彼女とのTV電話でアナル調教に成功した
33歳のサラリーマンです。
30歳の彼女とのTV電話Hの日常を話します。
彼女とのTV電話中
なかなか会う時間が取れないときにTV電話をかけます。
一度、TV電話でHをすると彼女はすっかり気に入ったらしく、電話では大胆になります。
私のお気に入りは、彼女のトイレシーンです。
ある日、TV電話の最中に彼女がトイレに行きたくなったことがはじまりでした。
そこで「TV電話しながらしたら?」と言ったのです。
すると「もうトイレよ」という返事でした。
顔をアップにして移動していたため気が付かなかったのです。
「放尿見せてよ」というと「恥ずかしいよ」と画面が変わりません。
「見せるんだよ」と強く言うと「はい」とアソコをアップにしました。
彼女が「出すよ」といってチョロチョロと放尿し始めたかと思うと、ジョーーと出したのでした。
「なかなかの勢いだね」とからかうと「こんな感じよ」と言っていました。
しかし、彼女はトイレから移動しません。
「もしかして、ウン○もだすの?」とからかいました。
「なんでわかるの?」という彼女。
録画したトイレシーンを見せつけ
「うん○も見せなよ」というと「嫌よ」と即答です。
「お前のうん○する姿を見せるんだよ。早く写せ」と命令でした。
ちょっと間が空きましたが「みえる?」と見せるけど見えません。
そこで「和式のように座れよ」というと動き始めました。
不安定なためか、ドアの方にお尻を向けたようです。
するとアナルが見えるようになりました。
「アナルが見えるよ。出すまで、アナルのシワでも数えてあげるよ」とからかいました。
しばらくするとアナルが膨らんできたのです。
「そろそろ出す気だな」というと「見ないでぇ」といながらウン○が見えてきました。
そのシーンを録画しました。
彼女が出し終わると、そのシーンを送ってあげました。
「いやぁ〜」と言っていましたが、自分のを見るのは初めてなので、ちょっと興味があったようです。
トイレから出るときに、下半身はそのまま脱いで出るように言いました。
「下半身裸は恥ずかしいよ」という彼女を無視して「ゴムを持っておいで」と言ったのです。
ゴムを持ってきた彼女が「これをどうするの?」と聞くので、「中指にはめて、アナルに入れるんだよ」といったのです。
「えっ、マジ?」と驚く彼女。
「早くするんだよ」と命令です。
「入るかなぁ」と動く彼女に「入れるとこが見えるようにしろよ」と再び命令です。
アナニーで感じる彼女をさらに言葉責め
スマホの上にまたがるようになり「見える?」という彼女。
「よく見えるよ。さあ、入れるんだよ」といったのです。
彼女はゆっくりと中指をアナルに当てました。
「そのまま入れるんだよ」というと中指がゆっくりと入っていきました。
アァと声を出す彼女が「見える?」と聞いてきました。
「アナルに入れたね。それを動かすんだよ。お尻からアソコを触るように」と指示しました。
彼女はゆっくりと動かし始めると、だんだんとスムーズに動くようになりました。
ゴムの中で指が出し入れされる感じです。
次第にアンアンと声が聞こえてきました。
「感じてるんだね。アナニーで感じる変態だね」と言葉責めです。
アンァアと感じる声が大きくなりました。
「空いた手で、アソコをいじれよ」と命令です。
素直に触ったようでアァァァと激しく感じ出したのです。
「アナルで逝くんだよ」という声がもう耳に届いてないようです。
アァ、アンと感じる彼女。
そして、声が途切れたかと思うとイクゥと言って視界から消えてしまいました。
呼びかけると、反応があったので「感じたんだね」と言ってあげたのです。
無言で息の荒い彼女に「アナルはどうなってる?」と聞くと「見える?」とアナルを映し出しました。
そこにはゴムだけが取り残されていました。
さらに大人のオモチャを使って命令
ゴムを引っ張って取るようにいい、大人のオモチャを持って来させました。
それにゴムをはめて、再びアナルに挿入するように言ったのです。
「こんな太いのはいるの??」という彼女に「お前のウン○のほうが太いだろ?」と言ってあげました。
何も言えない彼女は、おもちゃにゴムをつけ「見てて」といいアナルに挿入しました。
アアァと声を出しながら挿入し、先だけ入った感じです。
画面を見ながら「そのままスイッチを入れろよ」というと入れたようでした。
モーター音が聞こえるとアンと声が出たと思うとオモチャが抜け落ちたのでした。
「再び入れるんだよ」というと動いているまま挿入しました。
私は自分のものを取り出し、アナルに挿入る気分でしごきました。
そのシーンを画面越しに見ると盗撮さながらの興奮です。
アナルに入ったまま飛び出ないようにしている彼女の手が見えました。
「そのまま動かせよ」というと少し動かしはじめた途端に「だめぇ」と動かす前に逝ったようでした。
私もその動きに合わせるかのようにイクぅと内心叫んでしまい、出したのでした。
アナルから抜け落ちたオモチャの音だけが聞こえてきました。
手の中でヒクヒクしている私のものがあります。
音が終わったので我に返った彼女に「TV電話では大胆だね」と行ってあげたのです。
「私くんは出したの?」と聞くので「アナル見ながら出したよ」と手に一杯ついた体液を見せてあげたのでした。
「TVで見られると自分でないみたいなんだよ」とすっかり気に入ったようでした。
彼女とはリアルでもアナルに成功し、TV電話で再び調教中です。
実際に会ったときよりも電話越しの方が大胆になってくれる女性って意外といらっしゃいますよね。
いつもは聞かない命令も素直に聞いてしまう方もたくさんございます。
あなたの手もいつもより早く動いてしまっても仕方ないことでございましょう。
あなたの奥さんや彼女にも一度電話セックスをお願いしてみてはいかがでございましょうか。