ビデオチャットVIVOで巨乳女子大生をゲットした

これは私が体験した、興奮必至のテレ電オナニーの話。

是非最後までご覧くださいね。

ビデオチャット「VIVO」の無料ポイントを使ってみた

仕事が忙しく女を抱けていなかったため、私のチンコは少しの刺激でも勃起するほど超敏感な私のチンコ。

しかも最近は、女を見るだけですぐ勃起してしまうので、これはさすがにまずいと夜遅くに鍵付きの部屋に来ていた。

30代後半の私は既婚者だが、妻とセックスする気にはなれず、かといって風俗も面倒くさいので寂しくオナニーで発散だ。

全裸になり、私の好きな巨乳のAVを見ながらオナホを手に取る私。

しかし、どうにも興奮が足りない。

せっかくここまで溜めまくった性欲を発散するなら、気持ちいい射精をしたいものだ。

どうしたものか。

興がそがれた私は、スマホ片手にネットサーフィンをしていると、気になるものを見つけた。

それがビデオチャット「VIVO」。

なんとこのビデオチャット、素人女性と1対1でテレビ電話ができるらしい。

しかもかなりの数の素人女性がいるので、好みの女を選び放題だ。

すぐさま登録して、女性を物色し始める私。

結構きわどい写真を載せている女性もいる。

登録からすぐ、かなりの数の女性からメッセージが来た。

女性も男性とテレビ電話やメッセージで稼げるシステムになっているので、客の取り合いなのだろう。

メッセージは卑猥な言葉のオンパレード。

しかし私はそれをスルーし、一人の女に目を付けた。

プロフ上は、私と同じ関東住みの女子大生、20歳のリサだ。

登録から間もない彼女を選んだ理由は、慣れていない女ならすぐ全裸を見せてくれると思ったから。

私「初めまして。今からテレビ電話しませんか？」

するとすぐさまリサから招待が届き、テレビ電話がスタートした。

爆乳剛毛全裸女子大生との相互オナニー

リ「は、はじめましてッ！」

画面に映ったのは、若く可愛らしい女の子。

私「初めまして。緊張してる？」

リ「テレビ電話初めてで…。」

私「そうなんだ。もっと全身映してもらっていい？リサちゃんの顔も可愛いけど、全身も見たいからさ。」

リ「こ、こうですか？」

真っ白な肌と可愛らしい顔に似合わぬ、服を押し上げるデカパイ。

大当たりだと心の中でガッツポーズをする私。

私「おっぱい大きいね。じゃあ服全部脱いでくれる？」

リ「え、あ、え…？」

私「リサちゃんのおっぱいとおマンコ見せてくれるよね？」

困惑するリサだが、私の押しに負けたのか恥ずかしそうに服を脱ぎ始める。

ガチガチに勃起したチンコをしごきながら画面を食い入るように見つめる私。

リ「ぬ、脱ぎました…」

手で乳首とマンコを隠しながら立っている彼女。

ちょうどいい肉付きの真っ白な身体に、童顔な顔とデカパイのギャップが卑猥すぎる。

私「肌も綺麗だし、おっぱいも大きくてエロいよ。」

リ「あ、ありがとうございます。」

私「リサちゃんの身体見たら俺のもこんなになっちゃったよ。」

画面いっぱいに血管が浮き出たドス黒い勃起チンコを映し出す。

リ「ひっ、すごいっ、お、おおきい…」

引きつった笑みを浮かべながらチンコを見つめる彼女。

私「チンコ見るの初めてってわけじゃないでしょ？彼氏とかいないの？」

リ「元カレの見たことはあります…でももっと細くて短くて、肌色で…」

私「大人チンコは初めてか。今彼氏いないの？」

リ「はい、1年くらいいないです。」

私「そっか、じゃあ毎日オナニーしまくりでしょ。」

リ「そ、そんな事ッないですッ。」

私「ほんとに？」

リ「た、たまに…」

私「てか、マンコ濡れてきてない？俺のチンコ見て発情してるでしょ。見せて。」

恥ずかしそうにマンコを見せる彼女。

本来であればマンコを見せるのはダメだが、リサは見せてくれた。

私「あーやっぱりめっちゃぐちょぐちょじゃん。リサちゃんってほんとはド変態でしょ。」

可愛らしい顔に似合わない剛毛マン毛が余計にエロさを強調している。

リ「…。」

私「クリも勃起してるし、マンコ穴パクパクしてるよ。」

リサの手は自然とクリをいじり始める。

リ「んんっ、はぁッ、あっ、ンンッ」

