会社の上司とZOOMでテレビ電話セックスしてしまいました…

SASA KAJIYAMAさん(27歳 女性 鹿児島県 主婦)からのテレビ電話セックス体験談です。

結婚する前、まだ働いていた時の話です。

会社に行かずに家でリモートワークをするようになってしばらく経ったあるとき、会社の上司とZOOMで今後の仕事について打ち合わせをする機会がありました。

そのとき、私は個人的に上司に画面を共有してもらって新しい仕事の手順を教えてもらうことになっていたのですが、なんとそこでちょっとしたハプニングがあったのです。

上司のパソコンからAVが流れ、エッチな雰囲気になりました

上司の説明を聞きながら画面に集中していたら突然、いやらしい女性の喘ぎ声と共に、男女が激しくセックスしている動画が映し出されました。

私はその時とても驚いて声が出なくなり、上司は私以上に驚いた様子でかなり焦っている様子でした。

一時期その上司をかっこいいとっていた時期もあったので、

「仕事の話をしているときにAVを見るなんて…」

と少しショックというかガッカリしてしまう気持ちもありました。

彼はその当時30代後半くらいでしたが、独身で社内でも人気があるタイプだったのです。

でも、あたふたする上司の様子がなんだか気の毒にも思えてきてしまったのです。

とっさに、

「○○さんも男性ですし、そういうの見ますよね!」

とか、

「こういうのって、結構リモートワークあるあるみたいですよ!」

と謎のフォローをしてしまったのを覚えています。

助け舟を出すにも、もっと他の言い方があったろうに…と思うのですが、私も混乱していたみたいです。

上司も落ち着きを取り戻してきたみたいでしたが、最初よりも縮こまって萎縮している上司に意地悪したくなってきてしまいました。

「そういえば、リモート会議中とかに上半身だけきちんとした服装で、下半身は裸とかもよくあることみたいですけど…○○さんは今は下はどんな格好なんですか?」

と聞いてしまったんです。

嫌じゃないなら最後までするところ見てよ

上司は「えっ?」という顔をしましたが、普段あまり職場でもふざけたりしない私が、こんなことを言ったらぎょっとされるのも当然です。

しかし、何か上司の中でも火がついてしまったのか、上司はいきなり立ち上がって屹立したペニスを見せつけてきました。

まさか本当に穿いていないとは思わなかったのですが、私も何か変な気分になってきてしまって上司の、

「せっかくだし、嫌じゃないなら最後までするところ見てよ」

という言葉にも頷いてしまったのです。

いつも一緒に働いている相手が画面の向こうでは勃起したペニスをしごいているという状況に興奮してしまい、いつの間にか私まで本格的に身体が疼いていました。

自分でも気が付かないうちに、私も自分で自分の性器を下着の上から弄り始めていました。

上司が、

「下着を脱いで直接触ってくれる?」

と指示してきたので、羞恥心より興奮が勝っていた私は、その通りにパンツを脱いで直接触ることにしました。

「その体勢だと見えないから、後ろにあるベッドの上で脚を広げてやってみてよ」

と言われたときには流石に躊躇しましたが、

「他の人にこのこと言ってもいいの?」

と脅すようなことを言われ、渋々その通りにせざるを得なくなり、それが思った以上に恥ずかしかったです。

上司と仕事のZOOM中に相互オナニー

明るい部屋の中で、上司にM字開脚で自慰を見せることになってしまい、最初に軽い気持ちで上司をからかったのを後悔してしまいました。

しかし、実際にそうしてオナニーしていると次から次へと愛液が溢れてしまって、少し触れるだけで自分でも驚くほど身体が反応してしまい、余計に上司を喜ばせる結果になりました。

上司がイクまでオナニーしているふりで誤魔化そうと思っていたのですが、それが出来ないくらい本当に快楽を感じてしまっていたのです。

上司はまた急に弱気になって…

上司は私の名前を呼びながら、

「本当に挿れてるみたいだよ」

と、それまで以上に激しくペニスをしごき始め、画面にかかる勢いで射精してしまいました。

私もほぼ同時にイッてしまい、しばらく息が乱れていましたが、上司はまた急に弱気になって

「今日のことは黙ってて欲しい」

と懇願してきてなんだか可笑しかったです。

私はそのあとすぐに退職し、もう会社の誰とも連絡を取っていませんが、上司が私としたことを誰にも言ってないことを願っています。


会長です。
おもわぬハプニングからエッチな展開になるの大好物でございます。
画面越しとはいえ、社内で人気の上司とエッチな関係なれたことをうらやむ女性もたくさんいたことでございましょう。
リモートが多い時期にはこんなことが日本のいたるところで起きていたかもしれませんね。

最上部へ