18歳のエッチな女の子とエロイプをした

私は、42歳の男性で販売業で生計を立てています。

趣味に、「テレビ電話サービス」の利用があります。

スカイプを利用した交流は、意外と楽しく暇つぶしになる感じです。

普通にトークを交わすも良し、女性が相手ならエッチな交流も出来る事も。

おすすめは、「スカイプちゃんねるw」になり人気のサービスです。

利用は、簡単でスマホやパソコンのスカイプからIDを利用し交流して行くだけです。

私は、このテレビ電話を使用して最近交流出来たアルバイト店員はスケベでした。

18歳の女の子とエロイプをしました

年齢は18歳で、若さ溢れる感じの女の子です。

ある日、スカイプちゃんねるwの掲示板を見ていたら興味が湧く内容がありました。

「今、変な気分でエッチな事したい。通話Ok。変態な人待ってます。」

と、書いていた相手はまみさんという女の子です。

男性からすれば、惹かれる内容のはずです。

私は、まみさんにメッセージを送りテレビ電話を希望しました。

すると、まみさんはOkしてくれて交流が始まります。

スカイプに登場したまみさんは、丸顔で可愛い系です。

少し、タレントの「ゆうちゃみ」と似ています。

「初めまして。OOと言います。」

「こんにちは。まみです。」

まみさんは、礼儀正しい女の子です。

住んでいる所は、愛知県の名古屋市になります。

「まみさん、名古屋みたいだけどいい場所？」

「うん。名古屋いいよ。いろいろあるよ。」

スムーズにトークが出来て、気が合うタイプです。

「まみさん、アルバイトだよね。彼氏いないの？」

「いない。だから寂しい。」

手を目に当てて泣くポーズをするまみさんは、可愛く見えます。

「どんなタイプが好きなの？」

「イケメンが好きだけど。あまり真面目な人は嫌い。」

「じゃあ、エッチなおじさんは？」

「おじさん好きだよ。エッチな事興味あるし。」

まみさんは、正直に話す素直な女の子です。

「今からちょっとエッチな事しない？」

「うん。いいよ。」

私とまみさんは、テレビ電話のスカイプでエッチな事をする事になりました。

まみさんは、画面の向こうでは白のトレーナーを着ています。

「じゃあ、まみさん、今下着どんなの履いてるの？」

「今、下は黒色のパンツ。」

「マジ？じゃあブラジャーも黒？」

「イヤ、ブラジャーは白だよ。」

「ブラジャーの下のオッパイ見たいな。」

「いいよ。」

抵抗なく大事な部分を見せてくれました

まみさんは、トレーナーを脱ぎブラジャーを外して生のオッパイを見せてくれました。

丸く形のいいオッパイは、乳首が立っています。

「いいオッパイだね。揉みたいし舐めたいよ。ペロペロ」

「舐めたい？じゃあ舐めて。」

まみさんは、テレビ画面にオッパイを押し付けて来ました。

私は、近くにあるオッパイを見てたまりません。

「今度は、パイズリのように揉み揉みして。」

まみさんは、オッパイを挟むように揉みだしました。

「あん　あん。」

感じているまみさんは、スケベな感じです。

「じゃあ、今度は、私のアレ見たい？」

「見たい。見せて。」

私は、テレビ画面の前でパンツを脱いでアレを露出しました。

すでに大きくなっていて、ちょっと恥ずかしさも。

「凄い。大きい。」

まみさんは、驚いたようでアレを見て喜んでいます。

「今度は、擦るから見てて。」

「はあはあ　はあはあ」

「すごい。おじさん気持ちいい？」

「気持ちいいよ。先から液体も出るから。じゃあ、まみさんも一緒にアソコ弄ろうよ。」

「うん。じゃあ私もする。」

まみさんは、そう言うとパンツを脱ぎアソコを弄り初めました。

アソコから見える黒い毛がエロく、興奮したものです。

両足を開いて指でアソコを弄る姿に、アレを擦るスピードも高まりました。

「はあはあ　はあはあ」

「あーん　あーん　気持ちいい。」

まみさんは、片手でオッパイも揉み声を出しています。

「はあはあ　イキそう。」

「私もイキそう。あーん。」

私は、イってしまい液体を発射するとまみさんもイッたようです。

「気持ち良かったね。」

「うん。私も。」

「まみさん。また交流しようよ。」

「うん。いいよ。」

その後、スカイプちゃんねるwのスカイプで再び交流しエッチな事をして楽しみました。