夫のセックスに満足できない私が出会い系サイトで知り合った男性とテレビ電話セックスで得た快感
私は結婚して5年の主婦です。
新婚の頃は夫婦生活に満足していたものの、5年も経つと今の生活が当たり前になってきました。
夫とのセックスが物足りない
それは夜の生活に関しても言えることなのですが、新婚の頃は毎日でもセックスをしていましたが、最近はその回数も減ってきました。
減ってきた、と言えどもゼロではありませんが、セックスをしたときにも夫とのセックスに物足りなさを強く感じてきました。
これだけ一緒にいるとマンネリしてきているのももちろん有るのでしょうが、私はもっとセックスがしたいし、特にアブノーマルな激しいセックスがしたいのです。
私から誘っても夫は
「疲れているから」
という理由で拒否をされるようになり、夫が仕事に行っている間に一人でオナニーをひたすら楽しんで性欲を満たすだけ、という生活がずっと続いています。
指でのオナニー、道具を使ったオナニーなどを繰り返していく内にそれだけじゃ物足りなくなってきてしまいました。
出会い系サイトに登録
そして、夫に内緒で出会い系のサイトに登録をしました。
私の胸元やエッチなコメントを見てアクセスしてきた男性は何人もいました。
その内の1人の男性とと連絡を取り合う内に
「実際に話をしてみましょう」
となりLINEの交換をしてやりとりをしていきました。
どんな出会いを望んでいるのか、過去の恋愛はどうなのか、今はどうなのか、どんなエッチがしてみたいのかなど結構過激な話までしていきました。
そして、ラインでの文章でのやりとりではなくて、ビデオ電話でのやりとりになっていきました。
初めて見るその人の顔は頭が少し薄いイケメン俳優の様な印象でした。
彼は私にエッチなことをどんどん言ってきます。
「おっぱいが見たい」
「下着を脱いで」
「勃起して来ちゃった」
などの言葉が私の欲求にも火をつけ、どんどん私の大事なところは興奮して濡れていきました。
画面の向こうにいる彼に言われるがままにブラジャーを外し、パンティーも脱いでいました。
彼も同じように服を脱いでいました。
彼の大事なところが堅く大きくなっているのが見えました。
「股にある可愛い花びらを見せて」
という彼の言葉に従い、私は全裸になったまま脚をM字に広げました。
テレビ電話セックスがはじまった
そこから私たちのテレビ電話セックスは始まりました。
まずは彼による言葉責めでした。
「可愛いおっぱい、乳首はどうなっているのかな?」
と言われた通りに私は乳首を愛撫し始めました。
そして
「大事なところがもうグチョグチョじゃないか」
という彼に言われた通りに私は同時にクリを愛撫し始め、ローターでの愛撫をしていきました。
私も彼に言葉責めを始めました。
「乳首がコリッコリに硬くなってるよ」
「この大きなオチ○チ○の先っぽからもう透明な汁が出てるよ。どうすると気持ち良いの?」
などの言葉責めを繰り返していく内に私も彼も我慢が出来なくなり
「一緒に気持ち良くなろう」
とお互いのテンションは最高潮になり、私は乳首を愛撫している指、膣に入れた指をどんどん激しく動かすようになりました。
私の喘ぎ声に彼も興奮してくれたのか、オチ○チ○を擦る彼の手もどんどん早くなっていき、興奮している吐息が聞こえてきます。
「イキそう。我慢できない」
と言い、彼も
「僕も、もうダメ。出る。このまま中に出すよ」
という言葉を発し、そのまま私はイッてしまいました。
画面の向こうの彼も一緒にイッていました。
私はイッた自分の手に付いている愛液を彼に、彼は私に射精した精子を見せ合いました。
気持ち良くて興奮したまま少し話し、
「また会おう」
と言ってその時は終わりました。
テレビ電話セックスがこんなに興奮するとは思っていませんでした。
それ以降も夫が仕事で不在にしている間に、出会い系で知り合った男性たちとテレビ電話セックスを頻繁に楽しむようになっていきました。
会長です。
ぴーこさん、TV電話エッチ体験談をありがとうございます。
旦那さんとのセックスに飽きていたぴーこさんでしたがテレビ電話セックスを楽しまれたご様子。
テレビ電話セックスは普段のセックスとはまた違う興奮をする世界が広がっています。
また、移動して会う必要がない分、たくさんの殿方とテレビ電話セックスを行うことができるでしょう。
是非これからも楽しんでください。