ロシアハーフの美人彼女と電話で相互オナニー
僕は、高校時代に彼女がいました。
その彼女は、とてもかわいく僕にとっての自慢の彼女でした。
僕と彼女が出会ったのは、高校一年生の学年集会でした。
その学年集会は、僕たちが高校に入学して初めての学年集会でした。
僕は、友達としゃべっていました。
すると、とてもかわいい人が、僕たちの前を通りました。
誰だろうと思い見ていると、座ったところが、僕の隣のクラスの席でした。
すぐさま学年集会の休憩時間になると、僕は、声をかけに行きました。
彼女は、色がとても白く、目は、青色でした。
この人は、絶対にハーフだと思い、どこのハーフですか?と僕は、聞きました。
すると彼女は、「ロシア」と答えました。
これが僕と彼女の初めての会話でした。
それから、少し喋った僕たちは、LINEを交換しました。
LINEを交換したといっても僕が、彼女の友達にLINEを聞いて勝手に追加した形でした。
そのような形で僕たちの恋愛は、スタートしました。
LINEを交換することに成功してから仲良くなりました
僕は、それまで恋愛をほとんどしたことがなかったので、どのように女の人とLINEをしたらいいのかわかりませんでした。
なので、恋愛経験豊富な友達に聞きながら、LINEをしていきました。
毎日にようにLINEをしていると、やはり声が聞きたくなってくるものです。
なので、僕は、次なる行動に出ることにしました。
それは、電話をするということです。
電話を女に人としたという経験は、母との電話ぐらいのものでした。
そのような僕が電話をするのは、大変でしたが、彼女は、恋愛経験豊富なのか、スムーズに話をすることが出来ました。
電話もできたので、これから、どのようにして付き合おうかと考えるようになりました。
電話や、LINEでは、よく話していましたが、実際に学校ではほとんど話していませんでした。
これではだめだと思い、学校でも話しかけるようにしました。
すると、より一層仲良くなり、デートのいくことになりました。
デートの場所は、ある有名な観光スポットが、夏限定でライトアップされるところがあり、それを見に行きました。
その時にきれいなものを見て気持ちが舞い上がってしまった僕は、告白してしまいました。
すると彼女は、OKと言ってくれて、付き合うことになりました。
それから、冬になったころには、僕は童貞を卒業していました。
楽しいデートもありエッチなこともありと、とても充実した高校生活を送っていました。
しかし、新型コロナウイルスが猛威を振るい、彼女と会うことはおろか、学校にさえもいけなくなってしまったのです。
僕たちは、会えなくなり、当然セックスもできなくなりました。
僕の性欲は、たまる一方。
気が付いたら、オナニーしていました。
コロナ禍で会えないので彼女とテレフォンセックスすることになりました
彼女との電話中にこのことを話しました。
すると彼女は、
「私のを見てする?」
と言ってきました。
僕は、正直戸惑いましたが、
「する」
と言ってしまいました。
早速ビデオ通話に切り替えて、見ると彼女は、パジャマでした。
初めて見る彼女のパジャマ姿に、正直興奮してしまいました。
するといきなり脱ぎ始め、アワビに指を突っ込みました。
彼女を映像で見たことは、今までなかったのでなんだか不思議な気持ちになりました。
それから、僕も脱ぎ、お互いが、お互いを見つめながらしました。
控えめに言って最高でした。
今でもその映像がよみがえってきそうです。
それからというもの僕たちは、学校が始まるまで毎日のようにビデオ通話でエッチなことをしました。
コロナで学校が休みになり、面白くないなと思っていましたが、最高の休みになりました。
その後、学校が始まってからも定期的にビデオ通話でエッチなことなことをしました。
僕たちは、高校3年生まで付き合っていたのですが、受験勉強のストレスなどで喧嘩することが多くなり、別れてしまいました。
でも今となっては、いい思い出です。
甘酸っぱい思いでを聞かせていただきました。
高校生の頃にロシアハーフで童貞卒業したのがとても羨ましいでございます。
海外の血が流れているからなのか、性的なことに積極的ですね。
コロナ禍でもテレフォンセックスができたことはよい思いでですね。