最高のエクスタシーを体験してみたい、そんな憧れからテレビ電話セックスを体験しました
私は結婚6年目を迎えた主婦32歳です。
夫との関係は冷めきっていました
男性経験は主人だけ、それも、出来ちゃった婚でセックスの奥の深さを味わうことなく、今の年齢を迎えてしまっているような想いがありました。
主人と付き合い始めて数ヶ月で体の関係が出来て、アットいう間に妊娠出産を経験し、これぞまさしくエクスタシーなんて、絶頂を経験したことが無いような気がしています。
育児に時間や神経をすり減らし、主人から夜の営みを求められても疲れてしまって、それどころではありませんでした。
そんな時、主人はマグロ状態で構わないからと、自分の性欲だけを私の体で解消している状態でした。
リアルな出会いの勇気はありませんでした
そんなこんなで、私達は男と女と言うよりは、すっかり空気のような存在になってしまっています。
主人は私に女を感じないようですが、浮気や風俗で性欲を解消する勇気もないようで、月1の夫婦生活、相変わらず自分の性欲だけを満たす夫婦の営みです。
私はテレビドラマの濡れ場の一コマや会社に主人を送り出した後、こっそり見る動画のようなセックスに憧れを抱き始めたのです。
動画を見ながらオナニーをして一応の快楽は得ていましたが、徐々にそれだけでは満足が出来なくなっていきました。
しかし、リアルな出会いまでの勇気はありません。
テレビ電話エッチならできるかも
そこで思い付いたのがテレビ電話セックスでした。
まず、相手をどう見付けるかの問題がありました。
出会い系サイトにエッチな書き込みをして男性からのアプローチを待ちました。
書き込みを見た男性数人から直ぐにアプローチがあり、私は一人の男性とLINEの遣り取りを始めました。
顔が見えないこともあり、LINEの会話は直ぐにドンドンエスカレートしていきました。
「会ってみたい」
と誘われましたが、実際に会いに行く勇気は持てずグズグズ言っていたときに、
「テレビ電話機能を使って会ってみよう」
と言うことになりました。
イケメンビジネスマンに言葉責めされて
画面に映る男性は、落ち着いた雰囲気の45歳のビジネスマン、私の好きなイケメン俳優似の男性でした。
画面を通し最初は普通に会話を楽しんでいましたが、既にLINEでエッチな会話をしていたこともあり、二人の会話は面白おかしいエッチな会話になっていきました。
エッチな会話を楽しみながら、相手が恥ずかしそうにする様子を見て満足していましたが、男性に
「画面に向かって膝を立てて座って、少し足を開いて見せて欲しい」
と言われ私は言われる通りに見せてしまいました。
すると、
「少し下着をずらして花びらを見せて、次は、おっぱいを揉んで、ブラジャー一枚になって欲しい、ブラを外して、乳首を摘んで、下着を脱いで、指を入れて見せて、、、」
と、彼の言葉攻めにドンドンエスカレートしていってしまったのです。
彼の言葉が私の欲望に火を付け、男性に見られているアブノーマルなシチュエーションから、私は自分でも信じられないくらい乱れに乱れてしまいました。
堅く突起した乳首を自分で摘んでいると男性は
「可愛い乳首に吸い付くから我慢しないで喘ぎ声を聞かせて、、」
私が乱れていく様子を見ながら男性も自分の性器を握りしめて悶える様子が画面に映し出されていました。
自分の性器を握りながら、
「足を開いて見せて、もう、グショグショに濡れているね、、綺麗に色づいて、エッチなんだね、、入れるよ、声を聞かせて、乳房を掴んで見せて、、」
と、再び言葉攻めが始まり私は堪らなくなって自分の指を挿入してしまいました。
テレビ電話セックス大好きになってしまいました
テレビ電話セックスがこんなに興奮するなんて思ってもいなかった私は、この男性とのテレビ電話セックスの虜になってしまい、次からは、ローターやストッキングなどの道具をも揃え、男性とのテレビ電話セックスを過激に楽しんでいます。
男性の方も、キャミソール姿やガーターストッキング、そそる下着姿を見せて欲しいとリクエストも過激さを増していますが、主人を送り出した後の男性とのテレビ電話セックスは当分、止められそうにはありません。
経験も少なく、すぐに結婚してしまったため、性的に遊べなかったゆうこさん。
欲求不満で悶々と過ごす日々、テレビ電話セックスをしてみることにしました。
そこでゆうこさんの性欲に火がつきテレビ電話セックスの虜となったのでございます。
テレビ電話セックスはこのように悶々とした人妻がしたがっていることが多いのです。
殿方もテレビ電話セックスの世界に飛び込めばすぐに淫乱な人妻とプレイすることができることでしょう。