疑似寝取らせプレイ!童貞大学生と妻をテレビ電話セックスさせました

ケンイチさん(30歳 男性 神奈川県 会社員)からのテレビ電話セックス体験談です。

私ケンイチは30歳の会社員で、29歳の妻ミユキと結婚して5年経ちますが、子供はまだ居ません。

妻との出会い

妻との出会いは9年前、私の会社の取引先の社長の娘だった当時女子大生だった20歳のミユキと出会い、私が一目惚れし、付き合うことになりました。

お嬢様だったミユキは中学校から大学までエスカレーターの女子校に通っていたためか、私が初めての恋人だったようで、処女も頂きました。

その後私25歳、ミユキ24歳で結婚し、幸せな生活を送っていました。

妻を褒めるのも何ですが、ミユキは色白で目鼻立ちが通っており、スタイルも抜群の美人です。

さらにお嬢様でありながら、家事も完璧にこなして、私のことを立ててくれるできた妻なのですが、唯一の不満が夜の生活でした。

どちらかというと大人しいタイプのミユキは、夜の生活も大人しめで、私としては不満を持っていました。

妻が寝取られたとしたら

そんなときにネットを見て、こんな世界があるのか、と思ったのが、寝取られ系の体験談を読んだときです。

ミユキのことはもちろん愛していますが、他の男性にミユキが抱かれたらどうなるのか。

想像するだけで興奮が止まらなくなってしまいました。

しかし本当に知らない男性にミユキを抱かれるのは、さすがにそこまで思い切れない自分も居たのです。

そこで私は妙案を思い浮かべます。

知らない男性とミユキをテレビ電話セックスさせれば、本当に抱かせることなく寝取られた気分を味わえるのではないか。

そう思った私はミユキにこの話を切り出しました。

テレビ電話セックスの約束

当然ながらミユキは嫌がりました。

しかし根張り強く説得し、本当に男性に会うわけではないし、あくまでネット上だけのゲームみたいなものだから。

と必死な説得が功を奏したのか、渋々ではあるもののミユキは承諾してくれたのです。

そうなると相手探しです。

私は女性になりますまし、とあるサイトに

「ミユキ29歳の主婦です。旦那が相手をしてくれずに寂しいのですが、実際に会うのは怖いので、テレビ電話セックスしてくれる男性募集」

と書き込んだところ、複数の男性から返信がありました。

ミユキに事前に聞いておいた希望の男性は、チャラい男は嫌だ。

でもオジさんも苦手だから嫌。

というわけで、19歳の大学生で童貞だというタケシくんという男の子にターゲットを絞りました。

そして私はミユキになりすまして、タケシくんとやり取りをする中で、週末の土曜日の夜にタケシくんとテレビ電話セックスする約束を取り付けたのです。

楽しそうな会話

そしていよいよ当日になり、私は朝からソワソワしながら、夜になるのを待ちました。

いよいよ時間となり、我が家の二階にあるパソコンを置いている部屋で、ミユキとタケシくんをテレビ電話セックスさせることにしました。

ミユキはかなり緊張していたようで

「あなた、怖いから相手の人に見えないように、ドアの外に立っていてくれませんか?ドアは少しだけ空けておいて」

というミユキの言うとおり、ドアを少し空け、カメラ越しのタケシくんにバレないようにコッソリと様子を見ることにしたのです。

「タケシくん、はじめまして」

「ミユキさん、はじめまして」

という挨拶から二人のやり取りが始まりました。

パソコンのモニターに映るタケシくんの顔を少し見てやろうと覗いてみると、失礼ながらいかにもモテなさそうな、色白で眼鏡をかけた、しかもヒョロヒョロのガリ勉タイプの男の子でした。