喘ぎ声をあげながらマンコをいじるリサを見ながら、私もチンコをしごき始めます。

私「リサッ、マンコもおっぱいもエロすぎっ！あぁッ、ヤバッ！リっリサッ！」

興奮でものの数分で限界に達した私は、スマホにぶっかけるように精子を吐き出しました。

リ「えっ？あっ、あっ、すッ、すごいっ、精子ッ出てるぅっ！」

画面を食い入るように見つめるリサは、射精を見ながらマンコ穴に指を入れ始めました。

ダッチワイフを女子大生に見立てて中出しセックスをしました

じゅぼじゅぼと卑猥な音が響き渡ります。

私「はぁッ、はぁッ、リサちゃんめっちゃエロいっ、あ、ちょっと待ってて。」

私は隣の部屋からダッチワイフを持ってきました。

私「これ見たことある？」

リ「な、ないです。女の人の人形みたいな？」

私「そう、今からこれをリサだと思ってめっちゃ犯すからね。見ながらオナニーしてね。」

勃起したチンコをダッチワイフの口に挿入し、高速で突きまくります。

私「あぁッ、リサの口ッ気持ちいいよっ！」

リ「んんっ、はぁっ、はぁっ、私ッ、もうッ、イっちゃいそうだからっ…入れてッ？」

快感が蓄積していたリサはすでに限界寸前らしく、可愛らしく挿入をおねだりしてくる。

ビデオチャット初とは思えないエロすぎる言葉。

すぐさまダッチワイフのマンコに挿入し、超高速でピストンを開始した。

リ「ンあぁッ！すッ、すごいっ、ンンッ、あぁッ、もうッ、ダメッ、あぁあっ！いッ、イクっ！」

画面の中で身体をガクガク麻痺させながら、ガチアクメする彼女。

リ「あ”ぁッ！んあぁ！ッ、はぁッ、んんんっ！イ”ってるのぉっ！んんんっ、すごいぃッ！」

デカパイは豪快に揺れ、両手はそれぞれクリと穴を同時に刺激しながら高速で動き続けている。

スピーカーが壊れるほどのアクメ声が徐々に小さくなり、やがてぱたりと動きが止まった。

画面いっぱいに広がる剛毛マンコ。

マンコはうねうねと動き続けており、時折ビクッビクッと未だ麻痺を続けている。

快楽の余韻に浸っているのか、画面に映し出されるのはマンコのみで動きがない。

私「リサ、マンコヒクヒクしてるよ。リサ？」

リ「はぁッ、はぁッ、ちょっと休ませて…」

私「じゃあ足広げてマンコ見せたままデカパイも見えるように画面に映してよ。そんで俺の中出しするところ見てて。」

リサの卑猥な全身を見ながらダッチワイフを犯しまくる。

それを見て興奮したのか、リサもマンコをいじくり始めていた。

リ「はぁッ、はぁッ、んんっ、ンあぁッ！」

私「うっ、リサッ、中にッ、中に出すぞっ！」

リ「うん、中に出してッ！」

疑似セックスのような形で、ダッチワイフに中出しをする私。

私「出すぞっ！おらっ！おっ、おふぅっ」

リサの卑猥な全裸を見ながら快楽の余韻に浸り、通話を終了した。

リサとのその後もテレフォンセックスしました

テレ電オナニーにハマった私は、次の週にまたリサとテレ電オナニーをした。

その日はリサが全裸になり、バイブをマンコに挿入、私が射精するチンコをじっくりと見てもらった。

その後、課金しながら何度かテレ電オナニーをするうちに、仲良くなった私達。

住みも近いことが判明し…実はこの前リアルで会った。

リアルの彼女はさらにエロ可愛く、すぐラブホテルに連れ込んだ。

服を剥ぎ取り、デカパイにむしゃぶりつきながら剛毛マンコに挿入し、獣のように中出ししまくった。

可愛らしい顔にむしゃぶりつきながらの無責任中出しも最高だった。

体中が汗と精子とマン汁、潮まみれになりながらのセックス。

リサがイった後のヒクヒクマンコに中出しする快感は、脳が焼き切れるほどの快楽だった。

3時間以上ぶっ続けでのセックスは私の人生でも初めての経験だった。

彼女はセックスが終わった後、マンコから精子を垂れ流しながら泥のように眠った。

デカパイを揺らしながら何回もイキ狂っていたので、さすがに疲れたのだろう。

リサのマンコと私のチンコの相性も抜群で、その後も関係は続き、会うのは月に3回程度だが、中出し肉便器としては重宝している。

若いマンコは一度快楽を覚えこませてしまえば簡単に肉便器になるので、皆さんも是非試してみてはいかがでしょうか。