清楚でおとなしそうなOLさん、見た目とは違ってエッチでした！

私は今現在40代前半の会社員です。

以前に私はビデオチャットアプリを友人から紹介され利用するようになりました。

ビデオチャットアプリで出会ったのは清楚でおとなしそうなOLさん

その時に知り合った女性は私よりも少し若い30代半ばのごく普通のOLさんでした。

見た目は非常にスリムでまたどちらかと言うと清楚でおとなしそうな女性でした。

初めてビデオチャットアプリを利用したのはお互いに初めてで慣れておらず、最初はお互いに会話があまりスムーズに進みませんでした。

それでも時間の経過と共に徐々にお互いが話せるようになり、それから更にしばらくしてからようやくエッチな会話へと運んだのでした。

女性の方は見た目からエッチにも控えめそうに思えたので、思い切って私の方から様々なことを要求してみることにしました。

フル勃起のペニスを見つめる女性の瞳にはエロが・・

まずは「いま着けている下着を見せて」とお願いしたのです。

すると、女性はそれほど抵抗することなくまずは上着を脱ぎ始め、そしていよいよブラジャーが見えたのでした。

色はごくシンプルなピンク色でした。

女性はスリムな体型で色気のあるラインが物凄くそそるのでした。

私は更に要求しました。

次に「今度は下を脱いで見せて」とお願いしたのでした。

女性は少し短めのスカートを履いていたのですが、そのスカートを脱ぐ際にチラチラと中のパンティーが見えたのでした。

それがまた物凄くエッチな感じがして異常に興奮しました。

この時点で私はもうフル勃起していました。

そんなことは知らない女性は更にどんどんと下着姿へとなっていきました。

私は徐々に欲求不満となっていき、更に要求することが激しくなっていきました。

それから、逆に女性に

「私はどうすれば良い？」

と訊ねたのでした。

女性は特に要求して来なかったので、私は自ら服を脱いでいきました。

私がパンツを下ろす瞬間、女性がこちらを食い入るように見ていることに気付きました。

それを見た私は、この女性はおとなしそうに見えるけれど、本当はもっとエッチな事をしたいのだと直ぐに直感で解ったのです。

ですので、私はもうそこから大胆になり、裸になってフル勃起したペニスをも丸見えにしたのでした。

すると、女性もまた何かを感じたのか、ようやくエッチな感じにスイッチが入ったのです。

そもそも私たちはそれぞれが寝室にいて、充分にテレビ電話セックスが出来る環境にいたのです。

スイッチが入ったふたり

スイッチが入った私たちはもう、テレビ電話という枠を越えて本当にセックスをするかのようにお互いにテレビ電話を通してエッチなことをしたのでした。

私はまずベッドに横たわり、女性に

「お口でして欲しい」

と言ったのです。

すると、スクリーン越しに女性は口を開けてフェラチオの真似をしてくれたのでした。

私は更によく見えるように自分のペニスをカメラに近づけました。

女性は少し驚きながらも私のペニスをじっとりと見つめながら、お口でしている真似を続けてくれたのでした。

しばらくして私は女性に

「オマンコが見たい」

と言いました。

すると、女性は素直に大きく広げた股を見せてくれたのでした。

そこには女性のヌルヌルになったエッチなオマンコがハッキリと写し出されていました。

私は本当にしゃぶりつきたくなったので思わず舌を出して動かし、女性に

「気持ちいい？」

と訊ねました。

すると、女性もまた更に興奮してきて、声が徐々に漏れ始めたのでした。

気づくと何と女性は自分でクリトリスを撫でていたのでした。

少しオマンコ汁が光っており、それがまた非常にエッチで欲情をそそるのでした。

いよいよ私は女性に挿入したくなり、スクリーン越しにお尻をこちらに向けて貰いました。

私はそのスリムでぷりっとしたお尻を見ていると、あっという間に溜まっていたものを放出してしまったのでした。

スッキリした後、私は女性を言葉責めにしました。

女性に指を中へ入れて出し入れするよう伝え、女性は従順にそしてエロい表情で快感を貪るのでした。

それから女性は隠し持っていたバイブを恥ずかしそうに取り出し挿入すると、腰を振りながらあっという間に中イキしてしまいました。

お陰で私はギンギンに復活してしまい、二回戦目に突入することになりました。

女性は何か吹っ切れた様子で、お互いに卑猥な言葉を言い合い挑発し合って、最後はふたり同時に絶頂を迎えることができました。

私は女性の見た目とエロのギャップにご執心となり、女性も気に入ってくれたようで、その後も定期的にテレビ電話セックスを繰り返し味わったのでした。