嫁の親友と、内緒のテレビ電話セックスのはずが…
僕の嫁には、同級生の親友Mちゃんという28歳の子がいます。
その子はいつも我が家に遊びに来て3人でお酒を飲む仲なのですが、ある日、僕が出張中に、うちで嫁とMちゃんがいつものようにお酒を飲んでいる場から、僕にTV電話をかけてきました。
初めてのテレビ電話でかなり躊躇しましたが、Mちゃんの番号だったし大丈夫かなと思い(多少の期待とともに…)TV電話に出ました。
その時僕は、ホテルの部屋で仕事上がりにビールを1本空けてました。
受話器(カメラ?)の向こうの女二人も、かなりデロンデロンに酔っ払っている様子です。
Mちゃんは、首元からおっぱいが半分以上見えるようなよれよれのTシャツを着てはしゃいています。
嫁もそれなりにセクシーな格好ですが、巨乳で色白エッチ体系のMちゃんにはかないません。
Mちゃんと嫁は、僕をからかうかのように、エッチな質問をしてきたり、きわどいアングルをカメラで見せてきたりして喜んでいました。
はずかしながら、最初から僕のモノはギンギン状態でした。
そうこうしているうちに、嫁はお風呂に入ってしまい、Mちゃんと二人きりでTV電話の会話が始まりました。
「よしクンさっきから私のおっぱいばかり見てたでしょ?」
「…うん。だってそんなにエッチな格好してたら、男なら見るでしょ!」
「もっとみたい?」
「え?」 そういうとMちゃんは胸元のTシャツを指で引き下げてチラッと乳首を見せてくれました。
もう感動と興奮でギンギンの僕は、カメラには映っていない下半身をあらわにしてしごき始めていました。
「どうだった?」「もっとみたい?」「よしクンのも見たいなぁ」
Mちゃんは相当酔っているようで、もうHモード全開です。嫁がすぐそばにいるというのに…。
僕は我慢できずに、「Mちゃんの、もっとみたい!」といいつつ、さっきから上下にこすっていたモノをカメラに映しました。
「アァッ。すごい。はちきれそうじゃん!」
Mちゃんは、頬を紅潮させて、僕の息子に釘付けになっています。
気のせいか受話器から「クチュ…クチュ」という明らかにアソコをいじる音が聞こえてきます。
なんだ。Mちゃんもいじってるのか。。
「Mちゃんのおまんこも見せてよ」
「…うん。。」
パンティーを脱いで、M字開脚でMちゃんはびしょびしょのおまんこを見せてくれました。
携帯を床において、お互いにオナニー姿を見せ合いながら激しくオナニーしました。
「よしクンのイク所が見たい!」
「うん。もうすぐ行きそうだよ」
「うん!来て!」
「うぅッ!!」
携帯カメラに向かって、すべてを放出してしまいました。(後ですごく後悔しました。。)
同時にMちゃんもいったようです。
そのときは嫁が風呂から上がる前に、バイバイして事なきを得たと思ったのですが、実はそのことは最初から嫁とMちゃんが共謀していたことで、僕の浮気心をチェックするための罠だったのです。
出張から帰った後、僕は嫁からこっぴどく怒られ、無視され、欲しいものを買わされ、Hも拒否されたのは言うまでもありません。
でも、Mちゃんのあのイキ方は、確実に本気だったし、その後Mちゃんと会うと、とてもエッチな視線を送ってくるのです。
いつか実際にエッチしてしまいそうで怖いです。
会長です。
不倫の興奮×テレビ電話セックスの興奮
相当な興奮を味わわれたようですね。
テレビ電話でセックスをしてしまった男女は、現実に体の関係を持ったとほぼ同義だと私は考えます。
奥さまにばれないように重々お気を付け下さいませ。