同級生とスカイプしている内に…私のテレビ電話セックス体験談
私は、埼玉県在住の34歳の専業主婦です。
スカイプを使用して、最近、刺激的でエッチな体験をしてしまいました。
同級生からの連絡
そのお相手は、同じく34歳で、小学校時代、同じクラスだった旧友のK君です。
私を検索にかけて、見つけてくれて、連絡をくれたのが、きっかけでした。
相手は、今現在は、都内に住んでいて、独立して、マッサージ師をしていて、独身だそうです。
私は、K君のことを、懐かしく思い、即返事をしました。
そして、スカイプの画面ありで話すことになりました。
K君がスカイプ画面に出てきて、私は、びっくりしました。
「筋肉ムキムキになったね」と私が言うと、K君は、「まあね。日頃から鍛えているからね」といって、自慢の腕を見せてきました。
私は、負けたくないと思い、「私は、どう?」と聞き返しました。
高揚してしまって・・
K君は、「プリン、女になったな。けっこう大胆なんだな?谷間すごいじゃん。なんか、乳首まで今、見えたぜ」と言いました。
私は、画面いっぱいに、胸の谷間が映し出されていることに、気づき、両手で押さえました。
そして、私は、「ちょっとね。スカイプ前に、部屋のお掃除をしていたら、熱くなっちゃて、薄着だったの」と言いました。
「それ、かなり透けてるじゃん。部屋着、いつもそんなの着ているのか?お前の旦那、ラッキーだな」といいました。
私は、「えっ、そんなんじゃなくて。いつも仕事で遅くまで、帰ってこなかったり」と答えました。
K君は、「何?もったいないな。もしかして、欲求不満?」
私は、赤面しました。
K君は、「図星だな。いまから、俺と気持ちよくなろうぜ」といってきました。
「お互い、スカイプでエッチしようぜ」と誘ってきたのです。
「プリン。自分のおっぱいを俺の前で揉んでくれない?」
そう言われて、なぜか私は素直に、「こんな感じ?」と聞き、自分の両手でおっぱいを揉みはじめました。
K君は、「いいね。もっと、画面に近づけて。そして、今度は、服をめくり上げて、揉んで」といってきました。
「私は、こんな感じでいいの?」と服を上まで捲り上げて、おっぱいを画面に近づけて、揉みました。
そして、私は、すごくいやらしい気分になり、高揚してきて、パンティーが濡れてきました。
もう止められなくて・・
K君は、「僕のアレみたい?」と言ってきました。
私は、「見たいです」と答えました。
K君は、「まだダメだよ」「スカートの中も見たい」と言ってきました。
私は、カメラをスカートの下に置き、「これでいい?私にも、K君のを見せて」と言いました。
K君は、「すごいアングル。いいね。まだだよ。パンティーも脱いで」といってきました。
私は、パンティーを脱ぎました。
K君は、「もっと、あそこにカメラ近づけて」と言ってきました。
私は、カメラを自分のあそこへと近づけました。
K君のスカイプ画面には、私のあそこが大きく、丸見えになりました。
K君は、「濡れ濡れじゃん。すごいよ。プリン」
私は、「K君のお願いだから、見せて」と頼んでいました。
K君は、ようやく、カメラをK君のアレが映る位置に置き、凄い勢いで、大きくなったアレをしごいているのを、見せてくれました。
私は、「凄い。長い」と言って、画面いっぱいに映し出された私のあそこをK君の前で、いじりました。
K君もしごき続けて、K君は、今度は、「プリン、おしり」といったので、画面におしりを向けました。
K君の白いミルクがいっぱい吹き出しました。
私達は、「よかったね」と言い合い、K君が、私の自宅まで会いにきてくれることになりました。
そして、その翌日に、K君が実際に家に来てくれて、リビングで押し倒されて、エッチしてしまいました。
すごく力が強くて、気持ちよかったです。
そして、私たちの関係はその後も続いています。
実際は本当のお名前で呼ばれたのでざいましょうが、セクシーなシーンでプリンさんとニックネームで書かれていたのでほっこりした気持ちになりました。
電話だけですとなかなかエッチな気分にはなりにくいかもしれませんが、お互いの姿が映るテレビ電話だと思わぬ興奮のきっかけとなることがございます。
男女ともにやりすぎない程度にセクシーな恰好をしておくと自然とテレビ電話セックスがはじまるのではないでございましょうか。