おっぱいの大きい学生時代のバイト仲間（パイパン）とテレビ電話セックスを楽しむ

私は現在24歳の独身サラリーマンですが、学生時代に一緒にアルバイトをしていた女性とテレビ電話セックスを楽しんでいます。

彼女と出会ったのは20歳の時、私が塾の講師のアルバイトをしていたときのことです。

彼女も私と同い年で、私よりも少し遅れてその塾でアルバイトとして働いていました。

彼女と私は同じ大学ではありませんしたがとても仲が良く、一緒に食事に行ったりしていました。

恋愛関係になったということはありませんでしたが、彼女は私のタイプで「いつかエッチしたいなあ…」と密かに思っていました。

彼女は結構美人で、体型はがっしりしておりおっぱいも大きくお尻も大きめという感じです。

高校生まで水泳をしていたらしくそれも納得していました。

しかし、そんなことを考えているうちに私達は大学を卒業して、私はそのまま東京で就職し、彼女は地元の名古屋に帰って就職することになりました。

タンクトップをめくってくれました

それから約1年経って、当時の塾のアルバイトの同窓会のようなものが開かれ、当時のメンバー約10人で飲みに行きました。

約1年ぶりに彼女に会いましたが、雰囲気は変わっておらず安心しました。

そのときかなり盛り上がって、これからはスカイプを使って定期的に話をしようということで別れました。

それから1週間後に彼女とスカイプで話をしましたが、そのとき彼女はタンクトップを着ておりちょっとムラムラしました。

そのときは近況などについて話をしてスカイプを終了しましたが、また1週間後にスカイプで話をすることになりました。

再び彼女はタンクトップを着ていましたが、ブラジャーを付けていないらしく乳首が透けていました。

ここで私は少しずつ下ネタを彼女にふっていきましたが、彼女は嫌がることなくその下ネタに乗ってきたので、意を決して

「ブラ付けてないの？」

と聞いてみました。

すると彼女は恥ずかしそうに

「エッチねえ…」

と乗ってきました。

ここで

「おっぱい大きそうだねぇ」

というと

「そうでもないよ…」

と応じてくれたので

「ちょっとだけ見せてみてよ」

というと

「一瞬だけだよ」

といってほんの一瞬タンクトップをめくってくれました。

これにもびっくりしましたが、確かに大きなおっぱいを拝めました。

どんどんエロくなってきています

それから1週間経ってまたスカイプで話をしましたが、このときタンクトップを脱いでくれるように頼むと、恥ずかしそうにしながら脱いでくれました。

おっぱいは想像通りに大きく乳輪も大きめでしたが、ピンク色でとてもきれいな形をしていました。

ここで

「パンツも見せてよ」

というと彼女はショートパンツを脱いでくれて、白いパンツを見せてくれました。

すると彼女も

「そっちもパンツ1枚になってよ」

というので私もパンツ1枚になりました。

このとき私のアソコはすでに大きくなっていたため、彼女は

「アッ、反応してる！」

といわれて恥ずかしかったです。ここまで来ればもう遠慮はいらないと思い

「パンツも脱いでみてよ」

と思いきって頼んでみました。すると彼女はなんとパンツも脱いでくれたんです。

彼女はスマホを自分のアソコに近づけてくれましたが、なんとパイパンでびっくりしました。

高校生の時代から水泳をしていたので、当時からパイパンだと教えてくれました。

ここで私は彼女に

「オナニーしてみてよ」

と頼むと彼女は自分のクリを触りはじめました。

するとだんだんクリトリスが勃起していくの分かりました。

私もアソコをシコシコしてお互いオナニーを見せ合って初めてのテレビ電話セックスを楽しみました。

初めてのテレビ電話セックスでしたので緊張と恥ずかしさでいっぱいでしたが、やってみると意外と気持ち良かったです。

それ以降も私達は定期的にテレビ電話セックスを楽しんでいます。