バーチャルに思えないほど興奮するテレビ電話セックス
48歳男性の会社です。
28歳のOL女性を相手に、バーチャルなテレビ電話セックスを楽しんでいます。
もはやテレビ電話セフレと言った方が正確かもしれません。
知り合ったきっかけは、ライブチャットです。
風俗店通いを止めてから4年程経っていたのですが、今になって女性を求めたくなったのです。
それでライブチャットのサイトに会員登録をして知り合ったのが彼女です。
いきなりエッチ全開モード
僕の好みは男性なら誰でも好みそうなグラマー系。
年齢はあまり若くなく、20代後半から30代前半。
今どき流行りの人妻でもよかったし、好みのタイプなら、それ以上の細かな要求はありませんでした。
このライブチャットで指名した彼女は、ともかくスマホの画面で見るだけでも、超ムンムンなエロさが伝わってくる女性でした。
すぐにコンタクトを取って、初対面で彼女が語りかけてきた言葉は、いきなり僕の股間を元気づけるものでした。
「あっ、いい男の人。ちょうだい!」
張り出した胸をよじらせて、ぽってりとした唇からそんな言葉を発したのです。
普通なら
「初めまして。」
と挨拶をしてから何か言葉を交わすはずですが、彼女はいきなり僕を求めて来ました。
バーチャルクンニ
「ねえ。私のあそこ見てぇ。」
モザイクがかかっていないリアルな彼女の陰部。
「舐めてぇ。舐めてぇ。」
彼女は、自分の持っているスマホの画面を目一杯自分のあそこに押し付けて、動画を送っているのでしょうか。
接写状態で、僕にモーションをかけてくるのです。
スマホ越しとはいえ、思わず彼女のアソコにバーチャルクンニ。
でも、不思議なものです。
僕が彼女のクリを優しく舌でタッチしようとすると、ほとんど同じタイミングで
「ああん。いいよ。もっともっと舐めてぇ。」
艶かしいあえぎ声で、僕は股間を爆発させてしまいそうになるのです。
バーチャルテレビ電話セックスのラストフィニッシュ
「もう、僕ちゃん大きくなったんじゃない?」
「うん。もう爆発しそうだよ。」
「ゴム付けなくていいから、すぐ入れてぇ。」
確かにテレビ電話のセックスなので、ゴムを付ける必要はありません。
でも、それでも彼女がゴム要らないと言っただけで、リアルなHをしているような感覚になってしまうのでした。
「入れるよ。」
と言った次の瞬間、
「ああん。ああん。」
とても大きな泣くような声で、身をよじっていくのです。
スマホの小さな画面でも、巧みに自分の胸やアソコを写し出している彼女のテクニックもすごいのですが。
そして、僕は元気よく発射したのです。
さらにエスカレートするプレイ
プレイが終わった後で、彼女が言ってきました。
「私も何人も相手にしてるけど、バーチャルで夢中になったのは、初めてかも。ねえSkype使える?」
「ああっ、Skype使えるよ。まさか教えてくれるの?」
「うん。あなただったら、SkypeでずっとHしたいな。」
というわけで、IDを教えてあげました。
お互いLINEのIDも交換したのですが、Skypeの方が、何となくよさそうでした。
そして、翌日にはSkypeにつないで、ネットセックスの再プレイです。
「Skypeだと、あなたも料金気にしなくていいから、もっと長くHを楽しめるね。」
そして、前日のような熱いテレビ電話のセックスを再び始めたのです。
「いやん。もっと強くおっぱいを噛んで。」
昨日よりさらにエスカレートしている彼女。
本当の自分をさらけ出しているのかなと思えるぐらい。
そして、プレイの時間はなんと1時間にもおよびました。
こんな悩ましい時間をSkypeで堪能できるのですから、もうたまりません。
イロンエロンさん、テレビ電話セックスを楽しまれたようでございますね。
テレビ電話セックス、というと直接女性に触れないなんてと考える方もいらっしゃるでしょうが、実はとても楽しいものなのです。
画面越しに女性とする会話はAVを受動的に見るより興奮しますし、サイトによっては女性器も丸見え。
先ほど知り合ったばかりの女性の女性器がスマホの画面一杯に広がるのは興奮を越えて感動してしまうかもしれません。
テレビ電話セックスは一度体験すると病みつきになってしまうのでございます。