辞令で遠距離恋愛になりましたが彼女とスカイプで何度もテレビ電話セックスしました
10年前私(K太)は東京都のある会社に勤務するサラリーマンでした。
25歳だった私の職場に新卒の女の子(M子)が配属されてきました。
M子はとても色白細身で,
「ザ・清楚」
といえるような女性でした。
私が食事に誘ったのがきっかけで付き合うようになり,交際6か月目で初ホテルへ。
めでたく男女の関係となりました。
当初は,性経験が少ないM子を気遣いアブノーマルなプレイはしていませんでした。
突然の悲劇で遠距離恋愛になりました
交際は順調でしたがしかし,悲劇は突然訪れました。
私に,辞令が出されたのです。
なんと,青森への転勤を命令されたのです。
当然拒むことはできません。
M子とも頻繁には逢瀬を重ねることができなくなります。
途方に暮れていた私に,M子が
「大丈夫!最近はスカイプとかあるし!毎日お話しよう!」
と励ましてくれました。
テレビ電話と溜まってきた性欲
しかし,私は内心不満でした。
心は満たせても,M子がそばにいなければ肉欲を満たすことはできません。
初ベットイン以降,私はM子の肉体の虜になっていました。
色白の肌,華奢な身体,小ぶりだけれども整った形の胸,しまりのより◯◯。
すべてが私の好みでした。
しかし,拒否権のない私はトボトボと赴任先である青森に赴きました。
M子は,毎日のようにスカイプで通話をしてくれました。
そして,その日にあったことやおいしいレストランの話などをニコニコしながらしていました。
しかし,私は会話の内容があまり入ってきません。
私の思考は,自身のムスコを中心に下半身が支配していたからです。
考えてみれば,青森に赴任して以来自分で処理をしようにも,M子とのセックスが気もち良すぎたため,自分でしていてもむなしくなり途中で辞めてしまう日々が続いていました。
そんなこともあり,かなり
「溜まった」
状態となっていたのです。
適当に相槌を打ち続けながらM子とのスカイプを終了した後にあの
「事件」
は発生していました。
妖艶な笑みとまさかの提案
その日は特にムラムラしていました。
さすがに限界を感じた私は,先ほどの会話していたM子の顔をオカズに処理を開始しました。
トランクスを脱ぎ,そろり立つ自分自身を高速でしごきながら
「M子~~~!」
と叫びました。
その時です,
「K太君?」
とM子の声がパソコン越しに聞こえてきました。
幻聴かな?とも思いましたが,確かに聞こえます。
一瞬で我に返り,スカイプをきちんと終了できていなかったのです。
きちんと終了させたつもりが,画面を最小化していただけで,カメラはしっかりと起動し,私の無防備な様子はM子のパソコンスクリーンにしっかり上映されていたのです。
「しまった!」
と思いましたが,M子は
「ごめんね!転勤していたから,Hしていなかったもんね。」
と少しニヤニヤしながら言いました。
そして,
「ねえ,私も一緒にしていい?」
と普段のM子からは想像できない妖艶な笑みを浮かべながら提案をしてきました。
下着姿の彼女に興奮が止まりませんでした
私は,間髪を入れず
「お願いします!」
と言いました。
すると,ニコッと笑ったM子は,ブラウスとスカートをゆっくりと脱ぎ始めました。
すると,そこにはピンクのブラとパンティを身にまとい妖艶に笑っているM子がいました。
この下着は,初Hの時にM子がつけていたものでした。
それを思い出して,私の股間は北極点を指す勢いでそそり立ちました。
するとおもむろにM子は,
「私もするから見ててね」
といい,ブラ越しに自分の乳首をこすり始めました。
だんだんとM子の息が荒くなり,顔も紅潮してきました。
その様子を見ながら私も自身のそそり立った息子をM子に見せつけようにしごきました。
お互い見せ合いに大興奮しました
M子は,
「K太君の入れたい」
と言ってパンティの中に手を入れ,自身の秘部を指で刺激しています。
その様子興奮してしまい,
「M子いくぞ!」
いいながら,大量の白濁液を勢いよく放出しました。
M子はその様子を見ながらニヤリと笑い,
「今度は私のしている様子を見てて!」
といいました。
彼女の自慰行為を食い入るように見ていましたが,5分程度で彼女も達したようです。
「ア~もうダメ!」
という声と共に,M子はぐったりしてしまいました。
お互い賢者モードになった後,M子は
「めっちゃ興奮した!またしようね!」
と言ってくれました。
それからも,毎日のようにスカイプでM子と見せ合い0721をしました。
時には,オナホールやバイブを使い興奮を高めました。
このようにして,遠距離恋愛中も彼女と別れることなく絆を深めることができました。
突然の転勤で寂しさと限界から一転、よりお二人の絆を深められたとのことで安心しました。
毎日のように通話をしてくれるとは羨ましい限りでございました。
今回の体験談の後もテレビ電話セックスをしたとのことですが、ぜひまたお聞きできればと思います。
転勤は知らぬ土地に一人でと寂しいものですが、テレビ電話セックスはカップルにいい刺激になる事でしょう。