電話エッチで気持ちよくなって潮を吹いてしまいました

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33歳の主婦をしています。

主人とはここ最近レス気味で、欲求がたまっていました。

しかし、他の男性とセックスをするなんて事はリスクも大きいのでしたくはないと思っていました。

1人で毎日のように、欲求を慰めていたのですが、ある日、ふとバーチャルセックスという言葉を目にして、ネットで検索してみました。

すると、スカイプを使ってセックス行為をするエロイプの掲示板を発見したんです。

テレビ電話じゃなくても電話だけでセックスが楽しめるみたいなので、私は興味本位で掲示板に書き込みをしました。

電話エッチスタート

すると、一人の男性からメッセージが来ました。

相手は40歳で妻子持ちの方。

奥さんとはいつ離婚してもいいくらいの冷め切った関係なんだとか。

会社員をしていて、仕事と家の往復に刺激を求めるために掲示板を見たといいます。

私たちは、サイトで知り合った関係ですが、昔からの友達のように、不思議と会話が弾みました。

そして、お互いに欲求がたまっていたので、会話で意気投合した流れでそのまま電話エッチをする事になったのです。

「今どんな格好してるの？」

「パンツとキャミだけだよ」

「･･･じゃあそのまま自分の胸をもんでみて」

当然お互いにエッチなモードに突入していたので、私は、おっぱいを揉みながら、乳首をコリコリとしていました。

乳首がすごく敏感に感じる方なので、私は、小刻みにあえぎ声を出していると、その声に彼は大興奮！

彼も興奮している

彼がハァハァ言いながら、自分のモノをしごいているのが聞こえてきて、私もさらに興奮してアソコがジンジンしてきました。

「もう･･･我慢できない･･･」

「服を全部脱いで」

私は言われるとおりに服を脱ぎ、恥ずかしい姿になったのです。

「脚を思い切り広げてアソコをいじって」

私は誰も見ていないと知りつつも、恥ずかしい格好にすごくいやらしくなっていました。

そのせいなのか、一人でするよりもさらに感じてきたのです。

「お○ん○舐めてあげる」

電話越しで、ジュルジュルといやらしい音を立てています。

絶頂と同時に潮吹き

その音にもすごく興奮して、もっとして欲しい･･･

イカせて欲しいと言った気持ちになったのです。

「ナカに･･･ナカにきて！！」

「じゃあ･･･ゆっくりいれるよ･･･」

男性のモノが、ゆっくりと入ってくるのを想像しながら、私は指を入れて、出し入れをしました。

男性の呼吸に合わせて指を出し入れしているうちに、私はナカから何かがあふれてきたのです。

もしかしてこれが潮吹きなのではないかと思ってしまいました。

出したい･･･

私は、自然と手が早くなっていて、あえぎ声も大きくなっていきました。

それを聞いた男性も、さらに興奮してくれて、息がだんだん荒々しくなっていったのです。

「気持ちいい･･･そろそろ･･･イキそう」

「私も･･･イッちゃう･･･」

最後には、私たちは同時フィニッシュをしました。

私は、男性がイクタイミングで、初めての潮吹きをしたのでした。

すごく気持ちよくてぐったりとしてしまいました。

彼との電話エッチは良い思い出

彼とはお互いに気があったのもあり、それからはバーチャルでのセフレとして、その後も何度か電話エッチを楽しむような間柄になっていました。

でも、彼が家族間にトラブルがあり、精神的にも辛い状況になり、そういわれたことを最後に、音信不通になってしまったのです。

でも、彼としたセックスはすごく気持ちが良かったので、いい思い出として私の中で残っています。

それでも、また欲求がたまったときには電話エッチを利用してみようと思っています。

リアルで会う訳ではないので、思い切り恥ずかしい事をしても大丈夫と言った安心感があります。

妄想のセックスでしか感じられない興奮などがいろいろあり、結構ハマっています。

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