お風呂場でのオナニー、画面越しのフェラチオ…彼女とテレビ電話エッチ

ティムティムさん(46歳、男性、兵庫県、会社員)からのテレビ電話セックス体験談です。

私の業務は施設の運営であり、女性派遣社員も含めた指揮命令ということになります。

実質、派遣社員もテレワークを実施していることもあり、休みの日でもスカイプのテレビ会議でつながっています。

休日出勤中に派遣社員の彼女とテレビ電話

彼女が休みでわたしが休日出勤の日にスカイプで連絡を取り合っていた日のこと。

もともと、付き合っていて、たまにホテルに行っていたのですが、二人きりということもあり、なんとなく怪しい雰囲気に。

防水対応のスマホをもって、まずは彼女にお風呂に行ってもらいました。

ここからは私の指示通り。

まずは上半身から脱がせて、ブラジャーを取らせる。

乳首をアップにしてもらい、最後はパンティを脱がせます。

「引きにして全身を映してごらん」

といいながら恥ずかしがる彼女にはお構いなし。

彼女も最初は嫌がっていましたが、だんだんその気になってくるので楽しくなります。

シャワーを浴びるにあたり、

「シャワーヘッドをアソコにあててごらん」

といいながら、彼女の喘ぎ声を聞くのがこれまた最高の気分です。

「ふだんからこんなことして、一人でオナニーもしているの?」

と聞きながら彼女の気持ちを盛り上げていきます。

シャワーをアソコにあててオナニー
シャワーをアソコにあててオナニー

そして、シャワーのあとはベッドに行くよう指示します。

彼女に画面越しのフェラチオを要求

「こっちは君のおかげで大興奮。これをおさめるためにもっと気持ちよくなっている君の姿を見せてよ」

とあおります。

そして、

「今からぼくのアソコをアップにしてあげるから画面の前でしゃぶって」

と指示します。

ここに至ると彼女も完全にそのペースにはまり、舌をアップにしながら、右で乳房を、左手でアソコをまさぐっていました。

「せっかくだからその姿を引きで全身で見せてよ」

と指示して彼女のあられもない姿を画面越しで見ながら私も最高の気分に浸ります。

「次にどうしてほしい?」と聞くと彼女は

「体中をなめてほしいの」

というのでわたしは画面越しに舌でペロペロと音を出してあげます。

彼女自身もその音を聞きながら、アソコをまさぐり、びちょびちょという濡れそぼつ音が画面越しに聞こえてくるほどになっていました。

「もっと、その濡れている様子を教えてよ」

とねだると、彼女は何とアソコを画面にアップにして私にアピールしてくるではないですか。

私自身もそれがたまらず、

「おれも自分でいきたいから一緒にいこうよ」

と誘い、彼女のオナニーを見たいとアピールしました。

そこからはお互いアソコをまさぐりながら、一気にふたりで昇天しました。

しかし、これだけでは興奮は収まりません。

Sっ気全開で彼女を誘導

彼女にもう一度お風呂にいかせて、

「びちょびちょになったアソコをきれいに洗ってごらん」

などといいながら、彼女をまたも辱めて楽しみます。

自分自身が彼女の上位に立って、恥ずかしいことをさせることが既に快感になっていました。

相手は独身30歳の女性だけにまだまだ性に対しても欲求が強く、私の誘いを断ることができないのです。

スカイプのこのような誘いを断ることでリアルなセックスにも影響があるといやだということもあるでしょう。

そういうところまで予測した上で、最近では彼女の休みの時にスカイプでエッチなことをさせることにしています。

例えば、電車に乗っている彼女に

「スカートの中にスマートフォンをつっこんでパンティを見せて」

とか、

「胸の谷間をスマートフォン越しに見せて」

とか。

彼女はというと、周囲に気付かれるかもしれないこうした行為をすることに嫌そうな素振りを見せつつ、それでも興奮してしまうという性癖が止められない様子でいつも従順に従っています。

誰にも言えない、二人だけの秘め事。

これからも彼女の興奮を呼び起こすため、そしてリアルなセックスでの楽しみをこれまで以上に増すため、テレビ電話やスカイプをうまく活用して誘導していきたいと考えています。


会長です。
シャワーでのテレビ電話エッチには防水対応のスマートフォンは不可欠でございますね。
女性としてもすぐにお体を綺麗にできるのでオナニーするには良い場所でございます。
私も女性にお風呂でオナニーして頂こうと思いましたら、スマホが壊れてしまったことがございました。
もちろん弁償させて頂きましたが、気をつけたいものでございます。


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