行きつけのスナックのママさんとテレビ電話セックス
私は40代後半に、日本海側の田舎町に単身赴任していました。
単調な毎日で、夕食後に時々場末のスナックに出かけて、年増のママとバカ話をし、カラオケを2、3曲歌うのが唯一の息抜きでした。
寂しさ募る単身赴任中にスナックのママと二人きり
そんなある夜、いつものようにスナックに出かけると、客は一人も居らず、ママが一人でチビチビと水割りを飲んで客待ちをしていました。
いつものようにバカ話をはじめましたが、ママからテレビ電話セックスは刺激的で、時々若い子を出会い系で見つけて、楽しんでいると言う話になりました。
ママによると、若い子に自分のあそこを見せて、女性の構造を説明し、次にマスタベーションしている姿を見せると言うのです。
カメラの向こうで息を飲んでその光景を見ている子がいると思うと、からかい半分の楽しさと、見られていると言う気持ちから実際のセックスとは違った興奮を覚えると言うのです。
そして、相手が興に乗ると、自分のモノをしごき出し、そそり立つ若い子のモノが見れるのも興奮すると言うのです。
ママは私より10歳ほど年上で、もうすぐ還暦を迎えると思える年齢です。
それゆえに、自分のようなばあさんに実際相手をしてくれる若い子はいないけど、テレビ電話なら結構興味本位で付き合ってくれる子が多いのだそうです。
私もその話に興味をそそられ、ついママに「僕もママにテレビ電話で性教育してもらって、テレビ電話エッチしてみたいな!」と漏らしました。
ママは「Kちゃんなら、テレビ電話越しでなく、実際に目の前でしてあげるよ!」と笑いながら言いました。
私は冷静さを装って「それはまたの機会に!」と冗談っぽくかわしました。
夜中にママからお誘いが
こうしてスナックでの楽しいひと時を過ごしてアパートに戻ると、夜中にママから電話が掛かって来ました。
「今日はお客さんが来ないので、もう店を閉めたの、、」
「さっきKちゃんが僕もしたいと言っていたやつ、これからしない?」と誘いの電話だったのです。
「いいですね!」と返事を返すと、テレビ電話にお互い切り替えました。
しばらくすると、画面にママのあそこの大写しが映し出されました。
ママが指で花弁を開いて見せ、「ど~?Kちゃん、歳の割りにピンク色して綺麗でしょう~」と呟き、性教育の講義が始まりました。
「ここが、クリトリスよ~指で転がすと、気持ち良いのよ~」と説明しながら実際に指でいじくりまわし、気持ちよさそうに「んん~」と喘ぎ声を漏らしました。
「ここが花芯よ~男の人のそそり立つモノをここに入れてもらうのよ~」と話しながら、中指を挿入し、「あああ~ん」と少しわざとらしい反応を見せました。
「花弁の中を手でクチャクチャとこすりまくると最高に気持ち良いのよ~」と呟き、激しく手でこすりました。
「ああ~気持ちいい~ああ~どっか行きそう~」と次第に興奮度を増し、絶頂への階段を駆け上がって行きました。
そこで一旦手を止めて、絶頂に達するのを我慢し、しばらくしてから股間を開き、指で花弁を開いて「ほら~びちょびちょでしょう~これで女性はいつでも受け入れできるのよ~」と花芯から愛液が溢れる様子を大写しにして見せました。
もちろん、妻のあそこは何度も見ていますし、愛撫もし、クンニも当たり前の様に行って来ましたが、女性が一人エッチする様子を見るのは、それとは全く違った興奮を覚えるもので、私のモノはスボンの中で勃起していました。
テレビ電話エッチの独特な興奮に惹かれて
「ね~、Kちゃん興奮した~?」
ママはそう呟き、「Kちゃんの見せてよ!」と続け、再び自分のあそこを手で激しくこすり出しました。
クチャクチャと淫靡な音が電話を通して聞こえてきました。
私はママの声に押されてズボンを下ろし、そそり立つモノをカメラに向けました。
「わ~すごいねKちゃん!予想通りKちゃんのはデカいし、反り繰り返った亀頭も立派~舐めたいわ~」と浮ついた声で呟き、あそこをこする手を一層激しくしました。
そして「ああ、ああ、ああ~あああ~いく、いく~」と大声を張り上げました。
私はそのママの声に同期する様に、自分のモノをしごきました。
ママは「ああああ~ああ、ああ、ああ~Kちゃん来て~入れて~」とさけぶとシリコン製の特大のディルドを自分の花芯に突き立て、激しく動かしました。
花芯が特大のディルドを飲み込み、動きに合わせてピクピクと動く様は、淫乱そのものでした。
私も激しく手コキをし、ママと同時に果てました。
しばらくして「Kちゃん、テレビ電話セックスどうだった~」と普段の声に戻って問いかけました。
「思いの外、興奮したよ」と答えると、「またしましょうね~、それよりKちゃんのあそこを実際に挿入してもらった方が良いかもね、、」と微笑みながら話し、その夜のテレビ電話セックスを終えました。
それから何度かママとテレビ電話セックスを楽しみました。
ママは私が店を訪れるたびに、実際に寝てみたいと迫って来ました。
しかし実際に寝てしまうと浮気になるので、それだけは拒み続けました。
しかし妻とやれない寂しさを、ママとのテレビ電話エッチで紛らせ、またテレビ電話エッチの独特な興奮に惹かれ続けたのです。
単身赴任の寂しさをスナック通いで紛らわす…なんという殊勝な心掛けではございましょうか。
テレビ電話セックスでしたら肉体の交わりはないため、奥様を裏切ることにはなりますまい。
雪国のおじさんさんの健気な気持ちに感動してしまいました。
奥様にも一度テレビ電話セックスを持ちかけてみてはいかがでございましょうか。