テレビ電話セックスとは

テレビ電話セックスとは、一般に言う携帯電話のテレビ電話機能を使い、男女（またはゲイ同士でも）でバーチャルセックスを楽しむことを言います。
テレビ電話機能を使うと、現在の状況（映像）をカメラを通して相手に送ることができ、同時に相手の映像もこちらの携帯電話画面で見ることができます。

今までのテレホンセックスと決定的に違うことは、この映像を見せ合いながらテレホンセックスができるという点でしょう。
女性のおっぱいやお尻、オナニーをしている姿を、ありのままにリアルタイムに楽しみながら、思う存分あなた自身もオナニーができるのです。

カメラ付き携帯が普及した2000年代から、ひっそりと行われ始め、現在ではその人口は500万人～1000万人にまで増えていると言います。
遠距離恋愛中の彼氏彼女の間で、単身赴任中の夫と妻、見ず知らずのネットで知り合った男と女。
さまざまなシチュエーションでテレビ電話セックスの利用はゆっくりとではありますが確実にに広がりつつあります。

手紙やメールやチャットでの文字によるエッチが、バーチャルセックス進化の第一段階とすると、音声による「電話エッチ」は第二段階でした。
音声によるバーチャルセックスが世の中で広まったのは1970年代～の一般家庭に電話が普及した時代でした。ツーショットダイヤルや伝言ダイヤルというサービスが始まったのもこの時代です。
そして2000年代に始まるＴＶ電話機能付き携帯電話、いわゆる３Ｇ携帯の普及が、バーチャルセックス第三段階のテレビ電話セックス時代の幕開けでした。

このようにテレビ電話セックスは、バーチャルセックスの進化の中でももっとも最新の進化した形なのです。
昔からみんなが夢見てきた未来のバーチャルセックスが今まさに実現しているのです。あなたも死ぬ前に一度だけでも体験してみませんか。

テレビ電話セックスを初めて体験した人は皆一様に、その魅力にハマッて中毒になってしまいます。
しかしテレビ電話セックスの魅力を言葉で言い表すのはとても難しいのです。
実際に体験してみないと、実感できないことが多すぎるからです。
リアルタイムに女性（男性）と対話するわけですから、エッチな動画を見るのとは違い、多少緊張しますが、逆にその緊張感が性的興奮を盛り上げてくれるスパイスとなるのです。

恥ずかしがる女性の体の各部分をアップで見せてもらう楽しさ。
ネバネバとした糸が秘部から伸び、クチュクチュと音をたてるいやらしさ。
気持ちのいい部分をいじる姿を、お互い見せ合う恥ずかしさと興奮！
これより先は是非あなた自身で実際に体験してみて下さい。

テレビ電話セックスが広まるにつれて、さまざまなテレビ電話セックスのプレイ方法が開発されています。

●テレビ電話スワッピング
夫婦やカップルなどでお互いのセックスを見せ合って楽しむプレイ方法です。また、交換スワッピングでお互いのＨ相手を交換し、それぞれのセックスを見せ付けあう方法も興奮度が高いプレイの一つです。

●テレビ電話で野外露出プレイ
携帯電話に付属しているテレビ電話なら、外に持ち出すことも可能です。野外に持ち出しその実況中継映像を見せ合うことも可能です。女性に野外でのオナニーを命令し実行させるようなＳＭプレイも可能です。（法令違反には注意しましょう）

●テレビ電話で調教プレイ
テレホンセックスでのＳＭプレイでは、Ｍ方が実際に命令を実行しているかどうかを正確に確認することはほとんど不可能でした。しかしテレビ電話セックスでは、Ｍ方が忠実に命令を実行している状況を生中継で確認することができます。Ｍもご主人様に自分の恥ずかしい状況をみてもらうことで興奮度を今までよりも上げることができるでしょう。