彼女のお姉さんとこっそりテレビ電話セックス
僕が大学生だった頃の話です。
大学に入学した僕は、4月からサークルで知り合ったつぐみという同じ一年生の女の子と付き合うことになりました。
いつも僕の体を触ってくる彼女のお姉さんにドキドキ
付き合って間もなく彼女の家にも度々遊びに行くようになっていました。
つぐみはお姉さんと二人暮らしをしていました。
お姉さんの名前は真帆。
25歳で看護師をしていました。
めちゃくちゃ美人で芸能人で言うと米倉涼子みたいでした。
声はつぐみにそっくりでした。
つぐみの家に遊びに行って、真帆さんに会うたびいつも緊張してドキドキしていました。
真帆さんも男の人を家に招き入れる事が滅多にないようで、彼氏もいなくて寂しかったのか、いつも僕の体をよく触ってきてました。
つぐみは嫌がってましたが、僕は年上のお姉さんにそんなことをされることに慣れてなかったので内心ちょっと嬉しかったです。
真帆さんは積極的で僕とつぐみのことを根掘り葉掘り聞いてきました。
「つぐみのどこが好きの?」
「どっちから告白したの?」
だんだんエスカレートしてきて真帆さんは、「つぐみとはいつエッチしたの?優しく抱いてあげるのよ」とまで言ってきました。
実際、僕とつぐみはとっくに体の関係になっていて、週1のペースでエッチをして毎晩のように電話をしていました。
でも、そんな話を真帆さんに正直にできるはずはありませんでした。
いつものようにかけたLINEのテレビ電話で、いつもより大胆な彼女に興奮
つぐみとの交際も3か月を過ぎた夏の夜、僕は毎日の日課みたいになっているつぐみとのLINEのテレビ電話をしようと電話をかけました。
僕は電話がつながると「つぐみ。何してんのー」と、いつものように話しかけました。
いつもつぐみは「タケルは何してたの~?」とすぐに聞き返していましたが、この日は何か様子が変でした。
「カサカサ」という物音と共に、「んっ・・・あ・・・」という声が微かに聞こえてきたのです。
この声を聞き僕は、直感でつぐみがオナニーしているのだと思い込みました。
つぐみがそんな大胆な事をするなんて信じられなかったけど、そんな様子を想像すると僕はみるみる勃起してしまい、気づいたら下半身丸出しでムスコをしごいていました。
僕は、つぐみの喘ぎ声を聞きながら、「つぐみ・・・もしかしてオナニーしてるの?気持ちいい?俺もこんなにチンコビンビンになっちゃってるよ・・・」とエッチな言葉を並べたてました。
そして、スマホの画面にしっかり映るようにムスコを映しました。
すると、「わ!元気なおちんちんだね!」と、つぐみと少し違う声が聞こえてきました。
不思議に思って画面を見ると、そこには下着姿で僕のムスコをじっと見る真帆さんの姿がありました。
お姉さんの大人のエロさに負けちゃいました
びっくしりして焦った僕に真帆さんは、「つぐみといつもこんなことしてるの?」と意地悪そうに言いました。
僕は、間違えて真帆さんにLINEの電話をしていた事にここでやっと気が付いたのです。
しかも、たまたま真帆さんがオナニーしている時に電話をしたみたいだったのです。
僕は「ごめんなさい!間違えました!このことはつぐみには黙っておいてください・・・」
と言おうとしましたが、それを遮るように真帆さんから、
「つぐみには黙っててあげる。でも、その代わり…私もっとこのままタケルくんとエッチなことしたいな~…」
と言って誘惑してきました。
真帆さんはいつの間にか全裸になっていて、左手で指を舐め右手でマンコを弄る真帆さんの大人のエロさに負けちゃいました。
僕は、
「勃起チンポ大好き」「わたしのおマンコ見ながら気持ちよくなって…」
などといやらしい言葉を並べながらオナニーをする目の前の大人のお姉さんの虜になってました。
僕は、恥ずかしさも忘れて、真帆さんの乱れた姿を見ながら無我夢中でオナニーをしました。
そしていつしか僕も
「真帆さん・・・気持ちいい・・・」
と真帆さんの名前を呼びながらオナニーしていました。
この不思議な電話エッチは、10分くらい経って僕が先にいってしまって終わりました。
ぐったりした僕に対して、真帆さんは
「もうわたしとつぐみを間違えて電話してきちゃだめよ。家にくればいつでもしてあげるから」
と言って電話を切りました。
僕は、つぐみに対して罪悪感があったけど、今まで経験したことのない誰にも言えないような体験にいつまでも興奮がおさまりませんでした。
その後、つぐみの家に遊びに行く度に真帆さんからのボディタッチは増え、つぐみがいなくても家に遊びに行くようになり、その度に真帆さんとエッチするようになりました。
これが本当の竿姉妹というものでございますね、失礼。
妹君とはテレビ電話セックスを致したことがあったのかが気になるのでございますがどうだったのでございましょうか?
もしかするとまだ誰も行ったことのないテレビ電話姉妹丼を是非試してみてはいかがでしょうか。