テレビ電話でするセックスなら怖いこともなく、思いのままに快楽を楽しむことができます
男性とお付き合いしてみたい気持ちはあっても、実際にお付き合いを始められそうな男性はなかなか現れてくれません。
そこで私は出会い系サイトへの登録を思い付き、「初めはメール交換からお願いします。」と掲示板に書き込みました。
出会い系サイトに登録を済ませると、数分後には数十人の男性からのアプローチがありました。
私は最初数人の男性とメールの交換をしていましたが、待ち合わせをしてまで会う勇気が持てず、メールは少なくなっていきました。
テレビ電話の相手は、大手企業のビジネスマン風
しかし、ある42歳の大人の男性が、21歳の大学生の私とメールの交換に付き合ってくれていました。
そしてその男性から
「実際に会う勇気がなかったら、テレビ電話で会ってみない?」
と持ち掛けられました。
画面を通して会うなら怖くないかもと思った私は、その誘いにOKの返信をしたのです。
その夜、男性からメールが送信され、テレビ電話で会ってみることになりました。
42歳のビジネスマンという男性は、高級そうなビジネススーツ姿の男性で、
「初めて会う女性だから、普段の姿を見せる方がいいかなとこの服装です」
と笑って見せました。
男性の第一印象は、誠実そうな大手企業のビジネスマンといった雰囲気でした。
「女子大生の若い女の子とこんな風に話が出来るなんて思ってもいなかった」
と優しく微笑みかけられて、私の気持ちもリラックスしていきました。
エッチな会話がエスカレート
そんなテレビ電話のやり取りを何度かしていくうちに、エッチな会話も増えていったのです。
「可愛い君をホントはこの腕で抱き締めてみたいけど、こうしてテレビ電話で会えるだけで楽しいよ」
と言われた後、ジッと目を見つめられ、
「実際に触ることが出来ないから、自分の胸を揉んで見せてくれない?」
と突然言われ、私はドキッとしましたが、言われるままに胸を服の上から揉んで見せました。
「そのまま膝を立ててスカートの中なんて見せてくれないよね」
との言葉に従うようにスカートの中を覗かせました。
男性の言葉は、その後も続き
「指で君の大切な部分を撫でて、そう、ユックリ撫でて、下着が濡れてきているよ」
「ブラウスのボタンを外そう、一番上を外して、二番目も」
「ブラウスはそのままでブラの中に手を入れてみて。乳房を揉むときっと気持ちが良くなるよ。揉んでみようか…」
「左手で股間を撫でてみて、気持ちよくなってきたでしょう。下着の中に指を入れて、濡れてる?」
「下着を脱いでくれないかな。画面の近くまで来て、脚を開いて、良く見せて…」
「胸は揉んだままにしておくんだよ。目を閉じて、下の手をそのまま動かして、ブラを外して、乳房を見せて」
「可愛い小さな乳首だね。しゃぶってみたいな…。乳首を摘んでみて、指先ではじけるかな…」
「唇を舌で舐めて、目は閉じたままだよ」
「大事な所を指で広げて…。指、入れられるかな…。痛い?大丈夫?じゃあ、もう少し奥まで入れられるかな」
「どんな感じ?言葉で言ってみて。ブラウスを脱いで、ブラも外そう、スカートも、下着も脱いで」
「そのまま横になって、画面の方に脚を向けて、大事な所をモット見せて…。」
と、エスカレートしていきました。
テレビ電話セックスの快感
今度は男性が自分の服を脱ぎ始め、
「男性器って見たことがある?」
と私に聞き男性器を画面一杯に映しました。
「ここを君の舌で舐める仕草をしてくれないかな…」
と言われ私は舌先を尖らせ男性の性器を舐めるフリをしました。
「バナナを頬張る位の口を開けてくれないかな…」
とも言われ私はフェラをする仕草をしました。
男性の声は耳に心地よい低い声で私の耳を刺激してきました。
私は男性の言葉でこれまで経験したことのない快楽を覚えてしまったのです。
私と男性はこんな風にお互いの体を見せ合いながら言葉責めを楽しみ、テレビ電話セックスをする仲に。
「そろそろ実際に会って、セックスしない?」
なんて誘われますが、テレビ電話セックスの快感は堪らない刺激もあって楽しいので、もうしばらくこの関係を続けていたい私です。
確かに出会い系で殿方と直接会うのは女性にとっては危険なことがございますかもしれません。
レイプや犯罪目的、望まない妊娠、性病などリスクは挙げればキリがありません。
テレビ電話セックスでしたら直接会う必要がないので女性も安心して楽しむことが可能でございますね。
それはそうと美由紀さんが処女であるか、会長は気になってしまいました。
処女でテレビ電話セックスが上手になっていくのも乙なものでございますね。