ミユキもそれを見て安心したのか、少し楽しそうな会話の声が漏れてきます。

さらにタケシくんが

「ミユキさんってすごい美人ですね?」

というと

「またー、そんなこと言っても何も出ないわよ?」

とミユキも満更でもなさそうです。

嫁も積極的

しばらく見ているとタケシくんが

「ミユキさん、おっぱい見せてくれませんか?」

というタケシくんの要望を、ミユキの性格を考えると簡単には見せないだろう。と思っていたのも束の間。

「いいわよ?」

と言いながらアッサリとタケシくんに生乳を見せているミユキの後姿に嫉妬しました。

妻と知らない男をテレビ電話セックスさせました

「うわー、大きくて綺麗ですね?そのピンクの乳首に吸い付きたいです!」

タケシくんの声が聞こえたかと思うと

「タケシくん、好きなだけ吸っていいのよ?私乳首感じちゃうから」

大人しいミユキがそんな言葉を吐くなんて。

ショックでもあり、興奮もしました。

もう自分のアソコはビンビンに立っています。

するとミユキがタケシくんに

「ちょっと待ってね?ドア閉めてくるから」

と言い、こちらにやって来て、タケシくんに聞こえないくらいの小さな声で

「やっぱりあなた、下に行ってて?集中できないから」

と言い残し、ドアをガチャンと閉めてしまいました。

テレホンセックスがはじまる

しばらく呆然と立ち尽くしていましたが、中からはミユキとタケシくんの楽しそうな声が聞こえてきます。

仕方ないので一階のリビングに降りて、テレビを付けてみたものの、二階が気になって仕方ありません。

覗かないまでも音だけなら聞けるのではないか。

そう思い再び二階に上がって、部屋のドアの前で耳をすませました。

「ミユキさん、乳首だけじゃなくてアソコもピンクなんですね?ここも舐めたいなあ!」

「いいわよタケシくん、いっぱい舐めて?」

との声が聞こえてきます。

なんとミユキは生乳だけでなく、アソコまでタケシくんに見せているようでした。

そしてミユキの悩ましい声が聞こえてきました。

「アーンッ!タケシくん、もう入れて?我慢できないわ?タケシくんの童貞ちょうだい?」

ミユキの声と、おそらく自ら股間をいじっていると思われるクチャクチャしたいやらしい音まで聞こえてきました。

夜の生活でも大人しいミユキの初めて見るいやらしい姿に、私はズボンを下ろして耳を澄ませながら、自分のアソコをしごきました。

「アンっ!タケシくんの結構立派ね?主人より大きいわ?」

「ミユキさん、ご主人とどっちがいいですか?」

「アンっ、タケシくんよ?タケシくんの方が立派だし硬いわ?アンっ」

「ミユキさん、僕もうイキそうですっ!」

「アンアンッ!このまま私の中に出して?」

「妊娠したらどうするんですか?」

「アン、タケシくんの赤ちゃん産んであげるわっ、アン、中に中に出してっ!」

衝撃的なミユキの言葉に嫉妬してしまい、私はすぐにイッてしまいました。

どうやら中の声を聞く限り、タケシくんもイッてしまったようです。

妻の誘惑

すると何だかんだ居た堪れない気持ちになり、その場を立ち去って一階に降りようとしたそのとき、またも中から衝撃的なミユキの言葉を聞きます。

「ねえタケシくん、テレビ電話セックスだけじゃ満足できないんじゃない?本当にタケシくんの童貞欲しくなっちゃった」

「えっ?いいんですかミユキさん」

「いいのよ?主人には内緒で会いたいわ?本当に私の中に出してみたくない?」

「もちろん出してみたいです。お願いします」

「いいわよ?じゃあ会う日はまた今度決めましょ?」

なんとミユキの方からタケシくんを誘っているではありませんか。

なんとも言えない気持ちになり、私は一階に降りてミユキを待つことにしました。

30分ほどしてミユキは下に降りてきました。

私が下に降りたあともタケシくんとお喋りしていたようで、とても上機嫌なミユキでした。

私は嫉妬を抑えてながら冷静を装って、ミユキに声をかけました。

「ミユキ、どうだった?」

「良かったわ?タケシくんったら可愛いのよ?私のおっぱい見ただけでイッちゃって」

「へえ?そうなの?まあ童貞の少年ならそんなもんだよ?」

「しかも彼ったら、細い身体なのにアソコは大きくて、先っぽなんて真っ赤になっちゃって、可愛いのよ?」

「で、タケシくんとは?誘われたりしなかったの?」

「誘われたけど、断ったわよ?」

ミユキは私に嘘をつきました。

嫉妬で妻を抱いた

それを聞いて私は嫉妬と怒りが一気に爆発して、ソファーにミユキを押し倒して

「うそつけ!全部聞いてたんだぞ?お前自分からタケシくんを誘ってたじゃないか!しかも中に出したくない?なんて言ってたじゃないか!」

と言いながらミユキのスカートに手を突っ込んで、パンティを剥ぎ取り、ギンギンになったモノを突っ込んでやりました。

「アンッ!あなた聞いてたの?アーン、ごめんなさい。でもこれはあなたが望んだことでしょ?アン」

「別に本当に会っていいなんて言ってないだろ?それも中出しだなんて、絶対ダメだ!」

と言いながら腰をガンガン降っているとミユキもいつもの夜の生活では考えられないくらいの大声で喘ぎはじめました。

「あなた、ごめんなさい、アン、タケシくんがあまりにも可愛いかったから」

「あんな奴にミユキはやらん!お前は俺だけのものだ!」

「アアッーアーンッ、あなた、愛してるわ?タケシくんとは会わないから許して」

というミユキの声とともに、ミユキの中に思い切りだしました。

ドピュドピュッと射精がいつまでも終わらないくらいに、信じられないくらいにミユキの中に発射しました。

夫婦仲がラブラブに

お互いに落ち着くと、ミユキが口を開きます。

「あなた、凄いわね?そんなに嫉妬した?」

「ああ、凄くな」

「良かった、嬉しいわ?私にこんなことさせて、あなたは私のこと愛してないのかと思ったのよ?だから腹いせに本当にタケシくんと浮気してやろうと思ったの」

「そんなことないよ。ミユキのことを愛しているよ?」

するとミユキは私の胸に顔を埋めながら泣き出して

「本当は凄く怖かったし、嫌だったんだよ?タケシくんが良い子だったのは良かったけど、でももうこんなのはイヤ」

と涙を流すミユキを抱きしめて、愛する妻に辛い思いをさせてしまったことに少し心が痛みました。

「じゃあもうタケシくんとは?」

「会わないわ?やっぱり私はあなたが一番好き」

「俺も。ミユキのことが大切だと良く分かった。愛してるよ」

「私も愛してるわ。ねぇ、あなたもう一回して?今度は優しくしてね?」

その後のセックスは今までで一番濃厚なセックスだったでしょう。

その日を境に、ミユキとは新婚時代以上にラブラブになりました。

テレビ電話セックスとはいえ、寝取られてみてお互いの大切さを再認識できて良かったです。


会長です。
これは、驚きました。
夫婦の新たな愛の形なのかも知れませんね。
妻をテレビ電話セックスで寝取らせる、その嫉妬と新鮮な刺激で夫婦の愛が強まるのでございます。
冷え切ったセックスレスの夫婦でも一度試してみてはいかがでございましょうか。
きっと若いころの熱がまた復活するのではございましょう。


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