テレビ電話セックスでGカップ巨乳でバイブをパイズリしちゃいました
こんにちは☆なゆです。
なゆは30代前半、都内に勤めてるふつうのOL。
人肌恋しい夜は匿名ビデオチャットでバーチャルえっち
ひどい失恋をしたばっかりで、男性とお付き合いする気にはまだなれないんだけど……やっぱり、寂しくって人肌恋しい夜はあるから、ついつい匿名でチャットできるアプリを覗いてしまうんです。
「なゆは154センチで、むちむち体型。おっぱいはGカップ?」
本当のことだけど、こうやって自己紹介しておくと……えっちな年下男子が絡んできてくれるんだ。
もちろん初対面だし、きっとこの先も実際会ったりすることはないかな。
秘密の大人同士の関係って感じで、ドキドキしちゃうよね。
顔は見せないの。
あくまでバーチャルえっちだから。
「こんばんは」って挨拶して、声でどんな人が今夜の相手かなって想像するの。
今夜のお相手は25歳のユキトくん
そっかあ、今夜のお相手は、25歳のユキトくんって言うんだね?
はやく興奮したいし、自分もえっちな気分になりたいから、黒いレースのブラをずらして、ベッドの上で……おっぱいをゆさゆさって揺する。
まるで後ろからされてるみたいに、わざと
「あんあんっ」
って言いながら、スマホに向かっておっぱいゆさゆさっ。
感じちゃう。
乳首をつまんで、
「乳首気持ちいい……舐めてェ」
っておねだりするよ。
そうすると、年下くんがハアハア息荒くして、
「ああっ、なゆさん……エロいですう」
って……がちがちにした勃起おちんぽをしごくの。
赤黒くって、先走りでどろどろのおちんぽ。
あたしもどんどん興奮してきて、おっぱい片手で揉みながら、もう片方の手が……どんどん下の方に動いちゃう。
ちっちゃいクリちゃんを指で挟んで、スマホに見せつけるよ。
年下くんのおちんぽ見ながら、
「なゆのクリもみてェ?」
って挑発するの。
あとはもう、ドーブツみたいに盛っちゃうんだ。
「なゆさんのおっぱいにチンポ擦り付けたい!」
「いいよお、勃起したえっちなおちんぽ……パイズリしてあげる?」
バイブでパイズリしながら年下くんを刺激しまくり
黒くて太いバイブをおちんぽの代わりに、おっぱいでむぎゅうって挟む。
おっぱいの谷間でずりずりって動かして、まるで本当にパイズリしてるみたいに。
バイブの先っぽをぺろぺろって舐めながら、「ユキトくんのおちんぽ、おっぱいの間でこすられて、ビクンビクンしてるよお?」
「ああっ、なゆさん!なゆさんのおっぱい気持ちいいですっ!ああっ、ちんぽ舐めてくださいっ」
「いいよ……?」
わざと唇をぺろんって舐めて、スマホに向かってべーって舌を出すんだ。
とろーって唾液垂らしながら、
「ん、ん?ユキトくんのおちんぽ、かたあい?」
って、舌を上下にぺろぺろするの。
画面の向こう側では、ユキトくんが必死でおちんぽごしごししてる。
どんどんしごく手が早くなって、
「なゆさんのまんこでイきたいですっ!まんこ入れさせてくださいっ」
ってハアハア犬みたいな呼吸になって……。
腹筋ぴくぴくしてるし、おちんぽびくん!びくん!って気持ちよさそう。
「うん?ユキトくんのおちんぽ入れてェ……」
あたしもたまんなくなっちゃうよ。
おっぱいでごしごししてたバイブを、クリちゃんに当てて……。
指でおまんこをくぱあっ?って見せて、ゆっくりゆっくり入れてくの……。
そうすると、バイブが入ってくとこを見ながら、ユキトくんが
「ああ、ああっ」
って喘いで、あたしにおちんぽねじ込むみたいに、腰を振る。
「なゆさんのおまんこイイっ!あ〜全然もたないっ……イっていいですか?」
あたしもバイブをユキトくんのおちんぽに合わせて、ぐちゅぐちゅGスポットに当てる。
「ああん……っ、なゆもイくう?」
ずぽずぽバイブ出し入れして、まるでホントにユキトくんのおちんぽに犯されてるみたい?
「ああっ出す出す、中出しするうっ」
「なゆもイっちゃううう?イくイくイくううう?」
お互いびくびくうっ!って同時にイっちゃうの、最高に気持ちいいよお。
「はああっ」
って余韻に浸ってると、ユキトくんがまだおちんぽ勃起させたまま、こう言ったんだ。
「なゆさん……今度本当に会いませんか?」
あたしはびっくりして、……その後どうしたかは、ナイショです……。
Gカップ巨乳のなゆさん、会長も一度はテレビ電話エッチのお相手をお願いしたいものでございます。
なゆさんはユキトさんとは直接会われたのでございましょうか?
テレビ電話エッチの相性が良ければ異性と直接会うことにはさほど距離がございません。
リアルエッチ目的の殿方でもテレビ電話エッチは実は狙い目なのでございます。