コンビニの女性店員とテレビ電話セックスしてます
私は30代の男性で会社員をしています。
近所のコンビニでバイトをしている女性と親しくなり、スマホのテレビ電話機能を使って電話セックスをする関係になりました。
店員から手渡されたメモ
彼女は瞳(仮名)と言います。
瞳は20代前半で、とても感じのいい女性でした。
できるだけ彼女がお店に入っている日を選んで買い物に行くようにしていたら、あいさつを交わすようになり、半年ほどたつと世間話をするようになっていました。
ある日彼女が浮かない顔をしていたため、
「元気ないね」
と言うと、
「なんだか寂しい」
と彼女が言いました。
「じゃあ、寂しくてたまらなくなったら連絡して」
と言ってスマホを出しました。
冗談半分で言ったのですが、私は彼女のことが好きだったので、連絡先を交換できたらラッキーだと思っていました。
お会計を済ませた後、彼女が
「5分後にお店の外で会おう」
と小さな声で言いました。
私がお店の外で待っていると、休憩時間になった彼女が来て、メモを渡して微笑みました。
彼女がお店に戻ってからメモを見ると、彼女のLINEの連絡先が書いてありました。
私は家に帰り、瞳の連絡先を見ながら興奮しました。
冷蔵庫を開けてビールを取り出し、飲みながら「これがきっかけで瞳と仲良くなれればいいな」と思いました。
彼女がバイトを終える時間が分からなかったのですが、メッセージだけ残しておけば気の向いたときに連絡をくれるだろうと思い、
「寂しくなったらいつでも連絡して」
とメッセージを送りました。
初めてのメッセージは「電話していい?」
数日経った夜遅くに、瞳からメッセージがきました。
「電話していい?」
というメッセージです。
私は「いいよ」とドキドキしながら返信しました。
すぐに通知音が鳴ったので私は電話にしました。
「まだお客さんの名前も知らない」
と瞳が笑って言いました。
そこで私たちは自己紹介をしあいました。
瞳という名前もその時に初めて知りました。
その後、彼女が彼氏に振られたばかりで、そのせいで寂しい思いをしているということを話しました。
私は
「じゃあ、俺が付き合ってやるよ」
と冗談めかして言いました。
「まだ、何も知らないのに」
と瞳が言ったので、
「これから知ればいいよ」
と言いました。
そして
「瞳の顔が見たい」
と私は言いました。
「…私も」
と瞳が言ったので、テレビ電話機能に切り替えました。
映った彼女の胸はGカップ
瞳は化粧をしていませんでしたが、透き通るような白い肌が輝くようで、化粧をしている時より魅力的に思いました。
「きれいだね」と私が思わず言うと、彼女は嬉しそうに微笑みました。
「じゃあ、何から知りたい?」
と私が言うと、
「えー、何だろう」
と瞳が言ったので、
「俺は、瞳の裸が見てみたい」
と言いました。
「うそ、やだ」
と瞳は笑いましたが、
「胸だけでも見せて」
と私は言いました。
「お願い」
と少しまじめなトーンで言うと、瞳は少し黙った後、来ていたスウェットのシャツを脱ぎました。
ブラジャー越しの瞳の胸はとても大きかったので
「大きい」
と私が言うと
「Gカップだよ」
と瞳は言いました。
「俺のも見て」
と私は言って、裸になりました。
そして勃起したイチモツを映しました。
「大きい」
と瞳は言って、
「そんな大きいの、入れたことがない。入らないかもしれない」
と続けました。
「きっと入るよ。してみよう」
と私は言い、
「まず裸になって」
と続けて言いました。
瞳は全裸になりました。
透けるような肌、ほんのりピンク色の乳首、整えてカットされた陰毛などが見えました。
「じゃあ、入れるよ」
と言ってそそり立つイチモツをアップにすると、
「ああ、こんなに大きいの、初めて!」
と瞳は喘ぎ声を出しました。
「瞳!いいよ!気持ちいい」
私も喘ぐように言うと、瞳は
「もうだめ、いく!」
と言って果てました。
このように私は瞳とテレビ電話でセックスをするセフレになりました。
コンビニ店では単なる店員と客として振るまい、週に1回くらいのペースでテレビ電話セックスを楽しんでいます。
気になっていたコンビニの女性店員のLINEをゲットしたトニーさん、LINEで仲を深めてゆかれます。
そして最終的には彼女とテレビ電話セックスをすることに成功されたのでございます。
Gカップの彼女の胸は画面越しでもさぞ迫力があったことでございましょう。
羨ましい次第でございます。
ただ不思議なことに距離は遠くないのですからリアルエッチはされなかったのでございましょうか?
描写がないだけかもしれませんね、テレビ電話エッチのみのセフレというのも乙なものございますが。