ネットで知り合った女の子とテレビ電話セックス。こちらがリードするつもりが射精させられてしまいました。

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３２歳のころ、単身赴任を言い渡され、短期間ですが大阪に行きました。

半年ほどで元に戻るという事もあり、会社が借りてくれた家具家電つきのアパートに住む事になりました。

このアパートは、壁が薄いなど、あまり評判が良くない所だったのですが、実際に住んでみるとそんな事はありませんでした。

私は２回の角部屋で、しかも隣の部屋が空いていたからかもしれません。

その部屋は決して広くなかったのですが、むしろどんなものにも簡単に手が届くその感じが快適とすら思いはじめていました。

しかし、大阪での仕事に慣れ始めると、すぐに寂しくなりました。

別に会うわけではないにしても、親しい友達も話し相手も近くにだれもいない、彼女とも離れているからです。

単身赴任をいいことに浮気を考えた

その時、よからぬことを考えてしまいました。

彼女と離れているのだから、この半年間だけでも他の女と出会ってみたいと思ったのです。

そして、ネットを活用してみる事にしました。

アダルトな動画をよく見ていたサイトがあったのですが、そこに登録している人のプロフィール検索が出来る事を知り、僕のひそかな性的な嗜好を入力してみたのです。

「露出」とか「M女」

とか色々と入力してみたところ、色々とヒットしました。

その子のプロフィールには、

「アブノーマルで刺激的な事をいろいろしてみたいです」

と書いてありました。

早速メッセージを送ってみると、すぐに返事がきました。

僕の方は、色々なことをやってみたいという願望はあったものの、実際の経験は彼女との普通のセックスとか、あまりアブノーマルなものはありませんでした。

しかし、出会った彼女は違いました。

彼女はフリーターでしたが、２０歳以上も年上のご主人さまに飼われていたことがあるとか、露出プレイの経験があるとか、僕とは比べ物にならないほどに経験豊富でした。

僕は、初心者だと思われては関係が切れてしまうと思い、妄想の中だけで実際にした事のない事も経験があると話しました。

彼女は新潟に住んでいて、会うのは簡単ではありませんでした。

スカイプでテレビ電話セックス

すると彼女は、

「今度、スカイプで見せ合ってしてみませんか？」

と提案してきました。

私はヘッドギアを買って、彼女としてみる事にしました。

ヘッドギアをつけて聴こえてくる声は、まるで耳元でささやかれているような感じで、興奮しました。

僕は、せっかくだから自分の彼女とはできないような事をこの子としようと思い、思いきり卑猥な言葉を彼女にささやき、オナニーを命じ、彼女が持っていたバイブをあそこにいやらしく出し入れさせました。

まだ若い彼女の裸は綺麗で、いやらしい陰部はツルツルに剃りあげてあって、ヌルヌルのバイブがいやらしく出入りする所が見え、興奮しました。

そして、そのあえぎ声が、自分のすぐ耳元で聞こえました。

彼女は、僕のオナニーも見たがりました。

「男の人が、いやらしく喘ぎながら射精するのが好きなの。」

僕は彼女がいやらしく出たり入ったりさせているピンクの太いバイブの挿入を見ながら、自慰に夢中になってしまいました。

「気持ちいでしょ、オナニー見せあうの」

「もっとしごいて、いやらしい声あげながらシコシコしごいて」

彼女はカメラを近づけ、自分のおまんこをアップにして、指で広げて見せてきました。

「ああ、すごい気持ちいい。ねえ、この中におチンポ欲しい。ズブズブ押し込んで。」

「もっとオナニー見せて、お兄ちゃん、私のいやらしいおまんこ見ながらいやらしく飛ぶところ見せて」

「お兄ちゃん、喘ぎ狂ってチンポザーメン飛ばして」

経験がぜんぜんちがいました。

最初はこちらがリードしているつもりだったのに、最後にはオナニーを見せつけられながら彼女の思うがままに卑猥なことをさせられ、大量に射精してしまいました。

「すごい、やらしい、おちんちんが我慢できずにドクドクしてたよ」

彼女とはたびたびスカイプでバーチャルセックスをする関係になりましたが、単身赴任が終わるとなかなか話す時間が取れなくなってしまいました。

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