思春期におじさまからテレビ電話でオナ指示を受けて初潮吹きした話
携帯にテレビ電話機能が付いた頃のお話です。
私は小学生の頃から父のエッチな体験談や漫画がのってる雑誌をこっそり見ていて、性行為に興味津々でした。
当時高校生だった私は漫画や体験談の影響か同世代に興味が持てず年上のおじさまに憧れていました。
社会人でスーツをきたおじさまに色々されてみたいと思っていたので…
Twitterもなかった時代でネットでの出会いというと某サイトの掲示板が主流でした。
会社員のおにいさまのオナ指示で大洪水
当初はオナ指示をしてほしいという名目で募集して出会ったのが当時30代の会社員のAさんでした。
夜も12時を過ぎた頃には両親も寝付いていて物静かな自分の部屋でパジャマ代わりのシャツだけで、
下着も脱いで電話を待っていたあの興奮は今でも忘れられません。
Aさんにオナ指示される日々が始まりました。
Aさんは声が低く、落ち着いた話し方をする方でねちっこく焦らされるような指示をしてくれる方でした。
私は昔から濡れやすく興奮すると下着に染みが出来る程ぐっしょりと濡れてしまいます。
だから電話ですると必ず水音を聞かれてしまうのです。
Aさんとは一時間以上も焦らされすでにびしょびしょで下にタオルを敷いていなかったら危なかったです。
Aさんとはそれからも一週間に一、二度テレフォンセックスするようになりました。
初めてのバイブを使ったオナニーへの期待
まだ高校生だった私はバイブを持っておらず、それでもAさんとの行為に使ってみたいなと思う様になり、バイト先で仲が良かった男の先輩に相談すると、先輩が今度使ってるところを見せることを条件にバイブを用意してくれたのです。
早速その日の夜にAさんに声をかけるとOKがもらえました。
楽しみにしながら家にこっそり持って帰り電池をセットして試しに動かしてみると凄く音が大きい!
これは動かせないな、と思い買ってきてもらっていたバイブはコードの伸びた手元で操作するタイプだったので一度電池を抜いてそれだけで試してみることにしました。
ただしいれるのは電話の時に、と思って挿入はせずにその時を待っていました。
待ちわびた瞬間と初めてのカメラ通話
12時過ぎ、Aさんにはバイブの存在を教えずにいつも通りねっちこい指示をされながら、そろそろ指をいれようという時に指ではなく、バイブを押し当てればあまり滑らないのと毛を巻き込んでしまい少し声をあげてしまいました。
どうしたのかと聞かれ、正直に話せばAさんはカメラ通話できるかと聞いてきました。
初めてだし、顔を出すのは恥ずかしいと言えばカメラで顔を写さなければいいよと教えて貰い初めてのカメラ通話で、バイブを見せて乳液やハンドクリームを塗るといいと教えて貰い、乳液をたっぷり塗り付ける様を見せると、AさんもAさんの肉棒とオナホを見せてもらいました。
いつもこれでしてるんだよ、と教えて貰って…顔を写すのは怖かったので、とろとろの乳液まみれのバイブと、私のおっぱいやすでに期待でびしょびしょのおまんこを晒して、私は壁に寄りかかりながらМ字開脚をするようにしながら片手で襞をくぱぁっと開き濡れたバイブをヒクヒクしている割れ目に押し当てました。
初めてじっくりと自分の濡れたおまんこを小さな画面のカメラ越しに見ましたが、ヒクヒクしてる様はよく見えたし、Aさんの興奮してガチガチで先端だけ挿入した肉棒もよく見えていました。
先ほどとは打って変わってゆっくりながらも簡単に挿入され奥まで硬いのが来る感触はたまらず気持ちよかったです。
奥よりも入口が気持ちよくて何度も出し入れしていればAさんはそれに気づいたのかバイブを咥えさせたまま割れ目やクリを弄る様に指示して来ました。
よく映る様に近づいたり、音を聞かせたり…Aさんも私の動きと同じようにオナホを振っていてそれを食い入るように見つめながら興奮した私も何度も注挿を繰り返していました。
思えば私が初めて潮吹きしたのはアレが初めてで、その様子も全てAさんに見守られていました。
それ以来二週間に一度くらいのペースでビデオ通話セックスをするようになり、それは私に彼氏が出来る数か月程続きました。
正直このビデオ通話セックスが今までで一番興奮して感じてしまったセックスでした
小学生のころからエッチに興味津々なんてマセた少女でございますね。
幼いころの体験が性癖をゆがめているいい例です。
高校生になっておじさんにオナ指示してもらう変態JKができあがってしまいました。
バイブを借りたバイト先の先輩との話ももっと聞いてみたいでございますね。