ラインを使い、セフレとテレビ電話セックスを満喫中
キャパクラのおねぇちゃんとセフレの関係になり、自宅に戻らずその子と毎晩セックスをやり捲る時期がありました。
ただ最近の私は年齢を感じだし、昔みたいに弾ける様なセックスがしんどい世代に突入してきたみたいです。
私の息子も今では思うように機能しなくなりました。
私は58歳の会社員で、家族は嫁と娘が一人。
私は昔から女癖が悪く、仕事が終わるとキャバクラに行ってキャバ嬢と浮気三昧。
なので、妻とは離婚騒動へ何度も発展したことがあります。
ただそんな私もそろそろリタイヤが見えてきた世代…。
セフレのキャバ嬢とも昔みたいに飛び跳ねる様なセックスも出来なくなったし、残念ながら私の息子も思うように機能しなくなってきたのが今の悩みです。
最近の私はキャバ嬢からの誘いも断り続けています。
キャバ嬢からテレビ電話の誘いがきました
家族で一緒に夕食を取っていた週末、キャバ嬢からライン電話が入りました。
私は妻に「会社からだ」と伝え、慌ててリビングを出た後自分の部屋でライン電話を繋げます。
彼女は23歳の小百合。
オッパイはGカップのポッチャリ系。
タレントで言えば、熊田曜子を太らせた可愛い系と言った感じでしょうか…。
小百合からは、どうして最近会ってくれないんだと開口一番言ってきます。
私は適当な理由でごまかしながら、合わせてこの時間に電話するのは止めるよう小百合に厳しく返します。
しばらくはこんな喧嘩口調の会話が続いていきますが、突然彼女からテレビ電話でテレエッチするのが最近流行っている話を聞かされました。
私的にはあまりピンときていませんでしたが、小百合から一方的に話し捲られそのまま電話を切られてしまいました。
最高のテレビ電話セックスに新しい未来を感じました。
私の息子が思うようにいかなくなったにせよ、不思議と性欲だけは溜まっていきます。
仕事が終わり繁華街のビルの中にあるビデオボックスで軽く抜いて自宅へ帰ろうと思います。
私が最近ビデオボックスを利用するようになった理由は、自宅でオナニーする訳にもいかないし、ココだと自分のペースで落ち着いてオナニーが出来るからです。
個室に入ると、先ほど私がチョイスした大好きな痴女シリーズを再生。
…と、その時小百合からラインのテレビ電話!
…まったくこれからだというのに…と少し腹立たしさを感じながらラインを繋げると、小百合は私の大好きなナース姿で登場です!
「どうしたの?」と思わず小百合に言うと「だってこれ大好きじゃん!」と言いながらМ字開脚からパンティ披露してれます。
…ここまでお股の匂いが飛んできそうなほど厭らしい恰好です。
…こりゃ、ビデオどころじゃない…とビデオを停止させ、小百合のエロな醜態を楽しむことへ集中します。
すると「ねぇ、そっちもデカイチンポ見せて?」と小百合は白衣の上からオッパイを揉みながら言ってきました。
…何故小百合が、こんな中高年のオヤジをセフレとして迎え入れているのか…。
それは私の息子は勃起時最大20㎝を超える逸品であり、小百合は私と初めて出会った時から私のチンポにメロメロだからなんです。
パンツを脱ぎ捨て息子を披露!
「アー、ステキ…大きい…」と小百合が言いました。
私は一瞬「エッ」と思い自分の息子を見てみると、久しぶりの反り繰りに最大級に膨れ上がっていました。
間違いなくライン電話でヤルHなプレイに刺激を感じているに違いありません!
小百合は舌をベロベロしながら疑似フェラをしてくれ、私は小百合の口にグイグイ押し込む仕草で腰をクイクイと前後へ動かせます。
小百合がバイブを手に取りました。
「早くそのデカマラ頂だい…」と艶めかしく私にお願いすると、バイブを濡れ濡れマンコへ突き刺しました。
私は更にデカくなった息子を振り回しながら、カメラに向けて腰を激しく動かせてあげます。
「アー、逝く、逝きそう…アー」と叫ぶように小百合は吠え、私も我慢汁ダラダラのチンポをシゴキあげながら同時に逝くことが出来ました。
その後も今まででは考えらない刺激と興奮で2度ほど逝きあい、この日は終了です。
小百合とは未だにライン電話を使ってHなテレビ電話セックスをやり続けています。
一度は諦めかけた私の息子でしたが、ライン電話で昔のようなセックスライフを楽しんでおり、新しい未来が始まった気分です。
キャバ嬢とのセフレ関係、とても良いでございますね。
普通のセックスでは刺激が足りず、様々なプレイで性欲を解消しようとする人はいます。
テレフォンセックスもその一つで、普通のセックスとは違う刺激が味わえることでしょう。
マンネリ化して勃ちが悪くなってきた人はぜひ試してみてはいかがでしょうか。