テレビ電話でノーマルセックスと、アナルセックスを楽しみました

現在40代会社員男性で、福岡在住です。

今の時代風俗に行くより、ビデオチャットなどで、スマホのテレビ電話を利用しセックスした方が得なのかもしれません。

利用時間は慎重に考えないといけませんが、素人女性がこんなエロいことをするのかと思うくらい最近のビデオチャットは興奮極まり無いというのが実情です。

こういう感じで最近は多種多様なスマホを利用したビデオチャットで、テレビ電話セックスにトライしています。

『華恋』を、今回試しにテレビ電話で利用しました

過去テレフォンセックスをする際は、テレクラなど利用したものであり、今もそのサービスは利用価値があるものの、段々とテレビ電話を利用したビデオ電話セックスが主流になりつつあります。

最近音声通話のみで、利用していたサービスに『華恋』があります。

以前のテレクラと違い、女性のプロフも確認出来て、相手のイメージも掴めた状態で、テレフォンセックスが出来るのが大変有難いのですが、その華恋でスマホを利用したテレビ電話を利用出来ることを最近知りました。

そして好奇心旺盛な私は、一度トライすることにします。

華恋は、その他ビデオチャットと同じシステムで、プロフや、ブログ、ツーショットといったサービスは利用できますので、いつも通りに好みの女性を探します。

そこで一人の女性を発見し、アプローチを試みました。

年齢は46歳の人妻。

私的に気に入ったポイントは、「私のアナルを早く犯してください」と言うタイトルです。

早速、彼女と1対1のツーショット開始です。

間違いなく、テレビ電話セックスは興奮します

テレビに出てきた女性は、中高年熟女と言えど、比較的若々しい感じの色っぽいグラマーな女性です。

この年齢を選ぶ際は、プロフ写真だけでは信頼できないのでドキドキします。

因みに女優で言うと、沢口靖子をもう少し老けさせた感じで、若い頃は可愛かったんだろうなと思わせる熟女です。

そして、お相手もこちらがギンギンな状態であることは既に理解していることでしょうから即エロな話で切り出します。

「旦那さんとは、週どれくらいＨなことしているの？」と言うと、「今は、全然なの。だから毎日オナニーばっかり」と返してきました。

さすが熟女はバッサリ返してきます。

「プロフ見たけど、アナルが大好きなんだ？」と聞くと、「そう、大好きなの私。今は回数落ちたけど、昔は彼氏と毎回アナルセックスばかりよ」と言いました。

この時点で、私のペニスは天を向いています。

私は「それじゃ、今日はアナルも一緒に責めてあげるね」と返すと、「ほんと。嬉しい」と満面の笑みに変わり、彼女はいきなり指サックを2本装着します。

これはアナルのプロです。

そこからは、彼女は黙々と自分の身体を弄り続け、時折厭らしい声を発してきます。

可愛い熟女のスケベな言葉にそそられます

そして大股開きになった瞬間、彼女の黒のＴバックが現れます。

彼女はおもむろに、クリと、陰部を指で擦り始め、パンティを脇にズラシ、陰部を私に見せてきました。

彼女は「ごめんなさい。おばさんのマンコどす黒でしょ？」と言った瞬間、私のペニスは更にそそり立ちました。

素人感満載の可愛い熟女から、こんなスケベな言葉が出てくるとメチャクチャ興奮します。

次に彼女はアナルを大きく広げて、私に見せてきました。

綺麗な菊の花びらが、一枚一枚よく見えています。

私は「舐めてあげるよ」と言い、その音も演出しながら、クリ、マンコ、アナルを順に舐め上げました。

「あー、すごい、素敵よ。もっとクリを弄りながら、アナルに舌を突っ込んでー」と、卑猥な言葉を吐き続けます。

私は始めに、マンコにチンポを挿入することを彼女へ伝え、何度も「いいのか？気持ちいいか？」と確認します。

その間彼女は、自分の指をマンコとアナルに交互に挿入しながら悶え捲っています。

そして彼女お待ちかねのアナル挿入。

「あー、すごい、ダメー、壊れそうー」と、息も切れ切れに叫びまくります。

気が付くと、彼女のアナルには指2本が挿入され、何度も何度も出し入れが激しくおこなわれています。

私も気が付くと腰を振り続け、遂に「いきそう」と彼女へ伝えると、「アナルよ、アナルの中にいっぱい出してー」と言われ、私は朽ち果てました。

久しぶりのアナルセックスを堪能することが出来ました。

今後、音声通話を利用したテレフォンセックスは相変わらず利用するつもりですが、テレビ電話も利用する価値のあるサービスだということを理解できた瞬間です。

いずれにせよ、スマホでこれだけ簡単に抜けるというのは、非常に画期的なことだと思います。