オワコンだったアプリ「斎藤さん」からLINEでテレビ電話エッチ
なんとなく暇潰しにオワコンだったアプリの「斎藤さん」を使って不特定多数の人とくだらないトークをしていたら偶然にも話が合う女性とLINEの連絡先を交換する事が出来ました。
「斎藤さん」自体がユーザーも減っていますし、中には「ツイキャス」で実況放送して晒し者にされる危険があるのですが、これに限れば昔の出会い系サイトを利用した「ネカマ裁判」の延長の様なモノなので、仮に配信者に当たっても最初のうちにただ話がしたいだけの真面目な人と思われればネタにならないので向こうから切断してくれるので、最初は「単純に知らない人と話がしたいだけ」というスタンスで話をすればどのみち上手く行くので、そんな感じで色々な方々と適当な話をしていました。
斎藤さんで出会った女性とLINEのID交換
そんな事をしていたら偶然にも話が合う女性に繋がり、制限時間ギリギリにもっと話がしたいからLINE交換しようと女性から誘われてIDを交換しました。
その後、色々と話をしていくと、相手の女性はまだ10代の学生で実はテレビ電話セックス出来る様な相手を探していたという事でした。
筆者を選んだのは今までにいなかったタイプで他の男性ユーザーはどのアプリでもすぐにエロに走るから新鮮に映ったそうです。
「斎藤さん」というアプリを使っていたのも「斎藤さん」のコンセプトが“出会えない出会い系”で、通話が繋がる相手は出来るだけ遠距離になるようになっているらしく、当然ながらすぐに会える距離ではありませんでした。
彼女は九州で筆者が東京となると会うには車で何日もかけるか互いの中間位置まで新幹線か飛行機の国内線コースだったので、ある意味良かったでしょう。
距離が近ければ近い程LINEでテレセ等ではなく、普通に会ってしまった方が早いし、会ってしまったらLINEの動画機能で楽しむのは厳しくなります。
しかも相手はまだ10代となるといくら自称高卒とは言え、万が一の事もあり得ます。
某お笑い芸人が罪にこそ問われませんでしたが淫行報道で無期限の謹慎になったのは記憶に新しいでしょう。
こうしたリスクも会わない事で回避出来ますし、テレセで向こうから見せてきたなら話は別でしょう。
そういう意味でもテレビ電話エッチは安全に楽しめるツールと言えるでしょう。
電話エッチの相手を募集
実際、その女性とのテレビ電話エッチはやはり10代というだけあってか、青臭さと背徳感が合わさったもので画面の向こう側で本当に昇天していました。
それなりに遊んでいる男性なら女性が自分の為に、昇天する演技をする事はご存知でしょうし、映像はタイムラグが出るので尚更演技かどうか解りやすいでしょう。
女性はかなりプレイにのめりこんでいるようでした。
テレビ電話エッチのタイミングは様々でしたが、必然的にアダルトビデオによくある経験豊富な大人と学生の構図になっていて、それがその女性にはたまらなかったようでした。
また、筆者からしたらその構図は風俗には無い興奮があり、激しいテレビ電話セックスを経験すると、下手なピンサロくらいでは興奮しなくなるし、イケなくなりかねないものでした。
そういう事がしばらく続いたのですが、女性がいわゆるメンヘラの様な片鱗を見せ始めて来たので、適当にごまかして距離を置き、自然消滅させる方向で関係を終わらせて斎藤さんもLINEも削除しました。
関係を完全に無かった事にした今となっては謎は多く残りますが、一見終わった様なコンテンツ程、実は残り物には福があるのか良い経験が出来ました。
もっとも、効率的に相手を探すなら先ずはTwitter等で若者の流行を捉えながらそういうアプリを使う事が必要でしょう。
会長です。
アボカドバナナさん、TV電話エッチ体験談をありがとうございます。
私は知らなかったのですが斎藤さんという名前のアプリがあるのですね。
知らない方と通話できるチャットルーレットのようなものでしょうか。
必ずしも出会い目的のみで利用されるアプリではないでしょうから、10代女子とテレビ電話セックスできたのはラッキーですね。
テレビ電話エッチは若い女性とも危険な橋を渡らずにエッチな行為を楽しむ方法でもあります。