出会い系サイトで知り合った巨乳OLさんとテレビ電話セックス

私は28歳の男性会社員で普段は配送の仕事をしています。

実は過去にテレビ電話で凄くエッチな体験をしたことがあります。

それは今から1年ほど前のことでその頃の私には交際1年半ほどになる彼女がいたのですが、日々の彼女とのエッチにはやや物足りなさを感じていました。

そこでどうしたものかと色々と思案してみて、以前から興味があったテレビ電話セックスをやってみたいと強く思うようになりました。

テレビ電話セックス目的で出会い系サイトを物色

テレビ電話セックスなら直接会うわけじゃないし浮気にもならないと思ったので、実際にテレビ電話セックスをやってみることにしました。

そのためにもまず相手を探す必要があったので、出会い系サイトを利用して相手を探すことにしました。

出会い系サイトを選んだ理由は実際に利用したことがあるからです。

実を言うとその当時の彼女も出会い系サイトで知り合っていたので、同じ要領で相手を探すことにしました。

出会い系サイトを利用するのは久しぶりだったので最初は上手くいきませんでした。

それでもしばらく続けていたら感覚が戻ってきて、1週間目ほどで女性と連絡先を交換することに成功しました。

相手の女性はミユキと名乗る25歳のOLさんです。

掲示板に書かれていた欲求不満やFカップというワードに興味を持ってメッセージを送ったところ、返信が来たので何度かやり取りをしたら連絡先を交換できました。

いきなりテレビ電話セックスに誘っても失敗する可能性が高いと思ったので、しばらくの間はLINEを使ってやり取りを続けました。

年齢が近いこともあってわりと話が合い、10日ほどやり取りを続けたらだいぶ打ち解けてきました。

そろそろだと思って彼女に「テレビ電話でエッチなことしてみない？」と提案してみました。

すると彼女が興味津々な様子で「なにそれ？」と聞いてきたので、詳しく説明すると「やってみたい」と言ってくれました。

ただその日は彼女が忙しいとのことだったので、後日やってみようと約束をしてその日は終わりました。

それから数日が経ち約束の日になったのですが、その間は彼女のことが頭から離れず興奮しっぱなしでした。

巨乳OLさんとの初ビデオ通話

仕事を終えて自宅に帰宅してから約束の時間まで待ち、約束の時間になったらパソコンを起動してスカイプで彼女とビデオ通話を開始しました。

事前にお互いの写真は送り合っていたのですが、画面に映る彼女は写真通りの美人で、茶髪のセミロングで色白でどちらかというとかわいい系の美女でした。

彼女はTシャツにホットパンツという格好で、服の上からでも巨乳なのがよく分かったので、見た瞬間に当たりだと思いました。

いきなり始めるのもアレだと思ったので軽く挨拶をしてしばらく雑談をしたのですが、彼女の方が乗り気な様子で
「早く始めようよ」

と誘って来たので、早速テレビ電話セックスを始めてみることになりました。

彼女が「まず何からやったらいい？」と聞いてきたので、「じゃあ服の上から胸を揉んでみて」

と言うと、彼女は

「分かった」

と答えて両手で自分の胸を揉み始めました。

「ん、ふっ」

と息を漏らしながら自ら胸を揉む彼女を見て興奮しましたが、服の上からでは物足りなかったので彼女に

「ブラの上から揉んでみて」

と伝えました。

それを聞いた彼女は

「恥ずかしい」

と言いながらもTシャツを脱ぎ、ブラの上から自分の胸を揉み始めました。

彼女のブラは黒色のセクシーな感じのブラだったので、白くてキレイな肌がより際立ち、さらに可愛らしい見た目とセクシーな下着のギャップもあってとにかくエロかったです。

そんな彼女をしばらくじっくりと眺めていると、彼女が

「ねえ、ブラ取ってもいい？」

と言ってきました。

私が

「我慢できないの？」

と聞いたら彼女が

「うん」

と答えたので、

「いいよ」

と答えると彼女はゆっくりとブラを脱ぎました。

両手で胸を隠していたので

「ねえ、見せてよ」

と言うと、彼女は見せつけるようにゆっくりと焦らしながら手をずらしました。

彼女の乳首は大きな胸に対して小さめながらもキレイなピンク色で、目の前にあったらすぐに吸い付いてしまいそうなくらいキレイでした。

彼女に

「乳首はどんな感じになってる？」

と聞くと、

「もう固くなってる」

と教えてくれたので、

「じゃあ乳首でいっぱい気持ちよくなって」

と伝えました。

すると彼女は自ら両手で乳首を刺激し始め、

「あん、んん」

と声を漏らしながら時折気持ち良さそうに身をよじっていました。

巨乳エロOLさんとのエロエロテレビ電話セックス

そんな彼女を見て我慢できなくなったので、ペニスを出して軽く手で刺激をしていると、それを見て彼女も興奮したのか指でアソコを弄り始めました。

しばらくお互いに性器を弄る姿を見せ合っていると、急に彼女が

「ねえ見て」

と言ってホットパンツとショーツを脱ぎ、自らアソコを開いて私に見せてきました。

次に人差し指と中指を口に含んで軽く舐めてからアソコに挿入し、私に見せつけるようにオナニーを始めました。

「ほら、〇〇さんのが挿入ってるよ」

と言いながら、指を前後に動かす彼女の姿はとてもエロくて見ているだけで興奮しました。

そんな感じで彼女はしばらく指を挿入してオナニーしていたのですが、指だと物足りなかったのか

「刺激が足りない」

と言って、事前に用意していたバイブでオナニーを始めました。

「あん、ああん」

と喘ぎ声を出しながら指よりも大きなバイブを挿入してオナニーする彼女の姿に興奮しました。

彼女のアソコに出し入れしているバイブが自分のペニスだと想像しながらオナニーするのは物凄く気持ち良かったです。

どうせならもっと彼女のエッチな姿が見たかったので、

「四つん這いになってお尻を見せながらオナニーして」

とお願いすると、彼女はその通りにしてくれました。

後ろから彼女に挿入していると想像して腰を動かしながらオナニーすると、思わず腰が抜けそうになるくらい気持ち良かったです。

彼女もかなり興奮しているようで喘ぎ声はどんどん激しくなっていき、とても気持ち良さそうにしていました。

どんどん動きが激しくなっていき刺激に我慢できずに射精すると、彼女もほぼ同時に

「あん、あん、んあ」

とひときわ大きな喘ぎ声を出して潮吹きしながら激しくイキました。

正直、想像していた以上にテレビ電話セックスが気持ち良くて、私も彼女もハマってしまったので、その後も彼女とは多い時で週に数回テレビ電話セックスするようになりました。

彼女とはテレビ電話セックスを経て、現在はセフレ関係に発展しました。

テレビ電話セックスを何度かして気持ちを高めてエッチした方がより気持ちよくなれるので、今でも彼女とは頻繁にテレビ電話セックスを楽しんでいます。