アイドル顔の女の子がアソコを開いて中まで見せてくれた

かっこマンさん(50歳 男性 大阪府 会社員)からのテレビ電話セックス体験談です。

とうとう50歳になってしまったおじさんです。

会社員をしながら、密かにエロを追求するタイプです。

若い20代から風俗遊びをしていましたが、

パソコンを利用したアダルト遊びも、楽しく感じる今日この頃。

お気に入りは、スカイプを利用したバーチャルエッチで2人の世界で抜ける感じ。

「スカイプちゃんねる」

という異性との交流サイトは、オススメできる掲示板です。

アイドルのような可愛い女の子とテレビ電話しました

最近遊んだ女の子は、20歳のフリーターまほさんでした。

エッチな事が好きな女性で、卑猥な姿で楽しめたものです。

掲示板に、

「スカイプで交流してくれる女性を探しています。
出来たら、エッチな交流に抵抗がない人希望です。」

と、簡単な書き込みでした。

すると、1人の女性からメッセージが届き申請から交流が始まりました。

この相手こそ、まほさんになりスカイプでエッチまで進んだものです。

まほさんは、初めて見た時、アイドル顔に驚きます。

挨拶を交わすと、スムーズにトークが開始され仲良くなって行きます。

出身を聞くと、東京らしく遠距離でのスカイプ交流です。

「まほさん?彼氏はいるの?」

「いない。ちょっと前までいたけど別れた。」

まほさんは、自分の部屋らしくベッドが写っている状態でした。

パジャマ姿で、なんとなくエロい雰囲気が漂っています。

しかし、スカイプで交流しているからは、ただ会話をするだけではつまらない。

まほさんに、エッチな話題を少しずつ振ってみたら乗って来たものです。

「ねえ、アダルトな動画とか見る?」

「見るよ。」

「見ながら何かする?」

「オナニー?するよ。週に3回はする。」

まほさんは、意外とスケベで性欲もある人でした。

スカイプでオナニーをする姿が見たくなり、誘導する言葉を掛けたものです。

アソコを見せる姿がエロく我慢の限界が来ました

「じゃあ、今からオナニーしない?まほさんだけじゃなく俺もするから。」

すると、まほさんはOKしてくれて相互オナニーをする事になりました。

ゆっくりパジャマを脱ぐと、ノーブラで生のオッパイが現れます。

まほさんのオッパイは、柔らかい感じで白いモチモチタイプです。

自分も上半身裸になると、今度は下のアソコが見たい。

「下も脱ごうよ。」

まほさんは、立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎアソコを露出しました。

黒い毛が見え、スタイルがいい感じでベッドに座るまほさん。

続けて自分も下半身を露出すると、スカイプ画面に近づけました。

「どう?俺のアソコ?」

「すごい。舐めたくなって来た。」

まほさんは、そう言うと顔を近づけて舌でペロペロして来ます。

ベッドで座り直し、まほさんは体操座りをしてアソコを見せつけて来ました。

「ねえ見える?これは?」

指で開いて中まで見せるまほさんは、エロく勃起全開でした。

たまらなくなった自分は、もう我慢出来ません。

「一緒にオナニーしよう。」

二人だけの世界に夢中になりより激しく…

相互オナニーが始まったとたん二人だけの世界に

2人は、アソコを擦り弄りあい気持ち良くなって行きます。

まほさんは、クリを弄っていたと思えば中に指を1本2本と挿入して行きます。

大胆でスケベな光景に、快感もどんどん高まったものです。

「ハアハア ハアハア 気持ちいいよ。」

「私も気持ちいい。もっと突いて。激しく。」

感じる姿に、興奮し擦る手は早くなって行きました。

スカイプを通じたオンラインセックスといった感じで、気づいたら夢中で2人の世界。

風俗とも違い、離れていながらの快楽は意外と楽しい瞬間です。

快感もピークになり、まほさんに伝えると白い液体を発射しました。

まほさんもイクと、溜まっていた性欲が開放された感覚の2人です。

「気持ち良かったね。」

お互い満足したオナニーになり、笑顔で話します。

まほさんと別れるのもつらく感じ、

「また交流しようよ。」

約束したものです。

スカイプで気持ち良くなれる遊びとして、新たな楽しみが出来た感じでした。


会長です。
掲示板から来た可愛い女性とのテレビ電話セックス体験談でした。
異性の部屋やパジャマ姿といものは何とも言えない魅力があって良いものですね。
相互オナニーが始まってから画面越しということを忘れて世界に飛び込んでしまうのがテレビ電話セックスの楽しみかと思います。
掲示板での過去経験したプレイや体験談もぜひお待ちしております。


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