「見て、おれも大変なことになっちゃった」
と見せつけます。
彼女もうれしかったらしく。
私は今度は
「自分でおっぱいもんでみて、きっと気持ちいはずだから。今度いっぱい可愛がってあげるからどんなふうにさわってほしいか、自分でお手本見せてよ」
というと彼女も自分自身でまさぐり始めました。
そこであふれる彼女の喘ぎ声がまた、たまりません。
それも我慢しながらの。
私も我慢ならず、
「お願い、ちょっとでいいから下も見せて、ちょっと暗くしてもいいから」
といって、またまたおねだり。
さすがに照明を少し暗くして、少し薄い毛、そしてピンクのアソコを見せてくれました。
これも何と大画面。
まるで映画館で見ているかのような迫力です。
本当に自分でも恥ずかしくなるほどの変態だなと思ってしまいました。
彼女にもその画面を見えるようにしてあげるとかなり恥ずかしがってました。
その夜はさすがにそこまでで終了となりました。
ですが次のデートではその夜のことを思い出して、いつも以上にエッチが燃えたのは言うまでもありません。
なんとも初々しいやりとりに感動してしまいました。
相互オナニーすることだけがテレビ電話セックスではございませんね。
初心を忘れておりました。
心を入れ替えて一つ一つテレビ電話セックスを丁寧に楽しんでいきたいと思います。