32歳のOLと過激なテレビ電話セックスを楽しみました
離婚して以降、私はちょくちょく夜一人で過ごす寂しさを感じる事があります。
その日も、一人で酒を飲んでいるとふと寂しい気持ちが生じて来ると同時に、ムラムラとして来たのです。
寂しい夜にライブチャット
なので一緒にオナニーしてくれる相手探しを、行う事にしました。
その時ふと浮かんだのが、DXLIVEというサービスだったのです。
海外のサーバーで運営されているサービスで、かなり過激なプレイを楽しめるとの事だったので、一度挑戦してみようと考えていました。
そうしてスマホでDXLIVEに行き、「凄くエッチな気分」というコメントと共にセクシーな胸元の画像を出していたミナミさんという女性が待機する部屋に入室したのです。
入室して軽く挨拶すると、彼女は32歳のOLで深田恭子に少し似た感じの顔立ちで、年齢よりも若く見えました。
直ぐに気に入った私は、邪魔者が来ない内にと2ショットに誘い、すんなりオッケーして貰えたのです。
2ショットに突入するや否や、私は直ぐに電話セックスを開始しました。
「ねえ、想像してみてよ。今、ゆっくりとキスしながら舌を君の口の中に入れているよ。少しゆっくり目に、ねっとりと君の舌に絡ませ始めたよ」
彼女は慣れているらしく、直ぐにスイッチが入った様子です。
「あん、あなたの舌が絡みついてくるわ……」
彼女は目を閉じてそうされているのをイメージしている様子で、右の人差し指を口の中に突っ込んでペチャペチャという音を響かせ始めました。
どうやら指を私の舌に見立てている様子でした。
「舌を絡ませながら、服の上から君の胸を揉み始めるよ。最初は優しくゆっくりと、だけど徐々に強く激しく揉むよ」
彼女は指を舐めながら空いている左手で、自分の胸を揉み始めました。
指を舐めるピチャピチャという卑猥な音を響かせながら、どんどん呼吸を荒げて興奮して行ったのです。
「もう我慢出来ません。直に胸を触ってください」
しかも彼女の方から、そう懇願して来ました。
「じゃあ脱がすよ」
私がそう言うと、彼女はセーターに次いで水色のブラを外したのです。
私のことばに卑猥さを増すOL
大きめの胸が露わになると共に、画面越しでも乳首が明らかに隆起しているのが分かりました。
「うわー、キスして胸揉んだだけでこんなに興奮してたんだ。君は凄くエッチでイヤラシイねえ」
「私は凄くスケベでどうしようもなくイヤラシイ女なんです」
「じゃあそのイヤラシイ乳首を口に含んで、甘噛みしつつ舌先で転がしてあげるよ」
「ああああ」
彼女は私の言葉を再現すべく、自ら乳首を摘みつつ指先でいじり始めたのです。
胸はかなり敏感らしく、自分でいじっていながらも、時折身体をビクンと震わせながら激しく息を荒げています。
その急激なスイッチの入り方も猛烈にいやらしくて、私の股間は早くも猛っていたのです。
「乳首を舌で転がしながら、パンツの上から触ってみるよ。うわっ、すげええ!もうアソコは既にヌレヌレじゃん」
「だって、もう凄く気持ちいいんです」
「じゃあ次はスカートを脱がせて、パンツの上からアソコをいじってみるよ」
彼女は指示通り、直ぐにスカートを脱ぎ水色のパンツ一枚になったのです。
それと共に、カメラでパンツを映し出してくれました。
「うわー、やっぱり既にアソコはヌレヌレでパンツに凄くイヤラシイ染みが出来ているよ。それに顔を近付けると、ミナミの凄くイヤラシくてエッチな匂いがする」
「恥ずかしい」
「パンツ越しに舌先をワレメに沿ってツーとゆっくり舐めあげていくよ」
彼女は指でその動きを再現しました。
「そうしてクリの位置まで来たら、今度は激しくそこを舐めるよ」
彼女はパンツの上から、クリを激しくいじり出したのです。
「あああああああん」
彼女は更に過激に生々しく
いじりながら快感で身体をくねらせる姿は、めっちゃくちゃエロくて私の股間も完璧にギンギン状態でした。
しかも彼女はアソコも感じ易く、局部のパンツのシミがどんどん広がって行くのが分かったのです。
「もう我慢出来ない。直にミナミのアソコを舐めてあげる」
彼女は指示通り、パンツを脱ぐと共にアソコをアップで映し出してくれました。
彼女の陰部の毛は薄めで、大量に溢れ出た愛液によってテカテカと光っていたのです。
今日話したばかりの見知らぬ女性の、局部丸見え状態に私も興奮して思わず股間に手がのびました。
「ミナミのアソコ、凄くイヤラシくて綺麗だよ」
「あん、恥ずかしいです」
「舌先で直に、クリを舐めるよ」
彼女は今度は直に指でクリをいじり始めたのです。
私もその光景とピチャピチャというイヤラシく響くアソコの音に興奮して、隆起した股間をモロ出しにして扱き始めました。
こうしてフル勃起状態になり、もう我慢出来なくなったのです。
「もう限界だ!ミナミのアソコにいれるよ」
「はい!あなたの大きくなったのを私にいれてください」
そう言いながら彼女は、バイブを取り出して自分のアソコに突っ込みました。
ズブリと挿入される様も大写しとなり、私はより興奮の度を高めながら、こっちはこっちでオナホに挿入したのです。
後は彼女のアソコに突っ込んでいることをイメージし、「あああああん!」と叫び続ける彼女の声で臨場感を高めながら激しく腰を振り続けました。
包み隠さず彼女の身体を全て拝めたのと、彼女のリアクションの良さにかなり高い没入感が得られたのもあり、私は何時もよりも少し早めにフィニッシュを迎えました。
少し遅れて彼女も「あああああああああ!」と激しく絶叫し、大きく身体を仰け反らせていきました。
彼女とは今の所、それ1度きりですが凄く過激で生々しいテレビ電話セックスを楽しむ事が出来たので、またチャンスがあれば是非ともプレイしたいです。
DX LIVEは海外の会社が運営するサイトでございますので、かなり過激な内容がお楽しみ頂けることでございましょう。
大きな声では申せませんが、女性のありのままの姿が拝めるそうでございますよ。
また、バイブレーターのスイッチを殿方の方で遠隔操作でオンにできましたり、過激なオプションもございます。
テレビ電話セックスは経験済みの方でもまたさらに楽しみが広がるに違いないサイトでございましょう。