彼女と初めてビデオ通話で相互オナニーしました
僕はある地方の大学に通う10代の男です。
僕には同じ大学に、去年から交際している彼女がいます(ここでは仮名として優子としておきます)。
優子は一年にも満たないぐらいの付き合いですが、デートもまあまあしたし、僕のアパートに彼女を呼んでそういうことも何回かしました。
割と彼女の事は大事にしてる方だと思います。
なかなか会えずお互い電話越しにムラムラしていました
そんな僕たちですが、お互いの用事やバイトなんかもあり、毎日のように会えるわけでもないため、会えない日はそれとなく電話をすることが多いです。
大学のゼミについてやバイト先での愚痴など、他愛もない会話をする事がほとんどですが、ある日の電話はいつもと雰囲気が違いました。
その時はお互いに用事が重なり、一週間ほど会えていない中での電話でした。
会えてないのでもちろんエッチなこともしていません。
めちゃくちゃ溜まっていたわけではありませんが、そろそろしたいなーなんて思っていた頃でした。
その日の電話もいつものようにお互いの近況報告をして、しょうもない愚痴の吐き合いなんかをしていました。
そんな中僕が、
「最近全然会えてないよね~、俺そろそろしたくなってきたかもw」
と、冗談交じりに優子に言うと、
「え、私もそれちょっと言おうとしてた(笑)」
と。
それに変な期待を感じたのか、僕は頭で考えるより先に口から、
「見せあいっこする?」
なんて言ってしまったのです。
すると、
「え~~~」
と困惑のような声。
当たり前です。
しかし、
「いいよ」
と、OKを出してくれました。
そんなわけでラインのビデオ通話に。
見せ合いっこが始まりました
そこで優子の顔を見た途端、急にリアル感が増し、なんだかいつものエッチよりも秘密な感じというか、変な気分になりました。
「脱げばいいの?」
と、優子は思ったより積極的に事を進めていきました。
僕は全裸で顔から竿の部分までが映るように、優子も腰から下に毛布をかぶせていましたが服はすべて脱ぎ、少しだけ淡いピンク色をしたおっぱいが映るような感じの体勢になりました。
エッチ自体の経験はあったので、お互いの裸も当然何回も見ていましたが、この時は何だか無性に興奮しました。
多分、テレビ電話特有の画質の悪さが逆に想像を搔き立てたんだと思います。
優子は身長が165cmと女性にしては高く、高校時代は陸上部に入っていたため、おっぱいは小ぶりですがスタイルは抜群にいいです。
その締まりの良い肉体美を画面越しに想像すると無性に興奮しました。
僕の竿はすでにフルになっていて、それを見た優子は
「もうそんなんになってるの?早くない?」
と。
僕はもう頭の中がそういうモードに入ってしまい、彼女の締まった上半身、腰回りを見ながらしごき始めました。
人間の脳は想像に弱いものなのでしょうか、我慢汁もなんだかいつもより多い気がしました。
僕が動物のようにしごき始めたのを見てか、彼女も毛布を取っ払って自分のオマンコをさわさわとし始めました。
僕は彼女と付き合う前、勝手なよくある想像で、運動系の部活の人は性欲も・・・と考えていましたが、彼女はその通りすぎるというか、まあ強いのです。
スイッチが入ると普段のエッチも自分からどんどん動いてくれたりするなど、ある意味想像通りだったのです。
この時もさわさわしだしてわずか5分ほどで、くちゃ、くちゃ、と粘液がかき乱される音がしてきました。
それと同時に、んっ、というような声が漏れたり、快感からか顔がゆがんだりと、ビデオ通話の画質の荒さでも分かるような変化があらわれてきました。
僕も新しい体験だったので、興奮は止まらず、我慢汁が漏れ出るチンポをしごく手も止まりませんでした。
だんだん射精感が湧いてきて、
「ちょっとイキそう」
と久しぶりにまともな言葉を発しました。
彼女も僕のモノを見ながら、自分の指で存分に快感を味わっているようで、
「私もやばいかも」
と、吐息に紛れて言いました。
僕は一瞬だけ冷静になり、ティッシュを傍らに用意し、しごきの手を一気に早めました。
画面の奥で感じている彼女を見て、ホルモンがどんどん湧き出てきます。
そして、
「ああイクっっ!」
と情けない声を出して射精しました。
彼女は僕が射精しているところを見ながら、ああっ、ああっと声にならない声を出しながら静かに達していました。
普段のエッチとはかけ離れたやり方でしたが、お互いに意外と良かったね、なんて言ってこの日は幕を閉じました。
ですが結局この次の日に、電話では味わえない生の肉体を激しく求めあったんですけどね。
彼女との初めてのビデオ通話オナニー、とても興奮するでございましょう。
初めての体験はいつでもドキドキするものです。
普通のセックスもいいですが、オンラインセックスでしか味わえないドキドキもあります。
マンネリしてきたカップルは試してみてはいかがでしょうか。