単身赴任中の夫とスマホでテレビ電話セックスをした体験談

私は結婚して平穏な日々を過ごす専業主婦でした。

ところが、結婚5年目となる今年、夫が地方の子会社に出向することになりました。

夫と離れて暮らすことに不安と寂しさはありましたが、子どもの学校のこともあって夫は単身赴任することになりました。

夫不在の寂しい夜に

夫が単身赴任してからは、凄く恥ずかしい話しですが、夫との営みを想像しながらする一人エッチの回数が増え、いつまでもベッドから出てこれなくなったりとルーズな生活をしていました。

でも、このままではいけないと思い、生活を変える術をいろいろと考えていました。

そんなとき、離れて暮らす両親にテレビ電話を使って孫の顔を見せるといったよくある映像が思い浮かびました。

そして、私も離れて暮らす夫の顔が見たい！という想いが募っていきました。

そうなると夫の声やカラダが思い出されて、私自身のカラダが火照るのを感じました。

そこで私から夫にテレビ電話を利用して会話することを提案しました。

夫がどんな生活をしているのかドキドキしながら、まるで付き合っていた頃に戻ったかのような形で、非常に刺激的な生活の幕開けとなりました。

久しぶりに見るテレビ電話の中の夫

テレビ電話の中の夫は、すっかり新しい生活に馴染んでいる様子でした。

また、久しぶりに見る夫は少し精悍な顔付きになったような気がしてドキッとしました。

テレビ電話の中の夫に見つめらると、最高にエッチな気分になってきました。

私が「とても寂しかったの」

と伝えると、夫が

「オレも」

と応えてくれて、

「エッチしたい！」

と言うんです。

そしておもむろにズボンを脱ぎ始め、既にいきり立ったペニスをどアップで写し出しました。

少し恥ずかしかったけれど、私も服を脱いで下着姿になりました。

すると、夫が

「もう我慢できない！」

と言って、そそり立つペニスをシゴキ始めたのです！

夫から

「ねえ、エッチな声が聞きたい」

と言われ、私は下着越しに指でオマンコの上をなぞってみせました。

そしてカラダに電気が走るのを感じた私は

「あっ、あんっ・・」

とイヤラシイ声を漏らしていました。

それから

「もうこんなにびちょびちょ」

とか、

「私も早く挿れて欲しい！」

など、夫が喜びそうなキーワードで言葉責めにしました。

「もっと言って！」

と言いながら、夫のペニスをしごくスピードはどんどん早くなっていきます。

久しぶりの快感にもっと身を委ねていたい私は、

「ねえ、私にも何かエッチなこと言って」

と夫にリクエストしました。

すると夫が

「それじゃぁ、パンツの中に指を挿れて・・」

と言います。

必死でオナニーしながらハァハァした声で

「オマンコに指を挿れてみて・・。早く！」

と命令します。

「うん・・」

と答えて、パンツの中に指を入れ、アソコの中に指を入れてみました。

アソコの中はたくさんの愛液で満たされていました。

「ねえ、早く挿れて〜」

そう言った瞬間、夫は

「イクっ！！」

と言ってスマホの画面に精子をぶちまけました。

本当に抱かれているようなひとときを満喫

「もうなんで勝手にイっちゃうの！？」

と少し不満げに言うと、夫は

「ゴメン」

と謝りながらティッシュでペニスを拭い、

「もう一回戦しよう！」

と言ってきました。

さすが、絶倫夫です。

すぐに勃起力が回復した夫は、

「今度はブラを外して、乳首をコリコリ触ってみて！！」

と言います。

私は夫の指示通り、乳首を指先でコリコリと転がし始めました。

もう片方の指でクリを刺激していると、夫が

「もっと近くで見せて」

と言うので、クリをいじる様子をアップで見せてあげました。

夫をもっと興奮させたくて、

「フェラして欲しい？」

と言いながら、夫のペニスを口にふくんでフェラチオしているような身振りをしてみせました。

夫のペニスから透明の液が溢れ出るのが見えて、カラダの奥が熱くなるのを感じました。

そして、

「可愛いよ」

と言われた瞬間にビクン！と身体がのけぞり、さらに夫のエッチな喘ぎ声が聞こえた瞬間に大きくのけぞってイッてしまいました。

イク寸前に私が

「あぁっ、イク！！」

と身体をくねらせたのを見てとった夫は、超高速でペニスを擦り、ふたり同時にイクことができました。

離れてはいるけれど、本当に夫に抱かれたような充足感を味わうことができました。

結婚前に夫と遠距離恋愛してた頃のように、これからもテレホンセックスを楽しみたいと思います。