入院先の看護師とLINEでテレビ電話セックス
俺は今年で29歳になる会社員。
普段は営業マンとしていろんなところを駆け回っているのだが、仕事中に階段から落ちて、足を骨折してしまった。
結構な骨折具合で、人生初の入院がきまり仕事も特別にその期間休みとなった。
とはいえ、さすがにまるまる休む気にも慣れず、パソコンとスマホでできることをしようと、
入院しながらも、書類作成や営業先へのメールなど日中はしていた。
ただ、暇な時間も多く、入院生活に少し退屈を感じていた。
足の骨折だけなので、もちろん性欲は無くならないし、でも、トイレにも自分ではいけないし、少し苦痛を感じていた。
そんな中で、唯一の楽しみは病院食と看護師さんとの会話だった。
よくAVでみる看護師とのSEXを夢見ていたが、あくまであれは空想の世界。
でも、あの白衣姿をみるとどうしても妄想してしまう自分がいた。
入院生活の中で、Aちゃんと呼ぶ看護師さんがめちゃくちゃタイプで、俺は徐々に仲良くなっていた。
仲良くなった看護師とLINEを交換できました
さすがに、ぐいぐいいくと警戒される可能性もあるので、好意があることを、少しずつ少しずつ伝えて、仲良くなった。
性欲が溜まってることも冗談混じりでよく伝えていたが、
「我慢しなさいー」「自分で処理しないー」と軽く受け流されていた。
さすがに向こうも仕事中だし、俺のおちんちんを触ってもらうのは無理か…と諦めた。
だがとある日、LINE交換を申し込んだら、OKをもらえて、俺は念願の看護師とのLINE交換を達成した。
ダメ元で聞いてみたら、LINEを教えてくれて、暇さえらればLINEを送った。
どうやら彼氏はいないようで、Aちゃんが休みの時は、かなりLINEを返してくれて俺はウキウキしていた。
病院では、そっけないAちゃん、LINEではすごく気のいい女の子って感じで、俺はそのギャップに興奮していた。
とある日、冗談でおちんちんを勃起させてAちゃんがくるのを病室で待っていると、病室にきて、布団をめくった瞬間びくっとしたが、何も言わず上から撫でる感じで触ってくれた。
さすがに病院だったので、それ以上はなかったがまさかの出来事に俺もびっくりした。
さすがに病院だからこれ以上は無理だろうし、退院するまで我慢しようと思っていた。
とある日、Aちゃんから夜LINEがきた。
電話中酔った勢いでエッチなことが始まりました
どうやら、少し酔っているようで、文字からも陽気な感じが伝わってくる。
すると、なぜかビデオ通話が鳴ったが、病室だから小声で話した。
ただ呼びかけても、なにも反応がなく、どうやらAちゃんはビデオ通話がつながっていることに気づいていないようだった。
Aちゃんはお風呂あがりのようで、タオルを首にかけて下着姿だった。
ちょうどスマホの先に座っていて、下着姿でお酒を飲むAちゃんをみると、看護師って大変だなと思う反面、めちゃくちゃこの状況に興奮した。
テレビをみているようだが、急にパンツ越しにおまんこを指で触っているような感じに見えた。
いきなり、Aちゃんはオナニーをし始めた。
まさか、LINEのビデオ通話がつながっているとも思っていないAちゃんは、俺にこっそりみられながら、カメラの向こうで気持ちよさそうにオナニーをしている。
クリが相当気持ちいいのか、パンツを脱ぎ、指で激しくクリをこすっている。
ビデオ通話に気づいている?のかわからないが、少しカメラ越しになりおまんこが丸見えになった。
そのまま、びちょびちょになったおまんこに中指をゆっくり入れるAちゃん。
入れると同時に体をびくびくさせている。
指で奥の方を押しながら、もう片方の手で乳首やクリを激しくいじるAちゃんをスマホ越しにみながら、俺も病室で自分のおちんちんをしごいた。
Aちゃんがビクビクしながらおそらくイった。
よほど性欲が強いのか、まだクリをいじっているAちゃん。
そのまま2回目もいき、ばたりと疲れたのか寝転ぶAちゃんが映っている。
すると、チラッとスマホの方をみて、俺はドキッとした。
「みてるでしょ?どうだった?私の体えっちでしょ?いれたいでしょ?明日病室で夜待っててね」
とAちゃんがスマホ越しに俺にそう言った。
まさかのAちゃんはビデオ通話に気づいていたどころか、わざと見せつけていたのだ。
俺はその言葉にドキドキしながら、翌日病室で待った。
看護師と病院でセックス…とまではいきませんでしたか。
しかし酔った勢いで気づいていないふりをしてわざとオナニーを見せつけてくる看護師とってもエロいでございます。
次の日に病室でセックスできたと思うので、その話詳しく聞きたいでございますね。