普段のエッチ以上の快感!宿直中にテレフォンセックスでイキまくってしまった話
私と彼は少し似た性癖を持っており、SとMを交代しながらプレイするのが好きでした。
具体的に言うと、最初に私が彼を襲い、竿をゆっくり触ったり舐めたりじらしながら攻めつつ、どうしてほしいかを意地悪く聞いてみたり。
彼を縛って目隠しをして、亀頭周辺を徹底的にねっとりとした唾液で舐めたり。
裏筋をきゅっと吸って、彼の息が荒くなりイキそうになったら止めるというのを数回繰り返してから解放してあげたり。
そのあとは今度は私がどこの膣壁を擦ってほしいかと言葉責めにされながら、徹底的に犯されるという流れでした。
病院の当直室に一人の彼と…
その日は何気なく電話をして、そういうセックスの話をするうちに次第に互いにムラムラしていました。
彼は看護師をしており、その日は宿直で病院の当直室に一人だったので少し抵抗気味でしたが、私は気持ちが高まり止まらなくなっていました。
「ゆーくんの乳首舐めながら、ちんちんしこしこしたいー」
と言うと、彼はすでに勃起していて
「やばいよー」
「脱いで自分の触ってよー。動画撮ってオナニーするから」
と言ってきました。
私が
「えー」
と言いながら、とりあえず部屋に鍵をかけて下を少し脱いで見せると、今度は
「みーのおっぱいも見せてー」
と言ってきました。
「じゃあ私がするのと同じような感じで乳首触って」
と言って、私はおっぱいを出して人差し指で乳首をつねったり、乳輪を指でなぞったりしました。
「なんか変な感じ。こちょばい」
と彼が言ったので、
「じゃあ下見せて触ってー」
と言うと、亀頭にはすでにお汁が溜まってました。
膣内からどんどん液体があふれて快感が押し寄せる
「指でなじませて裏筋こすって」
私の言葉に彼は素直に従い、指で優しく裏筋を撫でました。
「なんかやばいわー。興奮する」
私も下を脱いで、彼によく見えるように固くなったクリトリスをドアップで映しました。
「見えるー?すごいカチカチ。ジンジンしてるー。ゆーくんに触ってほしい」
私は膣からあふれる液体を指ですくって、クリトリスをコリコリこすったり、皮をむいて撫でたりする様子を彼に見せました。
いつもよりすごくドキドキしていたせいか、興奮も高まり、膣内からどんどん液体があふれてクリトリスの滑りが良くなって、快感が押し寄せてきました。
「もうだめ、私イキそう。ここ気持ちいい」
と皮とクリトリスの境目をこすりながらそのまま絶頂に達しました。
「すごいビクビクしてるよ?そんなに俺のオナニーに興奮したの?そのぐちゃぐちゃになった所に突っ込みたいー」
「私もすごくここに欲しい。いっぱい犯されたいー。もう許して下さいって言うくらい犯してほしい」
私がそう言うと
「指を中に入れて」
と彼が言ってきたので、指を二本膣の中にずぶずぶと入れ
「あぁ、これ気持ちいい」
とため息が止まらなくなってきました。
彼のため息交じりの声が凄く色っぽくて、そのまま絶頂へ
彼は自分のペニスを握って、
「ほら見える?俺のめちゃくちゃギンギンだよ。中入れたらすぐにイっちゃうな」
と言いながらゆっくりと上下にシコシコしました。
私は指がGスポットに当たっていたので、すぐにイキそうなくらい気持ちが良く、普通のセックス並みに
「あぁ」
という喘ぎ声が絶え間なく断続的に漏れていました。
「ほら、もっと声出せよ」
彼は言いました。
「もっと激しくマンコみせて、クリトリスも弄れ」
「はい、わかりました」
彼がけしかけてきたので、指を早く動かしながら腰を浮かせた状態でびちょびちょになったもう片方の指をクリトリスへ持っていって、膣とクリトリスを同時に擦りました。
「あー、ダメ!こんなのすぐにイッちゃう」
「じゃあイケよ!」
彼の低く優しいため息交じりの声が凄く色っぽくて、興奮した私はそのまま絶頂へ。
「あ、俺もイキそう」
と言いながら、彼もばっちりイキ顔を映してくれました。
「あー、ヤバい。出したら余計にしたくなった」
と彼は言いながらあおむけに倒れました。
「気持ちよかった?」
「なんかすごい興奮したわ。たまにはいいねこういうの」
私は返しました。
「誰かに見られるんじゃないかと、どうしてもソワソワしちゃうわ」
と彼。
「でもすごいねー。みー濡れすぎ。エッチだねー。まだまだ出るんで今度また襲いに行きます!」
そのあと他愛もない話をして電話を切りました。
寝る前に撮影した動画見てもう一回オナニーしちゃいました。
早く彼に襲いに来てほしいです。
これはまた大変うらやましい体験談でございますね。
てらてらさんの彼氏さんは看護師、宿直の遅い時間にてらてらさんとテレビ電話エッチを楽しんでおられました。
緊急で患者さんがやってくるかもしれないという状況の中スリルもスパイスになったようで。
距離がある時や変わったタイミングでもできてしまうのがテレビ電話セックスの魅力の一つでございます。