オンライン調教でテレビ電話セックス!最高の5時間でした!
宮城県仙台市でメディア関係の仕事をしてる26歳男性です。
私自身はモテないブ男なのですが、SMプレイ好きという共通点から1人だけセックスフレンド(というより私がドMなのでいわるゆる飼い主、女王様です笑)がいます。
週末には必ずホテルで最高のドMライフを満喫していたのですが、コロナ禍に入ってしまい女王様と会えなくなってしまいました。
女王様と会えない日々が続き
私の勤める会社の子会社でコロナ陽性がでた、ということもあり、自主的に会うのを控えました。
最初はオンラインで調教指示などをうけていたのですが、女王様が勤める会社がコロナのせいで多忙になったということもありほとんど音信不通の状態に。
日々とんでもない調教を受けてきた私としては、最初は放置プレイと言うことで自分をごまかしていたのですが、去年の秋口からはもう性欲が我慢できなくなり、ごめん女王様!と思いながらインターネット上で調教してくれる新しい飼い主を探すことにしました。
ビデオチャットアプリの口コミや、音声投稿サイトなどを漁り、口コミが良いものを利用し始めました。
最初はサクラに踊らされることもあったのですが、しっかりと口コミを見て本当の素人がいるサイトを見つけると、サクラに遭遇する率も下がり、様々なエロい女性と巡り会うことができました。
というか、ネット上にこんなにエロいことをしたがっている女性がいるのかと衝撃でした笑。
ちなみに私がよく利用していたのは「LIVEチャットクラブ」と「ラブカム」です。
で、順調に女性と相互オナニーを行えたのですが、なかなか「責めて欲しい」などとこちら側から打診することができず、普通の相互オナニーを行うだけで、やはりなんとも満たされない日々が続きました。
こちらからそんなことを言ったら引かれてしまうのでは?という懸念で、いつも切り出せずにいたのです。
白石麻衣似のドストライクな女性と出会う
そんな中、かなり容姿が好みのマユミさん(仮名)という女性と某ビデオチャットアプリで出会いました。
マユミさんは都内に住む建築系の事務職、茶髪ロングで目鼻立ちがしっかりした、ちょっと白石麻衣をきつくした感じのドストライクな女性です。
32歳でちょうどいい熟れ加減!しかも巨乳!
マユミさんはわりと暇なんだそうで私のそんなに面白くもないチャットメッセージにもしっかり応対してくれるので、きっと優しい性格なんだなとそのときは思っていました。
チャットでエロ目的であると打ち明けてから、何度かZoomで相互オナニーをしていたのですが、ちょうど3回目のビデオ通話の際に私のマゾっけを察知したのか「言葉責めとか、好き?」とあちらからプレイを提案して頂けました。
(うおおついに……!)とおもいながら、すぐにマゾの本性は出さずに「ああ、まあまあ」と答えました。
経験上、最初からマゾっぽくいかない方が逆にプレイがエスカレートしやすいのです。
彼女の言葉責めに変態ドM状態に陥る
最初は「ダメちんぽ」「変態でぶ」などの言葉責めから入りました。
マユミさんは予想に反してドSで、罵詈雑言を吐いているあいだ、彼女の股をいじる手も激しくなっていくのが画面越しにもありありと伝わってきました。
そのうちエスカレートしてくると、私がドMであることを伝え、数々の持参の調教グッズを画面に移しました。
調教グッズを見たマユミさんは目を爛々とさせ「えー指示して欲しいってこと?」と笑いました。
はいお願いします、というと、じゃあまず、乳首開発用の洗濯バサミを挟んでと命令されました。
そらからアナル用ディルドを突っ込むよう指示され、私はPCのカメラの前で、完全に変態ドM状態に陥りました。
私が痴態を晒すたびに、マユミさんの口角が緩み、自らの性器をいじる手も激しくなっていきます。
そのままマユミさんは喘ぎ声を混じらせながら私にオナ指示をくだし、ほとんど同じタイミングで私たちは達しました。
気づくと通話開始から5時間経っており(有料プランにしていてよかった)、ほんとうにそんな時間オナニーしていたのか驚きました。
こんなに没頭できたことは今までありませんでした。
その後も日々調教を受けており、コロナが明けたら東京でリアル調教をしてもらう約束をしたので、いまから楽しみで日々むらむらしてしまいます。
私のような変態でも、好みの女性に出会えた、という点で、やはりネットでの出会い、ビデオチャットは最高でした!
至福な5時間でございましたね。
SM調教もなかなかコロナ禍では直接では難しいものでございます。
本物の刺激には劣るかもしれませんが、テレビ電話セックスでのSMプレイもまた楽しいものでございましょう。
直接会える日まで、まずはSMテレビ電話セックスを楽しみましょう。