真面目なアラフォーは勃起ペニスに大興奮

かねもりさん(40代 男性 滋賀県 自営業)からのテレビ電話セックス体験談です。

スマホは解像度が命のオス40代。

何故ならクッキリハッキリした己を提供したいからだ。

どういうことかって?テレビ通話でお届けする画像のことだよ。

やっぱりさ細かなシワの一つまで映し出すと喜んじゃうのよ。

相手のメスがさ。

テレビ通話って意外とハードルの低いコミュニケーションツール。

連絡先の交換くらいならってメスも多いからさ。

お持ち帰りの確率よりもはるかに高い。

場合に寄っちゃあ街中で声かけたメスだって全然あり得るからな。

ナンパからビデオ通話までのメッセージは焦りは禁物

ほんで最近のことよ。

新規のメスとテレビ通話に成功したぜ。

新規のメスはまさにナンパ。

買い物中に見かけた普通のメスなんだけどな。

オレ的にメッチャ色気を感じたわけよ。

歳にして30代後半ぽいな。

人妻風だと最初思ったが

「独身ですぅ」

強調されて言われてしまったぜ。

その言い方でオレの目に間違いはなかったと思ったね。

なんだかんだで話に付き合ってくれちゃうメス。

もしよかったら・・・・・返事までにかなり間があったんだがな。

うーーん、考えてる顔が可愛いんだよ全く。

軽いメッセージ交換でまずは警戒心を無くさせポイントを稼ぐ。

頃合いを見てテレビ通話へってな。

焦っちゃぁいかん。

愚痴とかを吐き出してくれるように成ればOKも同然よ。

テレビ電話からだんだんとオナニーへ

そしてテレビ通話に移行。

おお、そんな顔だったんだな。

画面に映るメスは第一印象よりも美人に見えエロい気がする。

メスの背景は日常だ。

さすがにアッチにコッチと映すのはマズかろう。

真っ白な壁を背にしていた。

会話は至って日常よ。

メスはストレスが溜まって肩も凝ってると言ってくる。

ストレスにコリ。

オレにはもうソッチの意味でしか受け取れん。

適度に話を合わせてメスを誘導だ。

「オッパイがデカいからじゃないか」

とな。

「う~ん、そうかも」

「無駄に大きいからね」

「彼氏とか揉んでくれないの」

「アハハッ、たまにね」

少しお茶目を見せるメス。

何だよやってるんじゃねぇか、オレはちょっと嫉妬したね。

オレもココで挫けるワケにはいかん。

せっかくオッパイまで来たんだから。

雰囲気が変わり一気に仕掛けました

「でも、たまになんだ?」

「うぅぅん。たまにかな」

「最近は?」

「え~と、1年前くらいかな~」

「あはは全然揉まれてないや」

オイオイ1年前ならご無沙汰ってことじゃん。

メスは途端に切り出して来た

「でも自分で揉んだりするかもwww」

「それはオナニーってこと?」

「うん、結構好きかもwww」

笑うことが多くなるメス、しかもスケベな雰囲気が出てるじゃないか。

オレは仕掛けた

「こんな会話してるとコーフンしてこない?」

「エッそうですか」

「エッもしかしてコーフンしてます?」

「まぁね」

「勃起してるよ」

メスの顔色が少しニヤけて明らかに変わった。

オレは間を置かずにバキバキの股間を映した。

すると

「ヒャー」

メスの悲鳴に聞こえるが声は笑っている。

まんざらでもないのだ。

メスの感想はこうだ

「うん、スケベ~エッチぃ~」

コーフン度はどうか。

「やだ~」

だそうだ。

無論ここからはエッチに発展である。

セックスレスの女性とテレビ電話セックス

スイッチが入った人妻

見たがりのメス。

バキバキペニスを見せると勝手に盛り上がり始める。

変な気分と言いながら胸をモミ股間を擦り出す。

行為について聞くと

「だって」

言葉数少ないがコーフンしてることは十分に伝わってくる。

オレがペニスを上下に扱くとイヤラシイ声で反応する。

もっとUPで見たいとか、先っぽとか、いろんなペニスを求めてくるメス。

画面いっぱいにメスの顔。

画面越しに堪らなくなってるとのことだ。

オレ、メスの要望でぶっかけに応じてしまう。

買い替えたばかりの新しい携帯はオレのザーメンまみれになってしまった。

そして以降はこうだ。

ペニスみたいコールがメスから入るようになる。

そしてオレのペニスを見ながらオナるメス。

オカズとして扱われるオレ。

意外とそういうのも悪くないね。


会長です。
ナンパからテレビ電話、そしてオナニーへの誘導がスムーズで見事でございました。
30~40代がポイントなのでしょうか?連絡が女性から来るとは新たな扉を開いてしまったのでしょう。
興奮している女性にオカズとして見られるのはテレビ電話セックスならではかと思います。
今後もぜひテレビ電話セックスの体験談をお待ちしております。


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